【目黒区】美観街にあった「自由が丘魂心家」跡地に、「油そば研究所ABULab(アブラボ) 自由が丘店」が5月24日(金)にオープンします
自由が丘駅北口に広がる美観街。その一角にあった横浜家系ラーメン店「自由が丘魂心家」が2024年4月13日(土)で閉店しました。
そしてその跡地に新しく「油そば研究所 ABULab(アブラボ)」が2024年5月24日(金)にオープンするようです。
#アマギフ #プレゼント #油そば のお店
『油そば研究所アブラボ 自由が丘店』
5月24日(金)オープン
フォロー&RTキャンペーン抽選で5名様
Amazonギフト券3000円分プレゼント@ABULab_08
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締切2024/5/26まで
当選者のみDM
東京都目黒区自由が丘1-12-9 pic.twitter.com/tL3Zeh94Ft— 油そば研究所ABULab(アブラボ) (@ABULab_08) May 11, 2024
新店オープンを記念し、「油そば研究所ABULab(アブラボ)」の公式Xをフォロー&リツイートすると、抽選で5名にAmazonギフト券3,000円分プレゼントキャンペーンを行っています(締切は5月26日まで、当選者のみDMで連絡)。
ところで「油そば」「まぜそば」の違いとは?
そもそも「油そば」ってどんなものなのでしょうか。いろいろ調べてみると汁なしタイプのラーメンで、具材とタレに麺を絡めて食べる、とあります。
まぜそばもスープがないので、違いがよくわからなかったのですが、「油そば」の方が具材がシンプルで麺そのものを楽しむといった意味合いがあるようです。
ちなみに「油そば」の味付けはごま油、醬油ベースのタレで、ラー油やお酢などを好みでかけて食べるというスタイルが一般的なようです。
「油そば研究所ABULab(アブラボ)」のこだわり、気になるメニューとは?
「油そば研究所ABULab」で提供している麺は青森の水と厳選した小麦を使用した、油そば専用の自家製麺を使用。食べやすく、深みのある味わいが特徴です。
秘伝のタレは醬油のうま味を最大限に生かした唯一無二の配合。並~特大までのサイズが選べて、トッピングの種類は約20種類以上あるそうです。
一般的なラーメン店のように醬油ラーメン、塩ラーメンという種類があるわけではなく、トッピングで自分好みの味わいを自由にカスタマイズできるところが「油そば」らしさ、でしょうか。
「油そば研究所ABULab(アブラボ) 自由が丘店」オープン記念キャンペーンを実施
「油そば研究所ABULab 自由が丘店」のオープンを記念し、5月24日(金)・25日(土)・26日(日)の3日間はなんと、油そばを550円で提供!
しかも、並盛・大盛・特盛まですべて同じ550円での提供だそうです。
さらに、5月24日(金)~30日(木)まで来店した場合、トッピング無料券を配布するとのこと。これはぜひチェックしにいかねばなりませんね。
【目黒区】トッピング×スパイスでアレンジ自由自在、もちろんそのままでもおいしい「油そば研究所ABULab(アブラボ) 自由が丘店」の油そば
↓「油そば研究所ABULab 自由が丘店」の場所はこちらになります。