【目黒区】11月16日(木)から「天丼 てんや」で期間限定の“かにと海老の冬天丼”がスタート!学芸大学店でテイクアウトしてみた

天丼てんや 学芸大学店

学芸大学駅西口を出てすぐ目の前にある「天丼 てんや 学芸大学店」。目黒区内ではこちらの店舗が唯一となっています。

「天丼 てんや」首都圏を中心に全国展開している天丼チェーン。ボリューム満点の天丼がリーズナブルに食べられるお店として人気を博しています。

今回は期間限定メニューとして「かにと海老の冬天丼」が2023年11月16日(木)からスタート。ちょっと豪華な天丼を楽しめるということで、さっそく訪問してきました!

ボリューム満点の天丼が驚きのお値段、庶民の味方「天丼 てんや 学芸大学店」

天丼てんやメニュー

天ぷらって時々無性に食べたくなるのですが、きちんとしたお店でいただくとなかなかのお値段になります。しかし「天丼 てんや 学芸大学店」は違います!

ほとんどのメニューが1,000円以下で、500円前後と大変リーズナブルです。

まず、メニューを見て一番に目に飛び込んできたのが先ほどご紹介した「かにと海老の冬天丼」。

「かにと海老の冬天丼」は、「ずわい蟹」「海老」「春菊と紅芯大根のつまみ揚げ」「れんこん」「赤魚」「赤かぶの酢漬」を添えた一品となっています。

「ずわい蟹」は2019年以来、4年ぶりに登場となりました。

このボリュームで920円というお手頃なお値段に惹かれ、私は「かにと海老の冬天丼弁当」を購入・テイクアウトしました。(※一部販売していない店舗があります)

「天丼 てんや」の中ではちょっと贅沢な「かにと海老の冬天丼」

てんや「かにと海老の冬天丼」

「かにと海老の冬天丼弁当」

「ずわい蟹」は、冬が旬のずわい蟹を使用しており、蟹の独特な旨味がふんわりとした衣の中に閉じ込められ、ボイルや生で食べるのとはまた違った味わいがします。

定番の「海老」は小ぶりながらも身はプリプリ。これぞ「天丼を食べている!」と実感できる美味しさです。

天丼に彩を加えている「春菊と紅芯大根」は、かき揚げではなく、つまみ揚げとなっており、特に「春菊」は素材そのものの風味を感じられるようになっていました。

そして、ふっくらとした身の「赤魚」、シャキシャキの「れんこん」で様々な食感を楽しめます。

赤かぶの酢漬は、途中のお口直しにぴったりでした。

「天丼 てんや」で1、2を争う人気メニュー「オールスター天丼」

てんや「オールスター天丼」

「オールスター天丼弁当」

家人は、元祖てんやの「オールスター天丼弁当」を購入。こちらは、てんやでワンコインで食べられる「天丼」の次に人気のメニューです。

「海老」「いんげん」「れんこん」「まいたけ」「ほたて」「いか」と人気の6種類の食材を乗せたバランスの良い天丼は、誰もが納得の内容ですね。

「天丼 てんや」のおすすめ勢揃いということで、天丼の王道を凝縮したボリューム満点の一品。

タレが絡んだ食材とご飯の相性は抜群で食欲が増します。

「蟹と海老の冬天丼」と「オールスター天丼」

右「蟹と海老の冬天丼弁当」、左「オールスター天丼弁当」

私たちが食べたご飯の量は、普通盛り。

もし「もっと食べられる!」という方は、プラス150円で特盛、プラス80円で大盛りが選べます。

もちろん、小盛りにもできます。小盛りの場合は50円引きになりますので、様々な食べ方のニーズに応えられるようになっているのが嬉しいですね。

「天丼 てんや 学芸大学店」学駅を降りたら目の前という立地も魅力の一つ

てんや学芸大学店が外観

豪華な食材にボリューム満点で美味しい「天丼 てんや 学芸大学店」ですが、駅の目の前にあるのでお店へのアクセスも抜群です。

「天丼てんや学芸大学店」外観

お持ち帰り専用の窓口があるため、テイクアウトの方でも気軽にてんやの商品を買うことができます。

「天丼 てんや 学芸大学店」は天ぷら・天丼を食べたい時に気軽に立ち寄れるところも魅力の一つだと言えるでしょう。

さらに、レギュラーメニューの他、季節に合わせた食材を使った期間限定メニュー「かにと海老の冬天丼」の豪華天丼が1,000円以下で食べられ、コスパの良さでも文句なし。

みなさんも、ぜひ年末の大掃除などでばたばたしているときは、おいしい天丼でパワーをつけてもうひと踏ん張り、頑張ってくださいね。

↓「天丼 てんや 学芸大学店」の場所はこちらになります。

Chikuwa

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