【目黒区】最強の油そば「春日亭」が自由が丘に12月16日(木)にオープンしました

油そば「春日亭」が自由が丘にオープン

池袋に本店を構える油そばの春日亭が、自由が丘にやってきました。2021年12月16日(木)にオープンし、早くも話題を呼んでいます。

場所は新旧の飲食店が軒を連ねる自由が丘駅北口に広がる美観街です。

ちなみに油そば春日亭の並びには6月にオープンした「麺うらた」があります。こちらも休みには行列ができる人気店となっています。

【目黒区】自由が丘「麺うらた」に6月21日(月)オープン当日に訪問し塩ラーメンを実食。場所は「無邪気 自由が丘北口店」の跡地です

春日亭の油そばが誕生するには、北区豊島にある「王子ラーメン」の協力があったとか。油そばと聞くとカロリー高めなイメージがありますが、スープがない分カロリーも塩分も控えめ。

思ったよりもあっさりとした味わいで食べやすいそうですよ。

最強といわれる「春日亭」の油そばへのこだわりとは?

春日亭の油そばへのこだわりとは

麺は北海道産高級小麦100%を使用。油そば用に特注で製粉しています。

1957年(大正6年)創業の老舗製麺業者に依頼して、吸水性にすぐれたオリジナル中太ちぢれ麺を毎日製造。もちもち食感とコシ、風味豊かな究極熟成生麺が特徴となっています。

そして油そばの場合、少ないタレスープとなるため、濃度の高いものを開発。2日間に分けてじっくり煮込み、風味とコクのある旨味を凝縮させた鳥ガラと豚骨のスープです。

かえしは、全国の醤油を厳選して鹿児島と香川の醤油をブレンド。煮干し・昆布・椎茸などを加えてじっくり煮込み、数日間寝かせて熟成させた特製醤油となっているそうです。

一番人気は「鳥豚(とりとん)油そば」。さらに鳥豚油そばに炙りチャーシューを贅沢にトッピングした炙り鳥豚そばもおすすめだそうです。

また、こだわりのかえし醤油を使用した「しょうゆ油そば」は、春日亭の定番メニュー。麺の量も並盛(150g)、中盛(225g)、大盛(300g)、特盛(375g)と選べるのは嬉しいですね。

春日亭の場所

味が気に入ったらスマホのアプリをダウンロードすると、ポイントがどんどんたまり、いろいろな特典が受けられます。

春日亭の油そばはテイクアウトも可能。混雑しているときは事前の電話注文がおすすめですよ。

自由が丘北口美観街

↓「油そば 春日亭 自由が丘店」の場所はこちらになります。

Chikuwa

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