【目黒区】「大阪餃子専門店よしこ 目黒店」が6月30日(月)にグランドオープン。餃子でちょっと1杯もできます
目黒権之助坂商店街の中に「大阪餃子専門店 よしこ 目黒店」が、2025年6月30日(月)にグランドオープンしました。「大阪焼肉・ホルモン ふたご」を手がける株式会社FTG Company。
JR目黒駅西口から徒歩約4分のところで、

プレスリリースより
「大阪餃子専門店 よしこ」は2021年に五反田で1号店をオープンして以来、順調に店舗数を増やしており、目黒店は6号店目になるそうです。
国産野菜100%を使用し、丁寧に仕上げた一口餃子が自慢の「大阪餃子専門店 よしこ」

プレスリリースより
「大阪餃子専門店 よしこ」の餃子は、「大阪焼肉・ホルモン ふたご」の創業者であるふたごの兄弟の実母「よしこ」の味を再現したもの。幼い頃、小さな飲食店を営む母「よしこ」が作ってくれた愛情たっぷりの餃子です。
すりおろしたニンニクやしょうが、白菜を中心とした野菜がたっぷり入ったジューシーで小ぶりの薄皮餃子。貧しいながらもいつも笑顔で世話好きな「よしこ」の味をたくさんの方に食べていただきたいと作り上げた自慢の味です。
「大阪餃子専門店 よしこ」の焼餃子

プレスリリースより
薄皮を使った一口野菜餃子は表面をパリッと、こんがりと焼き上げて提供。餡は国産野菜の甘味の中にニンニク、しょうがの風味をしっかり感じるので、ご飯にもお酒にも相性抜群です。
つけだれは、「餃子の特製たれ・自家製ラー油・味噌・コショウ・酢・からし」の6種類を自分好みに混ぜて使うのが、よしこ風餃子の楽しみ方です。
「大阪餃子専門店 よしこ」のよしこ焼き(玉子焼き)

プレスリリースより
常連さんが必ずオーダーする、餃子の次に人気のメニュー!絶妙なトロトロ感と「よしこ」の隠し味がポイント。
天つゆとマヨネーズをかけた和風な味付けがクセになるそうです。
通販やテイクアウトでも楽しめるよしこ焼餃子
「大阪餃子専門店 よしこ 目黒店」では1箱3人前からお土産用に餃子を販売。店頭では焼餃子か冷凍生餃子か選べるようになっていました。
通販サイトでは冷凍餃子(専用たれ&辛子付き)を販売。

プレスリリースより
1箱3人前24個入りで購入できます。
「大阪餃子専門店 よしこ 目黒店」は全部で34席、ディナータイムからの営業です
「大阪餃子専門店 よしこ 目黒店」はテイクアウト用の窓口に向かって右手に入口があります。
目黒店は全部で34席あるそうで、営業はディナータイムから。公式サイトのメニューを拝見すると、餃子以外にも「半殺しキムチ」「オーロラメンチカツ」「名物!!よしこの中華そば」「まぁまぁなチャーハン」など、食事も可能なラインナップです。
お酒のアテになる「さっぱり もやぽん」「よだれ鶏」「にんにくの芽炒め」「チャーシュー盛り」なども魅力的。お値段は目黒駅周辺にしてはかなりリーズナブルです。
これからますます暑くなるので暑気払いにもいいですね。ぜひ近いうちにおじゃましたいと思います。
↓「大阪餃子専門店 よしこ 目黒店」の場所はこちらになります。