【目黒区】早くも行列＆売切れ続出「羅家 東京豚饅 etomo自由が丘店」、お昼過ぎには焼売も黒胡椒豚饅も無くなっていました
2023年11月3日（金・祝）にオープンした「羅家 東京豚饅 etomo自由が丘店」。早くも行列ができる人気店となっています。
【目黒区】「羅家 東京豚饅」が11月3日（金・祝）自由が丘に新店舗をオープン、場所は「ゴンチャ エトモ自由が丘店」の跡地です
少し落ち着いてきたかなと思われれる11月9日（木）のお昼過ぎを狙って出かけてみたのですが、しっかり行列ができていました。
早くも「焼売」「黒胡椒豚饅」は売切れ！？「豚饅」を購入しました
「羅家 東京豚饅 etomo自由が丘店」のみの限定発売という「黒胡椒豚饅」を狙っていたのですが、残念ながらすでに売切れ。しかも「焼売」も売切れておりました・・・。
食べられないとなるとどうしても食べたくなりますよね。残念・・・。
かろうじてまだ残っていた「豚饅」を2個購入して帰りました。
★「黒胡椒豚饅」リベンジしました！★
どこか懐かしく、皮までしっかりおいしい「羅家 東京豚饅」の豚饅
「羅家 東京豚饅」は大阪土産の定番「551蓬莱」創業者、羅邦強の孫である羅直也さんが創業者の味を再現した豚饅専門店。厳選した上質な豚肉と玉ねぎだけを使った餡はうま味たっぷりと評判です。
豚肉は3種類の異なる部位を混ぜ合わせ、味付けは直伝のレシピ。
なんともジューシーでどこか懐かしく、豚肉のうま味、玉ねぎの甘味がよく引き出されていて絶品でした。
発酵のピークをコントロールして鮮度にこだわっている皮はほんのりと甘く、ふっくらと蒸し上がっています。温かいうちに食べてはもちろん、冷めても絶対においしいやつです。
次回はお店のオープン時間を狙って、「黒胡椒豚饅」も食べてみたいです。皆さんもぜひ！
★甘酢団子・焼売も購入してみました★
↓「羅家 東京豚饅 etomo自由が丘店」の場所はこちらになります。
