【目黒区】アウトドアやベビー向けアイテムをラインナップする「KINTO REC STORE Tokyo （キントーレクストアトーキョー ）」が中目黒に11月12日（金）オープン
プレスリリースより
滋賀県彦根市でライフスタイルアイテムを中心に企画・製造を手掛けるメーカー、KINTO（キントー）が2021年11月12日（金）にコンセプトストア「KINTO REC STORE Tokyo（キントーレクストアトーキョー）」を中目黒にオープンさせました。
“のびやかに、アクティブに”をテーマに、自然体で愉しむレクリエーションのあるライフスタイルを提案するコンセプトストア。KINTO（キントー）が手掛ける植物ブランド「MOLLIS」のリアルショップも併設しています。
植物ブランド「MOLLIS」プレスリリースより
また、パーソナライズサービス「MARK IT BY KINTO」のリアルショップも東京・恵比寿から KINTO REC STORE Tokyo 内へ移転しました。
「KINTO（キント―）」とは？
KINTO（キント―）とは日々の暮らしを心地よく豊かに彩るプロダクトを提案し続けているメーカー。高品質な素材を使い、ガラスや磁器、ステンレス、木など、異なる素材を組み合わせて独自の商品を生み出していくのがKINTO（キントー）の特徴です。
2010年から海外への輸出もスタート。2016 年にはヨーロッパに関連会社「KINTO Europe B.V.」、2019年に「KINTO USA, Inc」を設立し、ロサンゼルスには現地オフィス兼、フラッグシップストアもあります。
2019年3月にはブランドの世界観を体験できる場所、フラグシップストアとして「KINTO STORE Tokyo」をオープン。
そしてそのすぐ近くにオープンしたのがコンセプトストア「KINTO REC STORE Tokyo（キントーレクストアトーキョー）」です。
「KINTO REC STORE Tokyo（キントーレクストアトーキョー）」とはどんなお店？品揃えの違いは？
2019年にKINTO（キント―）が国内1店舗目としてオープンさせたフラッグシップストア「KINTO STORE Tokyo（キントーストアトーキョー）」。
プレスリリースより
こちらのお店は、リラックス感のある豊かな暮らしを提案するナチュラルで高品質なテーブルウェアやコーヒーウェア、フラワーベースなど魅力的な商品をメインに展開した品揃えになっています。
そして今回オープンした「KINTO REC STORE Tokyo（キントーレクストアトーキョー）」は、自然の中で過ごす心地よさを暮らしに取り入れている方向けに、アウトドアやスポーツシーンにおすすめのアイテム、キッズやベビーのためのテーブルウェアを展開。
KINTO REC STORE Tokyo（プレスリリースより）
アウトドアを楽しむ暮らしを彩るテーブルウェアは、素材感があり上質な雰囲気を醸し出す天然の素材を多く取り入れたアイテムを提案。
プレスリリースより
キッズ＆ベビーエリアでは、屋内はもちろん、アウトドアでも活躍するPLAY TUMBLER や、蓋付きのボウルなども取り揃えています。
プレスリリースより
コロナ禍でおうち時間が長くなり、ガーデニングや家庭菜園を始める、アウトドアを楽しむ、手作りを趣味にするなど、生活空間や趣味の時間を充実させることにお金をかけようという方が増えています。
それぞれのお店で自分たちのライフスタイルやインテリアにぴったりな商品を選べるのは魅力的ですね。
また、「KINTO REC STORE Tokyo（キントーレクストアトーキョー）」では、植物のある暮らしを提案する「MOLLIS」ブランドの商品もラインナップ。生活空間をアーティスティックに彩る植物×ポットの組み合わせを発見することができますよ。
パーソナライズサービス「MARK IT BY KINTO」とは？
プレスリリースより
自分だけの特別なアイテムとして、レーザー刻印やステッカーなどを施し、オリジナルのタンブラーや樹脂製ボトルをつくるサービスです。
好きなカラーのタンブラーやボトルを選び、施したいデザインを選ぶだけで完成。
プレスリリースより
結婚式の引き出物や誕生日のプレゼントなど、さまざまなギフトとしても魅力的ですね。マイボトルはSDGsの観点からも最適なアイテムなので、今後ますます需要がある商品。
KINTO REC STORE Tokyoでお気に入りのボトルにオリジナリティをプラスしてみてはいかがでしょうか。
↓「KINTO REC STORE Tokyo（キントーレクストアトーキョー）」の場所はこちらになります。
↓「KINTO STORE Tokyo（キントストアトーキョー）」の場所はこちらになります。
