【目黒区】ケンミン食品の「冷凍ビーフン自販機」が三井のリパーク都立大学駅前第3に設置、「スリラチャの赤備え自販機」のお隣です
「ケンミンの焼ビーフン」でおなじみのケンミン食品。国内ビーフン市場の約50%というシェアを誇り、九州や関西圏での知名度は抜群というビーフンメーカーです。
しかし、関東圏・東北・北海道では全国平均よりも認知度が低いということで、2023年8月から冷凍ビーフン自販機を都内に10ヶ所設置。
目黒区内にも「三井のリパーク目黒本町2丁目第2」「三井のリパーク目黒東山3丁目」「三井のリパーク下目黒5丁目第2」「三井のリパーク都立大学駅前第3」の計4ヶ所設置されています。
【目黒区】ケンミン食品の「冷凍ビーフン自販機」を“三井のリパーク目黒本町2丁目第2駐車場”内で発見!目黒区内では4ヶ所に設置されているそうです
ちなみに三井のリパーク都立大学駅前第3には、旨辛ホットソース「スリラチャの赤備え(あかぞなえ)」の自販機が設置されたことでも地元では大変な話題になりました。
【目黒区】地元で話題沸騰!“三井のリパーク 都立大学駅前第3駐車場”に旨辛ホットソース「スリラチャの赤備え(あかぞなえ)」の自販機が設置されています
ケンミンの冷凍ビーフン自販機は追加で設置されたのでしょうか。チェックしてきました!
「スリラチャの赤備え」「だし道楽」と仲良く並んでケンミンの「冷凍ビーフン自販機」が設置されていました
「三井のリパーク都立大学駅前第3」に行ってみたところ、仲良く「だし道楽」「スリラチャの赤備え」「ケンミンの冷凍ビーフン」自販機が並んでいました。
ラインナップは「三井のリパーク目黒本町2丁目第2」と同じで、焼ビーフン、たらこと高菜のビーフン、カレービーフン、韓国風はるさめ炒めチャプチェ、はるさめの炒め物鶏ひき肉・野菜入りがラインナップ。
一般的な冷凍自販機で販売されているメニューは1,000円(税込)からというものが多いのですが、ケンミン食品の冷凍自販機はどのメニューも2食入りで600円という価格(2023年12月3日現在)です。
いろいろなものが値上がりしている中、このお値段はとっても良心的なのではないでしょうか。
夜食やおやつに、ちょっと小腹が空いたときに嬉しいビーフン
ビーフンは米粉で作る麺。小麦アレルギーがある方、グルテンフリーを実践されている方にはありがたい食品の一つです。
ケンミンの冷凍ビーフンは、生協の宅配パルシステムでも購入可能。自販機で販売されていた「焼ビーフン」「カレービーフン」「韓国風はるさめ炒めチャプチェ」は取り扱いがあります。
実はケンミン食品のはるさめ炒めシリーズには「オイスターソース仕立ての上海風五目はるさめ炒め」もあり、これもなかなかおいしいのです。
上海風五目はるさめ炒めもぜひ、冷凍自販機で購入できるようになると嬉しいのですが・・・。
冷凍自販機で購入できる焼ビーフンやカレービーフンなども、もちろんおいしいのでおすすめです。電子レンジで袋のままチンすればすぐに食べられるケンミン食品の冷凍ビーフン。
安さ、便利さでも文句なしなので、ぜひ皆さんも一度、食べてみてくださいね。
↓ケンミン食品の「冷凍ビーフン自販機」があるのは、三井のリパーク都立大学駅前第3です。