【目黒区】自由が丘駅北口改札を出てすぐ、「九州らーめん 博多吉もん」で「味噌吉らーめん」いってきました

九州らーめん 博多吉もん 自由が丘店

自由が丘駅周辺にあるラーメン店をなんとか制覇したいと頑張り中(!?)です。今回は自由が丘駅北口改札を出てすぐ右手にある「九州らーめん 博多吉もん」へ行ってきました。

九州らーめんですからもちろん豚骨スープ!お店の方の紹介によると「味付け濃いめ」なのだそうです。また、朝まで営業しているということもあり、飲んだ帰りにここで〆の1杯という方も多いようです。

「九州らーめん 博多吉もん」の「味噌吉らーめん」をいただきます

博多吉もんのメニュー(食券機)

口コミなどを拝見するとスタンダードな「吉らーめん」や、チャーシューと角煮が乗った「得吉らーめん」などが人気な様子です。「黒吉らーめん」はチャーシューの代わりに角煮を使い、まろやかなコクとほのかな甘さを感じることが出来るとのこと。

迷った末、味噌味が食べたい気分だったので「味噌吉らーめん」を選択しました。

ランチタイムを外したので空いていた店内

ランチタイムや週末は行列ができているのですが、平日の16時頃だったのですんなり入店できました。

麺は麻生のものを使っている

店内にはどーんとラーメンで使う麺が積んであり、壮観です。

「味噌吉らーめん」、麺の固さは“ばり(かため)”でオーダー

味噌吉らーめん、麺はばり(固め)

「味噌吉らーめん」が到着。麺は“ばり(かため)”でお願いしました。麺のゆで加減は「やわめ→普通→ばり(かため)→ばりばり(強かため)→はりがね(超かため)→粉おとし(極かため)」から選択可能となっております。

麵はばりでも少しやわらかめ

実は私、麺固めが好みなのでどこにいっても「かため」を注文するのですが、「博多吉もん」の“ばり(かため)”で普通ぐらいの柔らかさのようです。

麵かためがお好きな方はばりばり(強かため)以上を注文するといいかもしれません。博多らーめんは麺が細めなので、かための方が最後まで歯ごたえが楽しめるように思います。

具材はチャーシュー、ワカメ、もやし、メンマ、ネギ、味卵。豚骨スープと味噌のバランスが良く、確かに味濃いめでパンチがあります。

トッピングに丸ごとにんにくもラインナップ

トッピングも用意

テーブルの上には博多ラーメンには付き物の「紅ショウガ」「高菜」の他、「にんにく(丸ごと)」のトッピングがありました。

ニンニクは丸ごと大胆にトッピング

どーんと乗せてみます。こんなときマスクは便利なものです。

替え玉か白飯が1回無料

「九州らーめん 博多吉もん」では、では1人1玉もしくは、白米1杯のいずれかが終日無料。がつんと食べたい方には嬉しいサービスですね。

結構ボリュームのあるラーメンでしたが、女性もがっつり食べている人がちらほら。豚骨ラーメン以外にもゆず塩らーめんや坦々麺などもあるので、飽きずにローテーションできそうです。

皆さんもぜひ!

豚骨らーめん以外もラインナップ

↓「九州らーめん 博多吉もん」の場所はこちらになります。

Chikuwa

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