【目黒区】中目黒でかき氷専門店「ナナシノ氷菓店」が6月7日(金)から3ヶ月限定でスタート

中目黒の目黒銀座商店街の中にあるスイーツ専門店「ナナシノ」は、四季でスイーツの業態&店名が変わるユニークなお店。

【目黒区】季節ごとにスイーツメニューも名前も変わる!?中目黒「ナナシノ」が11月10日(水)にオープン

2024年6月7日(金)からは「ナナシノ氷菓店」として営業スタートし、8月28日(水)までの期間限定で“おにぎり”のかき氷を発売します。

2023年から話題沸騰、「ナナシノ氷菓店」の“おにぎり”かき氷

ナナシノ氷菓店のおにぎりかき氷

海苔と梅のふわふわおむすび(プレスリリースより)

「ナナシノ氷菓店」で2020年オープン時から期間限定メニューとして提供してきた“おにぎり”のかき氷。2023年にSNSなどの口コミで話題が広がり、オープン時の7倍の杯数を提供するほど、注目を集めているそうです。

2024年はさらなる進化を遂げ、「海苔と梅のふわふわおむすび」を6月7日(金)から期間限定で新発売することになりました。

「ナナシノ氷菓店」の「海苔と梅のふわふわおむすび」とは?

ビジュアル的にもまさに「ザ・おにぎり」という印象。いったいどんな味がするのでしょうか。

海苔と梅のふわふわおむすびとはどんな味?

プレスリリースより

おにぎりのご飯の部分はミルクシロップ、海苔の部分は自家製海苔ソースをかけています。

おにぎりの中には梅ミルクシロップとくるみのキャラメリゼなど

プレスリリースより

食べ進めると紀州産の南高梅を使用した梅ミルクシロップとくるみのキャラメリゼが登場。さらに食べ進めると梅ミルクシロップとくるみのキャラメリゼ、自家製キャラメルソースが登場します。

そして、最後は紀州産の南高梅ゼリーでさっぱりと。単調にならず、食べ終わるまで楽しく食べ進めることができます。

見た目はまるでおにぎり

プレスリリースより

食べ進めることでまるで梅のおにぎりを食べているかのような錯覚を覚えそうな、新感覚かき氷。ご飯を使っているわけではないですが、見た目はまるでおにぎりのようなので脳がバグりそうですね。

今後は「海苔と明太白ごまのふわふわおむすび」や「海苔とチーズおかかのふわふわおむすび」など、中の具材を変えて1カ月ごとの期間限定メニューとして展開していく予定だそうですよ。楽しみですね。

「ナナシノ氷菓店」の利用は事前に予約が必要(2日前の21時から受付開始)です。どうしても予約がとれなかったという場合は、テイクアウトを利用するという手もあります。

「ナナシノ」の場所は中目黒の目黒銀座商店街の中。「トラスパレンテ中目黒」の向かい側にあるビル2階です。

↓「ナナシノ氷菓店(6月7日からスタート)」の場所はこちらになります。

プレスリリース

2024/06/01 08:11 2024/06/01 08:11
Chikuwa

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