【目黒区】自由が丘メープル通り沿いにMATE.BIKE(メイトバイク)が、チャイルドシート搭載可能モデルをメインにしたファミリーコンセプトストアを5月16日(金)にオープン

MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店がオープン

「MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店」

自由が丘のメープル通り沿いにあった「オークヴィレッジ自由が丘」が2025年2月2日(日)で閉店。その跡地にデンマーク・コペンハーゲン発のe-BIKEブランド(スポーツバイクタイプの電動アシスト自転車)を扱う「MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店」が2025年5月16日(金)にオープンしました。

店内改装中

(2025年4月18日撮影)

自由が丘メープル通り沿いには「自由が丘 デュ アオーネ」があり、九品仏駅方面へ向かって伸びる道。4月にお店の前を通過した際はまだ改装工事中でした。

「MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店」は国内3店舗目となるフラグシップストア

MATE.BIKE」は自転車先進国であるデンマーク・コペンハーゲンで創業。2人の姉弟 Christian Adel Michael と Julie Kronstrøm Carton によって2016年に設立されたe-BIKEブランドです。

2021年、二酸化炭素を排出しない環境に配慮したサステナブルな次世代モビリティとして日本初上陸。同年には世界初の旗艦店を東京・恵比寿にオープンさせました。

2023年にアジア最大級のフラッグシップストアとして南青山に増床移転し、5月に大阪・南船場に関西発のフラッグシップストアをオープンさせるなど、注目度が高まっています。

自由が丘店オープンに合わせて、南青山店のMATE.BIKE TOKYOを「MATE.BIKE TOKYO 青山本店」へと名称を変更。「MATE X EVO(メイトエックスエヴォ)」「MATE Fusion 2.0(メイトフュージョン ツーポイントゼロ)」「MATE City(メイトシティ)」をメインに取り扱うショップに。

MATE.BIKE TOKYO自由が丘はファミリー向けのラインナップ

「MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店」はファミリーコンセプトストア

自由が丘店は「MATE GO+」、キックバイク「MATE MINI」を中心に取り扱うお店となっています。

チャイルドシートを搭載できるブランド初のe-BIKE「MATE GO+」

MATE GO+

プレスリリースより

「MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店」でメインに取り扱うe-BIKEブランド「MATE GO+」は、チャイルドシートを搭載できるブランド初のパフォーマンスモデル。2025年5月1日(木)に発売されました。

日本国内で子どもと乗ることを前提に一から設計。広いホイールベースによるデザインの美しさはそのままに、低重心によるチャイルドシート取り付け時の高い車体安定性を実現しています。

低重心でまたがりやすい高さ

プレスリリースより

車高は全モデルで最も低く、オールジェンダーが跨りやすい安心設計。ブランド初のリジットフレームは、「MATE.BIKE」のデザイン美学を反映した柔らかな直線を強調し、舗装路でのペダリングを効率的に行える最適解となっています。

多彩なアクセサリーパーツを組み合わせて、子どもの送迎やショッピング、息抜きのポタリングまで使い方は自由自在。7スピードのギアと3段階のアシストレベルを駆使すれば、坂道の多い自由が丘も目黒エリア周辺も、楽々移動が可能となっています。

タイムレスなデザイン

プレスリリースより

長く愛用できるタイムレスなデザインとなっている「MATE GO+」は、チャイルドシートを取り外して使用することを想定。送迎時期を終えたら普段使いとして、おしゃれに乗りこなせるe-BIKEであることも魅力ですね。

「MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店」にはキッズスペースもあり

メイトバイクにはキッズスペースもあり

ファミリーコンセプトストア「MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店」は、明るいノルディックカラーを基調としたカラーパレットを採用。店舗中央にはラウンド型のソファが置かれ、ご家族でもお1人でもゆっくりと商品が選べるように演出されています。

また、店内の一角にはキッズスペースをご用意。様々な玩具やキックバイク「MATE MINI(メイトミニ)」を試乗することもできます。

ベビーカーでの来店を想定した広い導線設計、お子様ともお楽しみいただけるドリンクコーナー、どなたでもご利用いただけるユニバーサルトイレなど、お子さま連れには嬉しい配慮ですね。

店内には「MATE.BIKE」の専属メカニックが常駐。修理・メンテナンス対応の他、タイヤのエアー注入、バッテリー充電などの作業も対応してもらえます(修理・メンテナンスは予約フォームからの事前予約が必要)。

「MATE GO+」の試乗体験もできますので、ぜひご家族で訪れてみてはいかがでしょうか。

自由が丘店で「MATE.BIKE」の車体を購入すると6月30日(月)までプレゼントあり

「MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店」の開業と「MATE GO+」発売を記念して、「MATE GO+」のフレームカラーをまとった6㎜チェーンのダイヤル式ロック「MATE. CHAIN LOCK / DIAL5」が発売されました。

自由が丘店で「MATE.BIKE」のいずれかの車体(MATE GO+、MATE X EVO、MATE Fusion 2.0、MATE City)を購入すると、「MATE. CHAIN LOCK」をプレゼント中

期間は6月30日(月)までとなっていますので、ぜひ。

↓「MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店」の場所はこちらになります。

プレスリリース

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