【目黒区】中目黒にある長崎ちゃんぽん居酒屋「ふぐぶた酒場」、夏の新メニューが6月1日(日)から発売開始しました

長崎ちゃんぽん居酒屋「ふぐぶた酒場」中目黒

プレスリリースより

中目黒駅から徒歩約3分のところにある長崎ちゃんぽん居酒屋「ふぐぶた酒場」に夏の新メニューが登場。2025年6月1日(日)より発売開始になりました。

「ふぐぶた酒場」は「最高級品のトラフグ」と「日本一幸せな豚(芳寿豚)」という、選び抜かれた長崎県を代表する二大食材を、最高のコストパフォーマンスで心ゆくまで味わえるお店。長崎のソウルフードである「ちゃんぽん」や元祖エビパン「ハトシ」など、郷土料理も楽しめるのが人気です。

全国で6店舗しかない長崎県産品応援店【極】に認定されている「ふぐぶた酒場」。長崎県ゆかりの食材を使ったメニューは常時半数以上ラインナップしているそうです。

今回は暑い夏に楽しめる“新ちゃんぽん”メニューをご紹介していきましょう。

中目黒にある長崎ちゃんぽん居酒屋「ふぐぶた酒場」、夏の新作メニューとは?

2025年ふぐぶた夏の新作メニュー

プレスリリースより

「ふぐぶた酒場」は、長崎の魅力を全国の皆さんに知っていただきたいという想いから、中目黒に出店。お店に来店した方のほとんどが注文するという長崎名物「ちゃんぽん」は、お酒を飲んだ後に食べたくなると好評です。

今回の新メニューは暑い夏でもさっぱりと食べられる「冷やし胡麻豆乳ちゃんぽん」と、夏バテ解消にぴったりな「夏のスタミナ焼きちゃんぽん」です。新メニューは日替わりで提供されるそうですよ。

冷やし胡麻豆乳ちゃんぽん

冷やし胡麻豆乳ちゃんぽん

プレスリリースより

濃厚でしっかり目に仕上げた特製の胡麻スープは、冷やしても深いコクと旨みが際立ち、つるつるのちゃんぽん麺に絡み箸が止まらない美味しさ。キムチのピリ辛アクセントが食欲をそそります。

使用している麺は長崎県南島原市の川上製麺製。島原に伝わる熟成と引き伸ばしを繰り返す「手延べ製法」で作られているそうです。

長崎県南島原市の川上製麺

ちゃんぽん麺は「川上製麺」製(プレスリリースより)

スープは麺に合わせて試行錯誤。冷やしでおいしい味わいを実現させました。

「温かいちゃんぽんも美味しいけれど、夏はやっぱりコレ!」と思わず唸る、夏の新定番。この夏、至福の一杯になることまちがいなしですね。

※「冷やし胡麻豆乳ちゃんぽん」は火・木・土の日替わりメニューです。

夏のスタミナ焼きちゃんぽん

夏のスタミナ焼きちゃんぽん

プレスリリースより

もっちりとした食感の特製麺と、ぷりぷり食感が楽しめるホルモンとの組み合わせがたまらない一品。そこに絡むのは、秘伝の旨辛ダレ!

夏にぴったりなパンチのある特製のピリ辛ダレを開発し、ちゃんぽんスープをベースにキムチや豚ホルモンの旨味を活かした焼きちゃんぽんを開発しました。

ピリッとした辛さの中に、奥深い旨みがぎゅっと凝縮され、一度食べたらリピート確定の中毒性があります。香ばしく炒められた麺と具材から立ち上る湯気が食欲を刺激し、味も見た目も元気が出る一皿です。

※「夏のスタミナ焼きちゃんぽん」は月・水・金の日替わりメニューです。

「ゆうこう真鯛」「ゆうこうシマアジ」の刺し盛り

”ゆうこう真鯛” ”ゆうこうシマアジ”の刺し盛り

プレスリリースより

ブランド魚「ゆうこう真鯛」「ゆうこうシマアジ」は、長崎市の伝統柑橘の「ゆうこう」を餌に混ぜて育てた長崎市初のフルーツ魚です。魚特有の臭みが限りなく少なく、まろやかな風味と旨みが特徴です。

「ゆうこう」は古くから栽培されてきた幻の柑橘。爽やかな酸味と甘みが特徴で、果肉はやわらかく、苦味が少なく、香りやザボンや柚子に似ているとのこと。土井首(どいのくび)地区や外海地区という限られた地域で栽培されてきたそうです。

真鯛はもちろん、シマアジは生産数がすくないので、関東エリアではなかなか食べることができないのでチャンスですね。

河豚サラダ

河豚サラダ

プレスリリースより

⻑崎県産⼾⽯(とがし)トラフグをたっぷりと使用したサラダ。シャキシャキの白菜とプリプリの河豚がお口の中で踊ります。

⻑崎県産⼾⽯トラフグは、対馬周辺海域で漁獲されるトラフグ。長崎県は日本のトラフグ生産量が多く、その中でも戸石トラフグは最上級と評価されているそうです。

独特の旨味と食感が特徴のトラフグを贅沢に、あっさりポン酢ドレッシングで。

長崎和牛のレモンステーキ

長崎和牛のレモンステーキ

プレスリリースより

長崎和牛は肉本来の旨味を持つ赤身と、まろやかな味わいの脂身が絶妙なバランスで、柔らかくジューシーなのが特徴です。

その長崎和牛をステーキで、レモンが脂をさっぱりとさせて良いアクセントに。夏らしさが素敵な店長イチオシの一皿です。

こだわりの彼杵茶(そのぎちゃ)

こだわりの彼杵茶(そのぎちゃ)

プレスリリースより

全国茶品評会 農林水産大臣賞4年連続受賞のそのぎ茶。そのぎ茶は長崎県東彼杵町で生産される、蒸し製玉緑茶(ぐり茶)のことです。

玉緑茶独特の丸みのある茶葉で、苦味や渋みが少なく、まろやかな味わいが特徴です。また、茶葉がゆっくりと開くことで、甘みと香りが引き出され、ふくよかな味わいが楽しめます。

東彼杵町にある「お茶のこばやし」から直輸入。「お茶のこばやし」は1966年創業で、地元農家から仕入れた茶葉を独自に仕上げ、ブレンドしているお茶屋さんです。

爽やかに飲める彼杵茶がこの夏にぴったり。ふぐぶた特注の呑んどっト?グラスで乾杯!

長崎の食材や特産品の魅力を伝える長崎ちゃんぽん居酒屋「ふぐぶた酒場」。

都内では珍しい長崎料理が楽しめる

プレスリリースより

普段使いの居酒屋としてはもちろん、コースもあるので会社やご家族の記念日会食にもぴったりですね。普段なかなか楽しめない長崎本場の食材やお料理を楽しめる「ふぐぶた酒場」。

近いうちにおじゃましたいと思いました。

↓長崎ちゃんぽん居酒屋「ふぐぶた酒場」の場所はこちらになります。

プレスリリース

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