【目黒区】「プレマルシェ・ジェラテリア&オルタナティブジャンク 東京・中目黒駅前店」から、プラントベース&グルテンフリーの自家製チュロスをトッピングしたジェラート発売スタート
京都発の本格ジェラート専門店「プレマルシェ・ジェラテリア&オルタナティブジャンク 東京・中目黒駅前店」で、卵や乳製品、はちみつなどの動物性原料を使わないヴィーガン仕様、米粉を使ったグルテンフリーの「ヴィーガン・チュロス」を、2024年5月14日(火)から発売開始です。
「ヴィーガン・チュロス」は店舗で販売するジェラートのトッピングとして提供されます。
「プレマルシェ・ジェラテリア」のジェラートとは?
「プレマルシェ・ジェラテリア」はプレマ株式会社が手がけるブランド。「誰もが子どものように笑顔になれる場所」をめざし、2018年に京都三条会商店街内に開店しました。
宗教や文化の違い、アレルギーや健康上の理由などでおいしいジェラートを楽しめないことがないよう、こだわりの素材で創り上げたフレーバーを常時40種類以上取り揃えています。
アンフェアな輸入白砂糖や合成食品添加物(インスタントフレーバー、合成乳化剤、合成安定剤等)は一切無添加。スーパーフードや和の素材をふんだんに使用した「罪悪感ゼロ」の、むしろ積極的に食べたいジェラートは国内外のお客様から好評とのこと。
開店1年未満でイタリアジェラート協会開催の世界大会で入賞。以降、前代未聞の3年連続入賞を果たしています(TripAdviserトラベラーズチョイス2020認定店)。
千年の歴史をもつイタリア伝来のジェラート製造技法を踏襲しつつ、世界にも類を見ない特殊な技術、素材、レシピ設計によって、なめらかで濃厚、やわらかな口溶け、ため息がでるようなおいしさを希求。ごまかしの一切ない、後味のキレの良さと爽やかさを楽しめます。
グルテンフリー、プラントベース、店内で揚げたて「ヴィーガン・チュロス」
2024年5月14日(火)から発売開始された「ヴィーガン・チュロス」は、グルテンフリーかつプラントベース、店内で揚げたてのものを提供。原料として米粉やてんさい糖、植物性ミルクなど、すべて植物性を使用し、小麦粉は不使用なのでアレルギーがある方でも安心です。
植物性ミルクは、長年販売しているスペイン産の「エコミル 有機オーツ麦ミルク」を使用。美容によいとされるスーパーフードの「バオバブ」も加えています。
さらに、トランス脂肪酸の少ない良質な米油を使って店内で揚げているので、とことんヘルシー。
今回販売スタートされた「ヴィーガン・チュロス」は、プレマ株式会社の系列店「プレマルシェ・オルタナティブダイナー」で試作を重ねて開発。「プレマルシェ・オルタナティブダイナー」は、豊富なヴィーガン&健康志向のメニューが国内外から高評価を受けているお店です。
ジャンクフードのイメージが強いチュロスですが、「プレマルシェ・ジェラテリア」が提供するヴィーガン・チュロスは、美容や健康に気を遣われる方でも、ギルトフリー(罪悪感ゼロ)で楽しめる一品となっています。
温かいチュロスと冷たいジェラートの素敵なハーモニー
「ヴィーガン・チュロス」はサクッとした食感に仕上げており、甘さ控えめなので、ジェラートとの相性も抜群です。なめらかでひんやりした口溶けのジェラートに、温かい揚げたてのチュロスの組み合わせは「病みつき」になること必至。
常時40種類以上揃う豊富なフレーバーの中から、お好みのジェラートのトッピングとして楽しめるそうですよ。なくなり次第終了の期間限定ですので、「プレマルシェ・ジェラテリア&オルタナティブジャンク 東京・中目黒駅前店」にお急ぎくださいね。
↓「プレマルシェ・ジェラテリア&オルタナティブジャンク 東京・中目黒駅前店」の場所はこちらになります。