【目黒区】“至高の贅沢ビーフカレー”を提供する「咖喱屋ボングー 中目黒店」が、「おむすび ごっつ食べなはれ 中目黒店」の上にオープンしていました
中目黒駅から徒歩約2分のところに「咖喱屋ボングー 中目黒店」が2024年9月20日（金）にオープンしていました。場所は「おむすび ごっつ食べなはれ 中目黒店」が入っているビルの2階。
こちらの場所は、「おむすび ごっつ食べなはれ 中目黒店」のお食事処となっていましたが、「咖喱屋ボングー 中目黒店」になったというわけですね。
【目黒区】「おむすび ごっつ食べなはれ 中目黒店」でおにぎりを購入。2階はお食事処で“できたて大きいおむすび”が食べられるようです
「咖喱屋ボングー」も株式会社フレーバーワークス（ベイクルーズグループ）のお店なので、再び業態変更ということになります。
「咖喱屋ボングー」は味わったことのない“至高の贅沢ビーフカレー”がコンセプト
「咖喱屋ボングー」は「NEWoMan新宿店」で好評を博した、洋食歴40年のシェフが作る正統派の“欧風カレー”を提供。ブラウンソースにたっぷりの果物・野菜・乳製品を加え、黄金比のオリジナルスパイスで仕上げた ルーは、コクと甘みの中に奥深い辛さを感じる後引く味わいと好評です。
お肉は、脂と食感のバランスが良い牛のほほ肉を贅沢に使用。赤ワインと香味野菜、スパイスに一晩漬けこんでから、低温でじっくりと煮込むことで、口の中に入れた瞬間、ほろほろとほどけるように柔らかく、噛むほどに増すうま味が楽しめます。
お米には新潟産特別栽培米であるこしいぶきを使用。カレーとの相性も抜群です。
あめ色になるまで炒めた玉ネギ、焦げる寸前まで炒った小麦粉を組み合わせて作る漆黒のルー。カルダモン・クローブなど10種類のスパイスを挽いてから2種類のブイヨンに加え、48時間かけて作り上げるコク深いおいしさのカレーとなっています。
「咖喱屋ボングー 中目黒店」はランチタイムのみの営業
「咖喱屋ボングー 中目黒店」はランチタイムのみの営業となっていますのでご注意ください。店内イートイン（18席）の他、テイクアウト、UberEatsも対応しています。
メニューは定番の「贅沢ビーフカレー」の他、「ふわとろオムレツ＆ビーフカレー」「たっぷりチーズのビーフカレー」「ほろほろチキンカツカレー」など豊富なバリエーションを用意。
ルー大盛りやライス大盛りはもちろん、「贅沢ビーフ100g」「安曇野げんき豚のトンカツ」「骨付きチキン」など、トッピングが選べるのも魅力的ですね。
同じ山手通り沿いでより中目黒駅に近くには柏ボンベイが手がける「魔皿カレー」。
魔皿カレー
中目黒にある目黒銀座商店街の中に2024年6月にオープンした「ほろほろ肉塊 中目黒咖喱 明凜堂」などなど。
この他にも中目黒界隈にはさまざまなタイプのカレーを提供するお店がずらーり。週1回カレーを食べても飽きずにローテーションできそう（！？）ですね。
↓「咖喱屋ボングー 中目黒店」の場所はこちらになります。
