【目黒区】青森の洋梨を楽しむ2週間「一果房 自由が丘デュ アオーネ店」で11月22日(金)からスタート。“ざくろ”は年末まで楽しめます。
その時期に最もおススメしたい果物をチョイス。選りすぐりの品種を存分に楽しめる「一果房 自由が丘デュ アオーネ店」で、2024年11月22日(金)~12月5日(木)まで2週間限定で“洋梨”が登場します。
青森県とタイアップした「ゼネラル・レクラーク」や洋梨の定番「ラ・フランス」をたっぷり使用したフルーツジュース、洋梨のおいしさを存分に味わえる「一果のパフェ」など、様々なラインアップが登場しますよ。
青森県の「ゼネラル・レクラーク」はとろける果肉と滴る果汁が特徴の洋梨
青森県というとりんごの産地、というイメージですが、年間を通して様々なフルーツを生産しています。「一果房 自由が丘デュ アオーネ店」とのコラボは今年2回目。
1回目は青森県独自のさくらんぼ品種「ジュノハート」でした。
【目黒区】青森県産ハート型さくらんぼ「ジュノハート」を体験できる貴重なチャンス!「一果房 自由が丘デュ アオーネ店」で7月11日(木)まで提供中
今回は青森県が収穫量全国ナンバー1を誇る、今が旬の西洋なし「ゼネラル・レクラーク」を使用したオリジナルメニューとなっています。
青森特産の洋梨「ゼネラル・レクラーク」は、ひときわ目を引く大きさと黄金色の果皮、とろけるような食感、上質な味わい、独特の香りが人気の高級果実です。特徴は以下の通り。
- 果実はきわめて大きく450g前後
- 熟すと黄金色に
- きめ細かくなめらかでとろけるような舌触りの果肉
- 独特の芳香があり果汁は非常に豊富
- 追熟後の糖度は約15度と甘くやや酸味あり
- 収穫期は9月中旬から10月上旬頃、予冷しながら食べ頃に合わせてじっくり追熟、販売時期は10月下旬から11月下旬頃
「一果房 自由が丘デュ アオーネ店」では追熟を行ったものを商品として提供します。店舗では山形県産の「ラ・フランス」も用意しているので、それぞれの味わいや特徴の違いを楽しめるようになっています。
フルーツの奥深さを存分に楽しめる「旬の一果」や「一果のパフェ」
「一果房 自由が丘デュ アオーネ店」で11月22日(金)から始まる洋梨のジュース、パフェ、スイーツをダイジェストでご紹介しましょう。フェア期間中はおよそ2種類の梨から選ぶことが出来ます。
「旬の一果 洋梨」
洋梨の果肉をたっぷりと使用し、注文を受けてからその場でミキシングするこだわりのフレッシュジュース「旬の一果」。生の洋梨をふんだんに使用することで、果実本来の豊かな味わいが口いっぱいに広がります。
洋梨の甘さと爽やかな酸味、香りを飲むことで味わえる、一果房でしか味わうことができない贅沢なドリンクです。
「一果のパフェ 洋梨」
フレッシュジュース「旬の一果」の上に、特製のホイップクリームとたっぷりのフルーツをのせた2層仕立ての一果房オリジナルパフェです。フルーツのおいしさを引き立てるやさしいホイップクリームと芳醇な味わいの洋梨が相性抜群。
洋梨のおいしさを存分に楽しめるよう、カップはあえて上段の層と下段の層で分けてあり、洋梨の果肉をそのまま食べて、飲んで楽しめ、クリームやジュースと混ぜても別な味わいが楽しめる一品となっています。
「ふるか 洋梨」
旬のフルーツとゼリー、カスタードを組み合わせた一果房の人気スイーツ。洋梨本来のおいしさをゼリー、カスタードと一緒に味わうことができ、食感の違いなども楽しめます。
また、3種類のふるかがセットになった「ふるかの3種セット」では、異なる種類の梨の食べ比べを楽しむことができますよ。旬が重なる「ざくろ」入りのふるかもあり。
ちなみに“鮮度”が命のフレッシュジュースやパフェはぜひ店内で。
お買い物や仕事のリフレッシュに、立ち寄っていきましょう。
洋梨と同じ11月22日(金)から12月31日(火)まで「ざくろ」も楽しめる!
さらに一果房ではカリフォルニアザクロ協会とタイアップ。健康や美容を気遣う女性に大人気のフルーツ、ざくろをたっぷり堪能できます。
ざくろのジュースや洋梨と組み合わせたゼリー×カスタードのスイーツ、果物屋さんのアサイーボウルにも。こちらもぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。
ちなみにいちごが、12月6日(金)からラインナップするそうなので、こちらも楽しみですね。
■情報提供
↓「一果房 自由が丘デュ アオーネ店」の場所はこちらになります。