【目黒区】12月10日(水)に本格四川中華に日本の四季を織り交ぜた「中華Aoki 中目黒」がオープン

「中華Aoki 中目黒」12月10日にオープン

プレスリリースより

「中華Aoki 恵比寿」で研鑽を重ねたシェフが手がける、Aoki待望の2店舗目が中目黒に2025年12月10日(水)にオープンします。伝統的な四川料理を軸に、和の繊細さを掛け合わせた新感覚中華を提案する「中華Aoki 中目黒」。

伝統ある和食器で提供する中華料理は、目でも楽しめる極上のひと時として心に残る味わいとなること間違いなしです。

“中華 × 和”という組み合わせが織りなす美意識を感じさせる「中華Aoki」のメニュー

「中華Aoki」で楽しめるメニューをダイジェストでご紹介していきましょう。

名物 Aoki麻婆豆腐

名物 Aoki麻婆豆腐

プレスリリースより

四川料理といえば、唐辛子や花椒などが使われた辛味と痺れが特徴。麻婆豆腐や担々麺、など、日本でおなじみのメニューが並びます。

「中華Aoki」のシグネチャーメニューとなっている「Aoki麻婆豆腐」は、3年以上熟成させた辛さとコクが特徴の郫県(ピーケン)豆板醤を軸に、自家製の山椒油・ラー油、五香を重ねた奥行きある味わいが特徴。

山椒油はホールスパイスから低温で香りを丁寧に抽出し、しびれと芳香を繊細に引き出しています。ラー油には辛みがまろやかな韓国産唐辛子を使用し、「日本人に合うバランスのいい辛さ」を追求。

岩手県産「岩中豚」の深いコクが全体を支え、香り・旨味・しびれが幾層にも重なる麻婆豆腐に。さらにプラス料金 “白子麻婆豆腐” へ変更もできます。

Tokyo四川大海老チリ

Tokyo四川大海老チリ

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「エビチリ」は、四川料理である乾焼蝦仁(カンシャオシャーレン)を元に日本人向けにアレンジして生まれた独自のメニューなのだとか。

東京でも最大級の大海老を、四川のピリ辛ソースで仕上げた一皿。本格的な刺激の中に、日本人の味覚に寄り添うまろやかさを忍ばせています。

卵白を加えることでソースがほどよくまとまり、海老の旨みを一層引き立てます。

SPF岩中豚 旬の香りを包み込んだ自家製小籠包

SPF岩中豚 旬の香りを包み込んだ自家製小籠包

プレスリリースより

上海で生まれたとされる小籠包は台湾に渡り、独自に発展を遂げたといわれています。今では世界中で愛される点心の1つとなっていますね。

「中華Aoki」の「自家製小籠包」は竹の蒸籠で提供。脂の甘みが秀逸な岩中豚の肩ロースを使った餡と、白湯と鶏ガラを合わせた濃厚スープうま味が口の中で広がります。

季節ごとに種類が変わり、多彩な味わいを楽しめるのも魅力。

毛蟹と春雨の黄金カラスミ和え

毛蟹と春雨の黄金カラスミ和え

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毛ガニの甘みと濃厚なカニみそを春雨に絡め、仕上げにカラスミの塩味とうま味を重ねた、冬ならではの贅沢なひと皿です。

和食器との美しいコラボレーション

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重層的な香りや辛味を持つ中華料理と、和食器が持つ質感・余白の美が響き合うことで、一皿ごとに新たな景色が生まれる「中華Aoki 中目黒」ならではの世界観をぜひ、楽しんでみてはいかがでしょうか。

食事を楽しむ空間にもこだわりと美意識が感じられる「中華Aoki 中目黒」

中華Aoki 中目黒の店舗デザイン

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落ち着いた大人の空気感に、ほどよい活気が調和する空間づくりにもこだわり、“通いたくなる一軒” として地域に根づく店を目指したインテリアが魅力の「中華Aoki 中目黒」。

シェフの手捌きや立ちのぼる香りまで楽しめる “劇場型カウンター”席は特等席の1つです。料理が仕上がる瞬間を間近に感じられる臨場感を楽しめます。

洗練された雰囲気の中にも、心地よさを丁寧に織り込んだテーブル席。ご家族や友人との時間をゆったり楽しみたい時にはこちらがおススメ。

パーティや会食にぴったりな空間・メニュー

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さらに大切なゲストとの会食や親族との集まりなどには個室もあります。

おもてなしの心を感じる空間

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本格四川の力強さに、日本の四季の繊細さを合わせた、新しい創作中華。中目黒でぜひ体感してみてはいかがでしょうか。

↓「中華Aoki 中目黒」の場所はこちらになります。

プレスリリース

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