【目黒区】行列ができる高級食パンでおなじみの「銀座に志かわ」3月20日(土)に中目黒店オープン!

銀座に志かわ中目黒店が3月20日にオープン

「水にこだわる高級食パン」でおなじみの「銀座に志かわ」が、2021年3月20日(土)に中目黒にオープンしました。東急東横線・中目黒駅から徒歩約2分という好立地。

オープン当日の午前中にお店を訪れましたが、当日購入分もあるということで、お店の方が店頭で案内していました。

パン作りの常識を破る、銀座に志かわオリジナルのアルカリイオン水を使用

銀座に志かわはパン作りの常識を破るアルカリイオン水を使用

プレスリリースより

銀座に志かわで扱っているパンは1種類のみ。独自開発のpH値高めのアルカリイオン水で仕込んだパンは、絹のように柔らかく、甘さほんのり、モチモチした食感を楽しめます。

パンの発酵に欠かせないイースト菌は、弱酸性で活発に働く性質。仕込み水がアルカリ性だとパンがうまくふくらまないため、不向きといわれてきました。

しかしアルカリイオン水は、食材のうまみを引き出すため、なんとかパン作りにいかせないかと試行錯誤を重ね、2018年に独自のアルカリイオン水を開発したといいます。

小麦粉と生クリーム、練乳、はちみつ、バターとリッチな素材の味や風味を余すところなく引き出し、耳まで柔らかい食パンに仕上げる技。パン作り50年以上というキャリアを誇る山本厚製造長の存在なくしては実現できなかったかもしれません。

銀座に志かわの食パンといえば、1日目の生食が好評

銀座に志かわの食パンは1日目の生食がおすすめ

プレスリリースより

銀座に志かわの食パンのおいしさを堪能するには購入1日目の生食が一番!水分が適度に抜ける2日目はトーストでいただくと、外はカリッと、中はふんわりとした触感が味わえるといいます。

銀座に志かわのインスタグラムでは、おいしい食べ方を紹介していて見てるだけでわくわくしてしまいます。スイーツ感覚で楽しむのもちろん、和の食材ともよく合うとのこと。

塩辛や明太子、きんぴらごぼうなどをトッピングしたパンレシピは、お酒のおつまみにもよさそうですね。

「銀座に志かわ」は目黒区にもう1店舗、自由が丘にもあります

銀座に志かわ自由が丘店

「銀座に志かわ」自由が丘店は、2020年4月28日(火)にオープン。こちらも自由が丘駅から徒歩約3分とアクセス便利です。

銀座に志かわ自由が丘店は駅から徒歩約3分

銀座に志かわの食パンは1人2本まで購入可能。予約をすれば並ばずに買うことができるとのことです。水にこだわったパンそのもののおいしさを、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。

★2022年6月15日に追記、自由が丘店・中目黒店ともに移転リニューアルのため閉店している模様★

【目黒区】高級食パンでおなじみの「銀座に志かわ」自由が丘店がなくなっていました、中目黒店も?

店舗情報

銀座に志かわ

↓中目黒店

↓自由が丘店

Chikuwa

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