【目黒区】中目黒にチョップドサラダ専門店「CHOPPED SALAD DAY 中目黒店」が12月21日（水）にグランドオープン、場所は「テディーズビガーバーガー」の跡地です

「CHOPPED SALAD DAY（チョップドサラダデイズ）」は、健康に気遣う方においしいサラダを気軽に食べられるお店として、2017年4月二子玉川にオープン。以来、都内を中心に店舗を展開してきました。

この度、国内第8号店となる「CHOPPED SALAD DAY中目黒店」を2022年12月21日（水）にグランドオープンします。

場所は山手通り沿い「テディーズビガーバーガー」があった場所。

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中目黒駅から徒歩約3分のところです。

オーダーを受けてから野菜や果物をチョップして提供する「CHOPPED SALAD DAY」

“チョップドサラダ”とは、具材をすべて「チョップする＝叩くように切る」サラダのこと。すべての具材をダイス状に小さく刻んであるため、ドレッシングとのなじみが良く、スプーンなどで気軽に食べやすいと人気を呼びました。

「CHOPPED SALAD DAY」では、注文を受けてから新鮮な野菜や果物をチョップし、ボールもしくはブリートの2種類形式から好みの方法で楽しむことができます。

サラダにあえるドレッシングはすべて店内で手作り。野菜本来の味わいを引き立てるように仕上げています。

「CHOPPED SALAD DAY」おすすめのメニュー

「CHOPPED SALAD DAY」で人気のサラダメニューをご紹介します。

California Cobb（カリフォルニアコブ）

レストランのオーナーであるロバート・H・コブさんという方が考案したカリフォルニア発祥のアメリカンサラダ。「コブサラダ」はどんな具材をいれてもよいといわれていますが、必ず入るのがたまご、トマト、アボカドといわれています。

ドレッシングにはブルーチーズを入れて、上品にクリーミーに仕上げているのが特徴。

ブリートでサラダをくるんで、ワンハンドで食べられるタイプもおすすめです。

ブリートはメキシコやアメリカ南西部などでよく食べられているトルティーヤ料理のこと。アメリカでは、中に具材をたくさんつめた太巻きになっているものが一般的です。

Mexica（メキシカン）

本格的なメキシカン料理に影響を受けたテックス・メックス（テキサス風メキシカン））のエッセンスが詰まったサラダです。

人気のサルサ（トマトや玉ねぎ、チリなどでつくるスパイシーなソース）ドレッシングも毎日お店で手作りしています。

Harvest（ハーベスト）／Grain（グレイン）

ケールやグレイン（五穀米やワイルドライスなど）などをたっぷり使ったサラダボウルです。

フルーティーなアップルビネグレットのドレッシングとの相性がばっちり。

ヘルシーで素材の味をしっかり残したコールドプレスジュースも人気

コールドプレスとは、素材に熱を加えず生のまま強い圧力をかけて搾ること。素材の水分だけで作るので、野菜やフルーツのうま味や繊維質などもしっかり吸収できるのがポイントです。

熱が加わらないので、熱に弱い栄養素もそのまま摂取できるのでとても効率がよいといわれています。

「アップル＆ケール」は、緑黄色野菜の王様ケール（青汁によく使われている）にりんごを加えたさっぱりさわやかなドリンク。ケール特有の青臭さをりんごの香りと甘味で飲みやすくしています。

この他、「パイナップル＆トマト」「グレープフルーツ＆きゅうり」「オレンジ＆にんじん」もラインナップ。

酸味や甘味のバランスが良いアラビカ種のコーヒー豆を使い、香り豊かに淹れたコーヒーも楽しめます。

定番メニューの他に自分好みの組み合わせも可能な「CHOPPED SALAD DAY」。ドレッシングも10種類あるので、飽きずに楽しめそう。

オープンしたらぜひ、のぞいてみたいと思います。

↓「CHOPPED SALAD DAY中目黒店」の場所はこちらになります。

・プレスリリース