【目黒区】シビ辛麻辣?わさび?フレッシュネスバーガーからメキシコ産アボカドとチーズを組み合わせた新感覚のアボカドバーガーが登場

アボカドフェアが開催中

(画像提供:株式会社フレッシュネス)

フレッシュネスバーガーで人気のレギュラーメニューといえば、やっぱり「クラシックアボカドチーズバーガー」ですよね。アボカド好きならついつい注文してしまいます。

今回はメキシコ産アボカドとチーズという鉄板の組み合わせで、花椒をきかせた中華風の味付けと、わさび醬油を使った和風の味付け、3種のクラシックアボカドチーズバーガーをフィーチャーした“アボカドフェア”を2025年2月12日(水)からスタート

メディア向けの内覧会におじゃましてきたので、さっそくご紹介しましょう。

期間限定の新商品「クラシックアボカドスモークチーズバーガー~シビ辛麻辣~」とは?

クラシックアボカドスモークチーズバーガーは期間限定の新商品

クラシックアボカドスモークチーズバーガー~シビ辛麻辣~

2025年の“アボカドフェア”で新商品&期間限定のバーガーは、中華風の味付けの「クラシックアボカドスモークチーズバーガー~シビ辛麻辣~」です。

麻辣は四川料理を代表する味の1つで、花椒(ホアジャオ)のシビれるような辛さ「麻(マー)」と、唐辛子のヒリヒリするような辛さ「辣(ラー)」を組み合わせた味わいといわれています。

クラシックアボカドスモークチーズバーガー~シビ辛麻辣~は隠し味にマヨネーズ

この麻辣を使った「麻辣湯(マーラータン)」が大流行。シビれるような辛さだけど、ついついクセになる味わいをハンバーガーで再現したそうです。

メキシコ料理においても辛いサルサとアボカドを組み合わせたメニューは鉄板。辛いものとアボカドは相性がいいはず、という発想から生まれた新商品です。

クラシックアボカドスモークチーズバーガーを実食

実際に食べてみると、本格的な濃厚シビ辛ソースとクリーミィなアボカド、肉厚のビーフパティの組み合わせは最高。辛いのですがマヨネーズを組み合わせることで、まろやかさもあります。

さらにスモークチーズを組み合わせているので、香りの良さや奥行きのある味わいも楽しめました。なかなかのボリュームなのでお腹いっぱいになりますが、辛さの刺激で食べるのを止められない。

タバスコチポートレイソース

タバスコ®チポートレイソース

フレッシュネスおなじみのワールドスパイスからは、燻製したハラペーニョペパーを使用した「TABASCO®チポートレイソース」との組み合わせがおススメとのこと。実際に一振りしてみると、また違った味わいが楽しめてペロリと完食です。

ジョブチューンで満場一致の合格を獲得「クラシックアボカドクリームチーズバーガー~わさび香るサクサク醤油~」

クラシックアボカドクリームチーズバーガー

クラシックアボカドクリームチーズバーガー~わさび香るサクサク醤油~

2つ目は「クラシックアボカドクリームチーズバーガー~わさび香るサクサク醤油~」です。こちらの商品、2024年12月28日(土)に放送されたTBS系列「ジョブチューン」で、満場一致で合格となったもの。

アボカドはわさび醤油や漬物など、和の味付けもおいしい果物。ということで、わさびにフリーズドライにした“食べる醤油”を組み合わせた和テイストの一品です。

わさびの刺激とサクサク醬油、大葉の香りのハーモニー

クリーミィなアボカド、なめらかなクリームチーズ、サクサクの“食べる醤油”、わさびのツンとした刺激、そして、大葉の爽やかな香りが後味をすっきりとまとめています。

ゆずすこで味変を

ワールドスパイスからは「ゆずすこ」を味変に。ゆずの香りが加わることでさらに爽やかになり、やみつきになるおいしさでした。

フレッシュネスといったらコレ!王道のレギュラーメニュー「クラシックアボカドチーズバーガー」

クラシックアボカドチーズバーガー

クラシックアボカドチーズバーガー

今回の試食会では味見していませんが、プライベートで何度か食べたことがあります。クォーターパウンド(113g)の肉厚ジューシーなビーフパティと、コクのある厚切りスライスのレッドチェダーチーズ、生のアボカドを1/2個サンドしたフレッシュネス人気の1品。

こちらの商品は第78回ジャパン・フード・セレクション スペシャリテ部門において、最高評価のグランプリを受賞(一般社団法人日本フードアナリスト協会主催)。スペシャリテ部門でハンバーガーチェーンが受賞するのは初という快挙です。

ハンバーガーで使われている生野菜はすべて国産。サクッと歯切れがよくシャキシャキ食感の野菜やパティの味を最大限に引き立てる設計のグルメバーガー向けゴマバンズを使用しているところも魅力の一つ。

辛いのが苦手、という方にはやっぱり安定のおいしさの「クラシックアボカドチーズバーガー」ですね。

いつでも揚げたてが楽しめる香り豊かな「ローズマリーポテト」

ローズマリーポテト

ローズマリーポテト

フレッシュネスのポテトは「北海こがね」を皮付きで使用。注文を受けてから作るのでいつでも揚げたてアツアツが楽しめます。

ローズマリーシーズニングとガーリックの組み合わせ

今回のフェアではガーリックと相性抜群のローズマリーシーズニングを合わせ、食欲をそそる香り。外はカリッと中はホクホクで手が止まりませんでした。

春はやっぱりいちごでしょう!「クラフトいちごレモネードソーダ」「クラフトいちごレモネード」

シリーズ累計50万杯以上(クラフトレモネードシリーズ通算、2024年10月時点)も売り上げたというクラフトレモネードシリーズから、フレッシュな香りと果実感たっぷりの生いちごを使用したドリンク(アイス・ホット)を2種類発売。

デリケートで取り扱いが難しい生のいちごをふんだんに使ったドリンクは、春の訪れを感じさせてくれますね。

クラフトいちごレモネードソーダ(アイス)

クラフトいちごレモネードソーダ

クラフトいちごレモネードソーダ

店内で手作りするはちみつ漬けの生レモンと、はちみつ・いちごソースに漬け込んだ生いちごの組み合わせ。フレッシュな香りが口の中で弾けて、甘酸っぱいおいしさが楽しめます。

バーガーの味わいを1度リセットして、また味覚を復活!フルーティで爽やかなおいしさと交互に楽しめました。

クラフトいちごレモネード(ホット)

クラフトいちごレモネード

クラフトいちごレモネード

熱々の紅茶にいちごジャムをたっぷり入れて飲む「ロシアンティー」。あのおいしさを彷彿とさせるのがこのクラフトいちごレモネードです。

レモンのほろ苦さ、フレッシュないちごの香りと甘味が引き立ち、極上のおいしさが楽しめました。

フレッシュネスのアボカドバーガーが一味違うワケ

フレッシュネスの「アボカドフェア」

(画像提供:株式会社フレッシュネス)

今回の“アボカドフェア”は11年目を迎えるそうです。長く愛され続けているのがわかります。

フレッシュネスでは熟成のタイミングを見極めるのが難しい、生のメキシコ産アボカドを1/2個と贅沢に使用。店内で1個、1個皮むきをして提供しているそうです。

半分のアボカドを縦に切れ込みを入れ、花が咲いたようにカット。食べやすさとボリューム感、見た目の美しさが楽しめました。

生のアボカドを1/2個使用

生のアボカドを1/2個使用

手間や廃棄コストを考えると、冷凍のアボカドを使うのがベストなのでしょうが、味を極めるならやっぱり「生」がいいのは当たり前。手間をかけてでもおいしさと手作りにこだわるフレッシュネスならでは、ということですね。

2025年は和洋中と異なる味わいが楽しめる“アボカドフェア”。2025年4月8日(火)までですので、お見逃しなく!

■取材協力

株式会社フレッシュネス

フレッシュネスバーガー中目黒店

フレッシュネスバーガー 中目黒店

↓「フレッシュネスバーガー 中目黒店」の場所はこちらになります。

フレッシュネスバーガー 中目黒駅店

フレッシュネスバーガー 中目黒駅店

↓「フレッシュネスバーガー 中目黒駅前店」の場所はこちらになります。

フレッシュネスバーガー自由が丘店

フレッシュネスバーガー 自由が丘店

↓「フレッシュネスバーガー 自由が丘店」の場所はこちらになります。

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