【目黒区】目を疑う大きさ「マロリーポークステーキ」が中目黒に2月2日(水)爆誕!3日間限定のお得価格が見逃せません
漫画に出てくるような巨大ポークステーキを提供する「マロリーポークステーキ」が、2022年2月2日(水)に中目黒店をオープン。2日(水)・3日(木)・4日(金)の3日間限定で名物巨大ポークステーキを、かなりお安い価格で提供するキャンペーンを実施します。
マロリーポークステーキは、株式会社57(ゴジューナナ)が展開するお店。これまでも自由が丘にあるいくら丼専門店「波の」や、ガチャガチャで飲み物やおつまみと交換できるコインが当たる居酒屋「呑りすけ 学芸大学店」など、ユニークなお店を展開してきました。
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マロリーポークステーキは自由が丘店が1号店。今回、中目黒店をオープンさせるにあたり、キャンプファイヤーでクラウドファウンディングを実施しています。
「マロリーポークステーキ」のメニューは塊で焼き上げる豚肉がポイント
マロリーポークステーキでは、2㎏の豚肉を真空低温調理でしっとり柔らかく仕上げ、提供時に高温のオープンで表面は芳ばしく、カリカリのクリスピー状態に焼き上げて提供しています。
分厚い肉の食べ応えと、びっくりするほど柔らかくジューシーな食感にびっくり。肉の量を大きめで調理することで理想的な火入れの状態を作り出すことができるのだそうです。
いろいろな温度や時間を試し、3年間かけて完成させた独自の調理法。生肉から完成品まで72時間と、手間暇かけて仕込んだポークステーキとなっています。
「マロリーポークステーキ」が豚にこだわる理由
マロリーポークステーキで使用している豚は、世界的権威「iTi(国際味覚審査機構)」で三つ星を受賞した「大麦仕上三元豚」です。大麦を中心とする穀物飼料で育てられ、きめ細かい肉質、赤みが濃く、しまりのある脂が特徴で、肉汁たっぷりのおいしさが味わえます。
マロリーポークステーキを展開する株式会社57では「高くて旨いは当たり前、 安くて旨いに価値がある」というコンセプトのもと業態展開。メニューをポークステーキに絞ることで、オペレーションを効率化するとともに、大量発注で仕入れコストを下げることに成功しました。
ポークステーキ270g~・990円~という低価格を実現できるのも、そういった企業努力があるからこそですね。
「マロリーポークステーキ」はサイズごとに“山”の名前がつけられています
もっとも小さなサイズ270gは「高尾山」。お1人でもがっつり食べたい人なら450gの「富士山」にチャレンジがおすすめです。
2人でシェアなら700g「マッターホルン」、3~4人でシェアなら1㎏「キリマンジャロ」。
5~6人でシェアなら1.5㎏「エベレスト」、7~8人でシェアするなら2㎏「オリンポス(火星の山)」にチャレンジするのもいいかも!
すべてのメニューがつけられた山の名前に対応し、肉のサイズが大きくなっていきます。食べきれなかったお肉は持ち帰りOKだそうです。
オリンポスは2020年に自由が丘店で、ヒマラヤ盛りライス(総重量3,000g超え)とともに30分以内、1人で完食すると無料&1万円進呈という大食いチャレンジイベントを実施して話題になりました。
2号店である東戸塚店がオープンしたときは、最大4名まで参加OK、100分以内完食を目指すオリンポス5倍の10kgチャレンジも行われたとか。
大食いYoutuberが次々とチャレンジし、注目を集めましたね。
「マロリーポークステーキ」中目黒店オープン記念キャンペーンはポークステーキをお値打ち価格で!
マロリーポークステーキ中目黒店オープンを記念して、2月2日・3日・4日の3日間限定で以下の3メニューを通常よりもお値打ち価格(すべて税込)で提供してくれます。すべて、マッシュポテトとクリームスピナッチの付け合わせがついてのお値段です。
- 高尾山270g 通常990円→3日間限定550円
- 富士山450g 通常1,5490円→3日間限定1,000円
- マッターホルン700g→通常2,390円→3日間限定1,500円
さらに、成功したら賞金がもらえる2kgのチャレンジも開催されるとのこと。大食い自慢の方はぜひ、挑戦してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、食べ残してしまう(あるいは違反する)、時間内に完食できないとチャレンジ失敗で、通常料金のお支払になりますので覚悟して臨みましょう。
↓「マロリーポークステーキ」中目黒店がオープンする場所はこちらになります。
↓「マロリーポークステーキ」自由が丘店はこちらの場所になります。