【目黒区】回らない回転寿司「魚べい 学芸大学駅前店」で11月30日(水)から『創業祭』をスタート!人気のネタがお得な価格で食べられます
全国に寿司レストランチェーンを展開する元気寿司株式会社の“回らない”回転寿司「魚べい」。今回、回転寿司大手チェーン5社のうち、1社以上を利用したことがある人100名を対象に「回転寿司の寿司ネタに関する食べ比べ調査」を実施しました。
その結果、魚べい自慢のネタ「まぐろ」と「サーモン」が「おいしさ指標」の10項目において高い評価を獲得。
選んでいただいたお客様へ感謝の気持ちを込めて、2022年11月30日(水)から中とろをお得なお値段で提供するなど、豪華ネタを揃えた『創業祭』を開催するそうです!
「魚べい」はネタだけではなく、ごはんにもこだわった回転寿司店
「魚べい」は、ごはんのおいしさにもこだわっているところが特徴。以前、学芸大学駅前にある「魚べい」を取材させていただきましたが、ふっくらと炊きあがっているのに、しっかりとした噛み応えのあるシャリが絶妙でした。
また、回転寿司というと、握ったお寿司がレーンの上を流れてくるのが一般的ですが、「魚べい」の場合は注文してから握り、高速レーンに乗せて直接提供しています。
この方式だと、ネタが乾いてしまってフードロスが出るのが気になる、衛生面が心配という方でも安心して食べられますね。
「魚べい 学芸大学駅前店」でも『創業祭』が11月30日(水)からスタート、争奪戦必至!?
『創業祭』は人気のネタ「まぐろ」「サーモン」の他、南まぐろの「中とろ」も特別価格で提供。それぞれ数量限定での提供となるため、のんびり構えていると早々に終了してしまうかもしれないので要注意です。
脂の甘味がたまらない南まぐろの中とろ5貫セットはテイクアウト限定。
特大えびをあつあつの天ぷらにした手巻きは、「生命の森プロジェクト」として収益の一部をインドネシアでのマングローブ植樹活動に寄付。えびの養殖場はマングローブを伐採して作られるため、植樹を同時に行うことにより、自然環境の保護と生態系を維持することができるという仕組みです。
大きな赤えびとブラックタイガーの食べ比べができる一皿。生えびと蒸した海老の食感の違いや甘味などを楽しめる一皿です。
天然のやりいかをまるごと一杯使用した「魚べい」大人気商品!身やげそ部分を大葉やねぎしょうがのトッピングで楽しめる大満足な一皿となっています。
『創業祭』実施中は混み合う可能性がありますので、上手に時間をずらして訪れてみてはいかがでしょうか。
*2022年10月10日(月)に、関東一都三県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)に住む20歳~54歳の男女で、月に1回以上回転寿司店を利用する人(食べ比べ対象の回転寿司チェーン大手5社中1社以上の利用経験者100名(※最頻利用店舗はほぼ均等に回収)に対し、「回転寿司の寿司ネタに関する食べ比べ調査」を実施し、100名の有効回答サンプルを集計。
(調査協力機関:マイボイスコム株式会社)
↓「魚べい」学芸大学駅前店の場所はこちらになります。