【目黒区】北海道・帯広伝統の味をテイクアウト&デリバリーで楽しむ。「元祖豚丼屋TONTON 中目黒店」が1月20日(月)にオープン

豚丼屋TONTONが中目黒に1月20日オープン

プレスリリースより

豚丼といえば北海道・帯広市が本場。十勝地方は養豚業が盛んだったことから生まれた料理で、厚切りの豚肉を甘辛いタレで絡めてご飯の上に乗せていただくものです。

帯広市が「豚丼」発祥の地といわれているそうですよ(参照元:農林水産省ホームページより)。

2025年1月20日(月)にオープンした「元祖豚丼屋TONTON 中目黒店」はデリバリー&テイクアウト専門店。ボリューム満点、本場の豚丼が気軽に楽しめるようになりました。

本場北海道・帯広の伝統の味を「元祖豚丼屋TONTON 中目黒店」で

場北海道・帯広の伝統の味を元に秘伝の甘カラだれで

プレスリリースより

「元祖豚丼屋TONTON」の豚丼は、本場北海道・帯広の伝統の味を元に秘伝の甘辛だれを使用。注文が入ってから2度焼きすることで余分な油を落とし、口いっぱいに広がる香ばしい味わいが好評を博しています。

「元祖豚丼屋TONTON」を手がけるのはワンズトライン株式会社。中目黒にあるコーヒー&ドーナツチェーン「BONTEMPS(ボンタン) 中目黒店」も同じワンズトラインのブランドですね。

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2021年6月から全国展開をスタートさせた「元祖豚丼屋TONTON」では、関西・関東エリアを中心に現在70店舗以上(デリバリー専門店含む)。中目黒店ではデリバリー/テイクアウト専門での提供となっています。

「元祖豚丼屋TONTON」で注文できるメニューをご紹介

全国を巡り歩き、作り上げた秘伝のタレ。醤油ベースに魚介エキスをブレンドしています。甘く濃厚でお肉によく絡み、寒い地方ならではの体を温かくする工夫も。

お肉の厚みをミリ単位でこだわり、“厚みがあるのに柔らかい”を追究。お肉の焼き方も一枚一枚丁寧にタレを塗りながら、両面をこんがりと香ばしく焼き上げています。

お米はお肉とタレを引き立たせる品種を選び抜いて使用。こだわりの水分量で丁寧に下ごしらえして炊き上げるので相性抜群です。

提供されるメニューをダイジェストでご紹介しましょう。どのメニューも「並」「大盛」「特盛」「メガ」サイズが選べます。

豚バラ丼

元祖豚丼屋TONTON 中目黒店

豚バラ丼<メガ>(プレスリリースより)

食べごたえのある厚切り豚パラを秘伝のタレに漬け込んで炭火で豪快に焼いた一品。一口食べれば、本場帯広の風味が広がります。

豚ロース丼/炙りチーズ豚バラ丼

(左)豚ロース丼〈メガ〉/(右)炙りチーズ豚バラ丼〈並〉

写真左:豚ロース丼<メガ>、右:炙りチーズ豚バラ丼<並>(プレスリリースより)

「豚ロース丼」は脂分が少ないロースを食べやすい薄切りにし、秘伝のタレに漬け込んだお肉を炭火で豪快に焼いています。あっさり派の方にオススメです。

「炙りチーズ豚バラ丼」は香ばしく炙ったチーズと豚バラが絡み合う絶品の味。

ハーフ&ハーフ丼/豚バラMIX丼

(左)ハーフ&ハーフ丼〈並〉/(右)豚バラMIX丼〈並〉

写真左:ハーフ&ハーフ丼<並>、右:豚バラMIX丼<並>

「ハーフ&ハーフ丼」はバラとロース、同時に2つの味が楽しめるのが魅力。

「豚バラMIX丼」は厚切りバラと薄切りバラを織り交ぜた贅沢な一品です。

キムチ豚バラ丼/豚バラ皿

(左)キムチ豚バラ丼〈並〉/(右)豚バラ皿〈並〉

写真左:キムチ豚バラ丼<並>/右:豚バラ皿<並>(プレスリリースより)

「キムチ豚バラ丼」キムチのピリ辛と豚バラの相性抜群の一品。

「豚バラ皿」はお肉だけをたっぷり食べたい人にピッタリで、5枚入り・7枚入りの2種類あります。「豚ロース皿」もラインナップ。

この贅沢な味わい、ぜひご家庭や職場で楽しんでみてはいかがでしょうか。店頭でのテイクアウトの他、UberEatsからのデリバリーで注文できます。

↓「元祖豚丼屋TONTON 中目黒店」の場所はこちらになります。

Chikuwa

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