【目黒区】学芸大学駅東口にクラフトジンバー「ジニパーシェリー」が2月5日(木)にオープン。「スパイスハット」の跡地です

学芸大学駅東口から徒歩約1分のところにあるビル・ベルツリーの2階に「ジニパーシェリー」というバーが2026年2月5日(木)にオープンしました。

こちらは以前、「スパイスハット」というカレー屋さんでした。
ちなみに「スパイスハット」は2025年9月末でお店を閉店。新宿2丁目の”炭火焼呑み処 松しま“のランチタイムで営業されているそうです。
国内外のクラフトジンを約300種類取りそろえている「ジニパーシェリー」
「ジニパーシェリー」では、国内外のクラフトジンを約300種類ラインナップ。「探究心を刺激する研究室」がお店のコンセプトで、「表向きはバー。でもどこかで“研究”が続いている場所。」としてその世界観を創り上げています。
公式Instagramを拝見すると、「研究員制度」というシステムを取っており、来店した瞬間「研究員番号(No.)と CODE NAME を持つGiniperist」としてジンの研究に没頭してほしいとのこと。
CODE NAMEは
- 本名
- 好きなキャラクターの名前
- お酒にまつわる名前
どの名前でもOK。
3種類ある研究員カードはお店での調査(テイスティング)したジンの本数に応じてグレードアップしていきます。
- Beginner
- Advanced
- Expert
飲めば飲むほど、知れば知るほど研究員ランクは進化。ランクに応じて限定イベントや限定ボトルの試飲等の特典が用意されているそうです。
割材や飲み方で味が変化するジン
ジンは大麦、ライ麦、ジャガイモなどの穀物を主原料とし、ジュニパーベリー(杜松の実)やハーブ、スパイスなどのボタニカル(草根木皮)で香り付けした無色透明の蒸留酒。ラム・ウォッカ・テキーラと並び、世界4大スピリッツの1つです。
最近日本でも小規模な蒸留所が地元素材(ボタニカル)など使いながら、こだわりで作った個性的なクラフトジンが増えています。
飲み方や割材により、異なる印象を持つジンへ変化する。一言でジンといっても多彩な顔を持つ、ユニークなスピリッツと言えそうです。
グラスではなく、試験管やビーカーなどでジンをテイスティング
「ジニパーシェリー」では、グラスではなく試験管やビーカーなどを使って、ジンをテイスティング。Giniperist(研究員)自身が4種類の割材を選び、試験管セットで受け取るというシステムなのだそうです。
美味しい組み合わせもあるだろうし、イマイチな組み合わせもある。結果はどうなるかは自分次第というスリリングな展開です。
感覚と直感を頼りに、自分にとってのベストな飲み方を発見する醍醐味が味わえますよ。
年に数回、特別な研究会「Giniperist Banquet」を開催
誰も辿り着けなかった割り方・組み合わせを発見した研究員は、投票によって選出。選ばれた飲み方は正式にメニュー化され、称号を授与されるそうです。
「ジニパーシェリー」はまだ見ぬ一杯を探す“秘密の実験”場。自由に試し、記録し、それを共有する、隠れた研究所として、これまでにないユニークなバーになりそうです。
ジンが好きな方、お酒が好きな方、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

- 住所
- 東京都目黒区鷹番2-19-20 ベルツリー2階
- 最寄り駅
- 東急東横線 学芸大学駅
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。







