【目黒区】中目黒に1950年創業の老舗「もつやき処 い志井」が3月17日（金）にオープン！桜の季節とともに絶品“もつ焼き”が楽しめます

中目黒駅南改札口から徒歩約1分という好立地に「もつやき処 い志井 中目黒店」が、2023年3月17日（金）にオープンしました。

「もつやき処 い志井」は、「素材の魂を活かしきる」という信念のもと、鮮度はもちろん、仕入れから商品提供まで、独自のノウハウでこだわり抜いた絶品の「もつ焼き」を提供するお店として人気に。

調布市布田にある本店の他、調布にもう2店舗、仙川などにも店舗がありますが、目黒区内では初出店となります。

創業は1950年、立ち飲みブームの火付け役となった「もつやき処 い志井」

「もつやき処 い志井」は、「築地銀だこ」を展開する株式会社ホットランドの子会社である株式会社オールウェイズが手がけるお店。オールウェイズは他にも「銀だこ酒場」「日本再生酒場」を展開しています。

オールウェイズの社長である石井宏治さんのお父様が、東京中野に開業した「もつやき処 い志井」ののれんを引き継ぎ、調布に1号店をオープン。その人気の老舗の味を中目黒でも楽しめるようになったというわけです。

売切れ必至の人気メニューは「ればねぎ」

「もつやき処 い志井」の人気No.1メニューといえば「ればねぎ」。食肉センター直送の鮮度抜群なレバーを使い、職人が絶妙な火入れをして仕上げた一品です。

ゴマ油とたっぷりのネギをからめていただけば、病みつきになること間違いなしのおいしさ。

とりあえず来店したら1品目に頼むべきメニューは「辛すじ煮込み豆腐」。うま味たっぷり3種類の牛すじ（バラ肉、ハラミすじ、フランケン）を使用し、自社工場で半日以上煮込み、トロトロにやわらかく仕上げた一品です。

淡泊な味わいのお豆腐との相性抜群！ピリ辛味でビールがグイグイ進みます。

「串焼盛り合せ」は素材それぞれの香り、歯ごたえ、味わいを存分に楽しめる一品になっています。

お値段も中目黒にしてはかなりリーズナブル。締めのご飯ものも充実しています。

ドリンクはビール、ハイボール、サワー、焼酎、日本酒、ワインもあり、こちらもかなりコスパが良さそう。季節により限定メニューやクラフトビールも登場するそうなので楽しみですね。

↓「もつ焼き処 い志井 中目黒店」の場所はこちらになります。

・プレスリリース