【目黒区】学芸大学の「スシローTo Go」で遅めのランチを調達、いろいろお安くなっていました
学芸大学駅東口商店街にスシローのテイクアウト専門店「スシロー To Go」が昨年オープン。取材の帰り、遅めのランチを調達しに行ってきました！
スシローの回転寿司店はいつも行列がすごいので、お店で食べたことはありません。テイクアウトなら購入できそう、ということで“初スシロー”です。
15時過ぎでしたが品数は豊富、割引になっているものも！
お昼と夕食のちょうど間だったので、お客様は少なめ。品数は豊富で割引になっているものもありました。
もともとお安いお寿司がさらに値引きになっていたので、お寿司の盛り合わせと単品でいくらも奮発しちゃいました。
盛り合わせは50円引き、単品はなんと100円引きです。ラッキー！
ネタが新鮮でツヤツヤ、コスパの良さを感じました
スシロー To Goのお寿司、ネタの厚みもしっかりあります。シャリも固すぎずほどよい印象です。
ネタの内容にもよりますが、８貫入りの盛り合わせが480円（税込）で500円しないというのはかなり安い印象です。今回購入した盛り合わせは12貫入りでいくらも入っていました。
それでも780円（税込）とはかなりリーズナブルなのではないでしょうか。
いくらだけ4貫入りの単品セットは480円（税込）です。こちらもいくらの粒がしっかりしていて、お得感が感じられました。
「スシロー×鳥羽シェフ」のすき焼き海鮮しゃり弁を発売中
株式会社あきんどスシローの社長・堀江さんと、一つ星シェフ・鳥羽周作さんとの交流から始まった「新ガチうまPROJECT」。第1弾は2021年11月に「すき焼き海鮮しゃり弁」として発売し、注目を集めました。
12月の年末には「すき焼き海鮮おせちらし」を発売。今回、具材を変えて「すき焼き海鮮しゃり弁」を2022年4月3日（日）から販売されています。
ミニサイズもラインナップしているので、ちょっと味見してみたいという方でも手頃ですね。
並ばずに買えるテイクアウト専門店は忙しい方にも嬉しいシステム。スシローでは2022年2月からは「店舗の省人化」を進めており、デリバリー配達員も自動土産ロッカーで商品の受け取りが可能になるなど、デジタル化を徐々に進めているそうです。
スシローのお寿司に親しむ機会が今後も拡大していきそうですね。
↓「スシロー To Go」学芸大学店の場所はこちらになります。
