【目黒区】池尻大橋の「本格餃子 包(TSUTSUMU)」の味が12月10日(金)から通販でも楽しめるように!おウチで餃子パーティはいかが?
池尻大橋駅からすぐ、本格餃子の専門店「包(TSUTSUMU)」が公式通販サイトを2021年12月10日(金)からスタートさせます。
包(TSUTSUMU)は2021年3月にオープンしたお店。
店内飲食はもちろん、テイクアウトやデリバリーなどにも対応し、餃子好きの心をわしづかみにしてきました。今回は公式通販サイトをスタートさせ、遠方の方でも気軽にいつでも包(TSUTSUMU)の味が楽しめるようにしたというわけです。
「包(TSUTSUMU)」は中野坂上の中華料理店「天鳳」がルーツ
包(TSUTSUMU)を創業したのは石野さん。父である石野実さんが独立開業した中野坂上の町中華「天鳳」の思いを受け継いで開業したそうです。
石野実さんは昭和20年(1945年)生まれで、戦後の混乱期の中で飛び込んだ中華料理の世界で頭角を現し、有名中華料理店の料理長まで一気に駆け上りました。
その後、本当においしいものをリーズナブルなお値段で提供したいと考えて、開業したのが「天鳳」だったとか。包(TSUTSUMU)は、本格的な味を再現しつつも低価格でという父の思いを引き継いだこだわりの逸品ということですね。
「包(TSUTSUMU)」の冷凍餃子、手土産にも喜ばれる化粧箱入りでお届け
包(TSUTSUMU)の餃子は、店頭で手包みして提供。ガラス越しにせっせと餃子が包まれていく行程を眺めることができる、ライブ感のあるお店です。
公式通販サイトではサイズ大きめ、厚皮で食べごたえ十分の「本格手打ジャンボ餃子」と、小ぶりで食べやすい薄皮仕立ての「包餃子」を取り扱い。また、両方食べ比べしたいという方のため、初回限定特別価格で両方をセットにしたものも選べます。
今後は季節限定メニューやお店で提供されている調味料などもラインナップされる予定だそう。
餃子って定期的に無性に食べたくなる時があるので、通販で冷凍餃子を購入し、ストックしておくことがよくあります。年末年始など、おせち料理に飽きたらぜひ楽しんでみたいと思いました。
↓「包(TSUTSUMU)」がある場所はこちらになります。