【目黒区】中目黒のハワイアン・カフェ＆ダイニング「アロハテーブル」で、1月30日（月）から「あまおうスイーツフェア」開催、初登場になるスイーツ他4種類が楽しめます
プレスリリースより
ハワイのワイキキに本店があるハワイアン・カフェ＆ダイニング「アロハテーブル」。ハワイ州観光局公認プログラム「111-HAWAII AWARD（ワン･ワン･ワン ハワイアワード）」で、3年連続No.1を獲得し、殿堂入りした「プレミアム・ロコモコ」は不動の人気メニューになっています。
2023年1月30日（月）から「アロハテーブル」各店舗で「あまおうスイーツフェア」をスタート。
目黒区内では中目黒駅から徒歩約3分、目黒川沿いに店舗があります。春になると桜のお花見目当てでお店は大混雑。
テラス席はベストポジションになっています。
福岡県産ブランド苺”あまおう”を贅沢に使用した4種類のオリジナルスイーツ
博多あまおう（画像はイメージです）
福岡県産ブランド苺「あまおう」は発売から20年。2005年に品種登録されたものです。
「博多あまおう」は18年連続で単価日本一を達成するなど、国内外から高い評価を得ています。「あまおう」という名称は福岡県民により「あかい・まるい・おおきい・うまい」の頭文字をとって名付けられたそうです（引用元：福岡県ホームページ）。
「博多あまおう」の特徴は、大粒で甘味が濃いこと。真っ赤な果肉からあふれ出すジューシーさやみずみすしい香りがクセになると評判。「あまおうスイーツフェア」では、旬の「博多あまおう」をふんだんに使用した4種類のオリジナルスイーツが楽しめます。
あまおう苺のビッグアイランドビーハニー パンケーキ
プレスリリースより
「ビッグアイランド・ビーハニー パンケーキ」は、ハワイ島の島花“オヒアレフア”から採れる希少な蜂蜜をたっぷりと使用した人気メニュー。大きなあまおう苺をたっぷりと添え、甘酸っぱい苺ソースとのコラボレーションが楽しめる一品です。
あまおう苺のアサイーボウル
プレスリリースより
ブラジル・アマゾンを原産とするヤシ科の植物“アサイー”は、ジェラートのような食感と栄養価の高さで「スーパーフルーツ」と人気を集めています。
本場ハワイで大人気のアサイーボウル。旬のあまおう苺の他、バナナやクランベリー、グラノーラなどをトッピングした、フレッシュな味わいに仕上がっています。
あまおう苺のマラサダ・パフ
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「マラサダ」はもともとはポルトガルのお菓子。 イースト菌で発酵させた卵大のパン生地を油で揚げ、グラニュー糖をまぶして作られた揚げパンです。
ハワイではポルトガル系の移民の方が始めた「レナーズ・ベーカリー（Leonard’s Bakery）」が元祖といわれ、いまではロコ定番のスイーツとなっています。
「アロハテーブル」ではそのマラサダをアレンジした苺スイーツを用意。今回のフェアが初登場となります。
あまおう苺のミニサンデー
プレスリリースより
苺アイスにあまおう苺、クランベリー、ホワイトチョコなどをトッピングした「あまおう苺のミニサンデー」。食後にちょっぴり甘いものが食べたい、という場合にぴったりなミニサイズでの提供です。
円安の影響でハワイ旅行の値段や、現地での食事コストが爆上がり中。なかなか以前のように気軽にハワイへと行けない状況が続いています。
そんな時、身近でハワイ気分が味わえる「アロハテーブル 中目黒」。旬の苺をたっぷり使ったスイーツで、一足早い春を楽しんでみてはいかがでしょうか。
もちろんお店ではスイーツの他、「プレミアム・ロコモコ」やガーリックシュリンプ、フライドチキン、ポキなど、ハワイのローカルフードもたっぷり楽しめますよ！
↓「アロハテーブル 中目黒」の場所はこちらになります。
