【目黒区】「台湾水餃LAOLEE(ラオリー)」が 中目黒店限定で”酸菜白肉鍋(白菜と豚肉の火鍋-鶏白湯スープ-)”を提供。冬だけのメニューです

プレスリリースより
長崎で多くのファンを魅了し続ける台湾料理店「LAOLEE(ラオリー) 長崎中華街 総本店」。中目黒店は2025年3月17日(月)にオープンしました。
数多のメディアで絶賛されてきたオーナーシェフ・李 宗賢さんが、自ら厨房に立ち腕を振るっているのはここだけ。長崎の超人気店の味そのものを楽しめると注目を集めています。
この冬限定で楽しめるのが「酸菜白肉鍋(スワァンツァイ パイロウグゥオ)」

「酸菜白肉鍋(スワァンツァイ パイロウグゥオ)」プレスリリースより
「酸菜白肉鍋」は台湾の冬の定番メニューで、白菜と豚肉を使った火鍋です。食べるだけで体の芯までポカポカで健康になれる”新しい火鍋”。
白菜をじっくりと乳酸発酵させた「酸菜(サンツァイ)」と、ジューシーな豚バラ肉を主役にした、台湾で絶大な人気を誇る伝統鍋です。
最大の魅力は、そのスープ。鶏白湯スープをベースに発酵による酸菜の爽やかな酸味が、豚バラ肉の甘みある脂と溶け合い、濃厚なのに驚くほどさっぱりとした、後を引く美味しさを生み出します。
具材には、たっぷりの野菜や豆腐、厳選きのこに加え、食べ応えのある台湾魚丸、花枝丸子(イカ団子)なども贅沢に投入。台湾の伝統と長崎の旨みが一つの鍋で出会った、「台湾水餃LAOLEE(ラオリー) 中目黒店」だけのスペシャルな味わいとなっています。
冬の寒さを吹き飛ばし、体を芯から温めてくれる極上の一品です。
※酸菜白肉鍋の注文は二人前からです。
「台湾水餃LAOLEE(ラオリー) 中目黒店」の冬限定メニューも見逃せません
「台湾水餃LAOLEE(ラオリー) 中目黒店」で絶大な人気を誇るのは「老李和山椒担々麺」。

老李和山椒担々麺(プレスリリースより)
海老ダシと秘伝味噌の秘伝タレと20種類以上のスパイスと海老ラー油の香りを注入した1杯。入手困難な石臼朝倉粉山椒を使用し、痺れるような辛さと贅沢な香りが鼻腔をくすぐります。
濃厚クリーミーなのに、スパイスの力で飽きさせない。五感を刺激する極上の味わいです。

元祖長崎台湾肉汁水餃子(プレスリリースより)
さらに「台湾水餃LAOLEE(ラオリー)」の店名通り、「元祖長崎台湾肉汁水餃子」を忘れてはなりません。皮をブレンドし、2度練りによって生まれる、こだわりの「ぷりぷりの皮」。
にんにく、ニラを全く使用せず、古来の製法で仕上げ、そのまま食べてもおいしく、中からあふれでるジューシーな肉汁を存分に堪能できる一品。
この他、冬限定のおススメメニューをダイジェストでご紹介しましょう。
黒酢茄子

プレスリリースより
とろける茄子と豚肉の旨みを、芳醇な黒酢が包み込む「黒酢茄子」。黒酢は長時間かけてじっくり発酵させるため、深い琥珀色をしているのが特徴です。
アミノ酸を豊富に含むのでまろやかでコクのある深みのある酸味が、豚肉の甘みと茄子の濃厚さを引き立て、口の中いっぱいに広がる絶妙なハーモニーを生み出します。
食欲を刺激する味わいは、老若男女に愛される一品です。
XO醬炒 三鮮

プレスリリースより
海鮮の旨味が溶け込んだ秘伝の濃厚XO醬が織りなす、珠玉のひと皿。
新鮮なホタテ、えび、イカが持つ異なる食感と旨みを、中華鍋の高温で一気に閉じ込めています。シャキシャキとしたブロッコリーの食感もアクセントに。
濃厚でありながらもクドさがなく、贅沢な海鮮の力強い味わいを堪能できます。
麻辣湯餃子鍋

痺れる旨さがやみつきに!本格麻辣スープ餃子鍋。
主役は、スープの旨みをたっぷり吸い込む自家製の水餃子。そして、スープと相性抜群の春雨が、食欲をさらに加速させます。
爽やかな香りのパクチーが、濃厚な麻辣の風味に心地よいアクセントをプラス。一口食べれば、体の芯からポカポカ温まり、食欲が爆発すること間違いなしの、中毒性のある旨辛鍋です。
豚ニラクレープ包

プレスリリースより
台湾の朝ごはんの定番ともいえる”蛋餅(タンピン)”は、甘くないもっちりとした台湾風クレープ。ネギや薄い卵焼きなどの具材をくるくる巻いて食べるのが現地流です。
「豚ニラクレープ包」は、台湾の食卓から愛され続ける王道の家庭料理。薄皮のクレープが豚肉の濃厚な旨みとニラの爽やかな風味を優しく包み込み、一口食べればそのバランスの良さに感動します。
シンプルだからこそごまかしがきかない、世代を超えて愛される「必食」の一品です。
長崎中華街のレジェンドが厨房に立つ「台湾水餃LAOLEE(ラオリー) 中目黒店」で、本場の台湾料理をぜひ楽しんでみては?
↓「台湾水餃 LAOLEE 中目黒店」の場所はこちらになります。






