【目黒区】最近ツイていない、嫌なことばかり起こる…そんな時は神仏頼みもいい。中目黒の「正覚寺」で”木剣加持”を受けました

皆さん、最近なんとなくツイていないと感じることはありませんか。たまたまなのだとは思いますが、2025年のお正月明け、新型コロナウイルスに罹りダウンした私。
時期同じくして娘が原因不明の謎の感染症(コロナでもインフルエンザでもない)で40℃を越える高熱でダウン、夫のデイサービス施設のスタッフがお風呂の介助で転倒して手術する大怪我を負う…など、ほぼ同時期にいろんなことが重なりました。

心が弱っている時、ありとあらゆるアクシデントを「よくないこと」としてとらえてしまいがちで、より一層不安な気持ちになります。
そんな時は神仏にすがるしかない!

正覚寺の池田ご住職による”木剣加持”を受けてきた
ということで、中目黒にある「正覚寺」で池田真一ご住職による”木剣加持(ぼっけんかじ)”のご祈祷を受けてきました。
世界三大荒行の一つ、日蓮宗の「大荒行」を成満(じょうまん)した僧侶だけが行える“木剣加持”

“木剣加持”とは、「日蓮宗大荒行」を成満(修行などが無事完了し、成就すること)した僧侶が、木剣(木の板)と数珠を打ち鳴らし、九字を切りながら法華経の功徳を祈り、人々の病気平癒や邪気払いを行う加持祈祷のこと。
「日蓮宗大荒行」を終えた僧侶のみが伝承・修法できるものです。池田ご住職は千葉県にある日蓮宗大本山 中山法華経寺の大荒行堂で毎年11月1日~2月10日までの百日間行われる「大荒行」を2回経験されています。
(一社)めぐろ観光まちづくり協会主催で行われる「都市ボーイズ トークLive in 正覚寺」イベントでも、“木剣加持”のご祈祷を受けられるので、体験されたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ちなみに世界三大荒行とは、この日蓮宗の大荒行と天台宗比叡山で行われる千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)、インド仏教の修行=ヨーガのこと。
「日蓮宗大荒行」に臨む僧侶は死に装束である「清浄衣(しょうじょうえ)」に身を包み、途中で亡くなっても一切責任を問わないという血判状を提出するそうです。また、髭剃りなどの持ち込みも禁止されているとおっしゃっていました。
お経の力をカラダの中に蓄え、ご祈祷でそれをお裾分けする(功徳を与える)“木剣加持”

ご祈祷を受けた「鬼子母神堂」
娘と一緒に昨年の2月中旬、正覚寺の鬼子母神堂でご祈祷をしていただきました。
普段はとてもゆったり、やわらかなお声でお話される池田ご住職ですが、ご祈祷の時は別。体中の細胞1つひとつが震えるような朗々とした力強いお声でお経を唱えられます。
同行した娘も目の前から霧が晴れるような、すっきりとした気持ちになったといっていました。
皆さんも迷いがある時、不安が強い時、ぜひ“木剣加持”を受けてみてはいかがでしょうか。どなたでも受けることができますので、正覚寺までお問合せくださいね。

最後に「日蓮宗大荒行」を終えたばかりの僧侶の方々が持ち帰ったばかりという“飲めるお札”を特別に授けてくださいました。こちらはオブラートにお経のことばが書かれており、飲み物に溶かしていただくことで、お経の力を身体の中に取り込めるというものです。

水を入れたカップの上に乗せると、文字が水の上に浮かび上がる不思議な仕掛け。初体験です。

その後、娘が体調を崩してしまった際にありがたくいただきました。
お忙しい中、快くご祈祷を引き受けてくださった池田ご住職、ありがとうございました。
■取材協力
実相山 正覚寺

- 住所
- 東京都目黒区中目黒3-1-6
- 最寄り駅
- 東急東横線・東京メトロ日比谷線 中目黒駅
- 電話番号
- 03-3712-6797
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






