【目黒区】改修工事中だった「亀屋万年堂 自由が丘駅前総本店」が9月14日(土)にリニューアルオープンします
2024年6月からリニューアル工事を行っていた「亀屋万年堂 自由が丘駅前総本店」。
【目黒区】「亀屋万年堂 自由が丘駅前総本店」が店舗改修工事中。6月25日(火)から自由が丘ひかり街1階で仮店舗営業します
リニューアルオープン日が9月14日(土)に決定しました。当初の予定では9月6日(金)を予定していましたので、少し工事が長引いて後ろにずれ込んだということですね。
リニューアルに合わせて発売される「東京ナボロン」
「亀屋万年堂 自由が丘駅前総本店」ではここだけの限定商品「東京ナボロン」というお菓子を発売するそうです。「東京ナボロン」は洋菓子と和菓子のいいとこどりを目指したナボナを、現代風に進化させたもの。
世界の香り善い素材とドライフルーツを自在に組み合わせて羊羹に閉じ込め、卵白を使った軽い食感の生地でサンドしています。
また、「東京ナボロン」のコンセプトをさらに突き詰め、その日だけしか食べられない生菓子「自由が丘ナボロン」も発売。フレッシュハーブを使用した、清々しくもクリーミーな新感覚和菓子なのだそうです。
さらに冬には和風ボンボンチョコ「自由が丘もなか」も発売予定。カラフルな最中の中にチョコクリームを詰めた見るのも楽しいお菓子となっています。
自由が丘総本店にしかない新しいお菓子が次々と誕生。これはとても楽しみですね。
9月17日(火)の十五夜に本格お月見団子を発売予定の「亀屋万年堂」
店舗の改修工事中はひかり街1階で仮店舗営業中だった「亀屋万年堂 自由が丘駅前総本店」。9月14日(土)からは新しくなった店舗で営業を再スタートします。
ちょうど2024年は9月17日(火)が「中秋の名月」。一年の中でもっともきれいな真ん丸の満月が見える十五夜です。
「亀屋万年堂」ではこの日に合わせて「お月見団子(こしあん・みたらしだれ付き)」を直販店(東京・神奈川24店舗)で数量限定発売。本店のリニューアルオープンに間に合いましたね。
国産米を使用したお団子は月に見立てた黄団子が1個と白団子が14個の計15個入り。外箱を三方としても使えるお月見セットとなっています。さらに「お月見団子」を購入した方には、限定でススキもプレゼントされるそうです。
「亀屋万年堂」ではこの他にも十五夜に合わせて限定商品を発売
「亀屋万年堂」ではこの他にも十五夜を彩る「うさぎ薯蕷饅頭」「十五夜餡入り団子」を限定発売予定。
「うさぎ薯蕷饅頭」は、もちもちとした山芋生地で北海道産小豆を使用したこしあんを包んだ可愛らしいうさぎ型のお饅頭です。9月13日(金)~17日(火)まで限定発売。
国産米使用「十五夜餡入り団子」は6個セットで発売。まんまるのお団子の中にはなめらかなこしあんが入っています。こちらは9月16日(月)・17日(火)の発売です。
「お月見セット」ではお団子の数が多すぎて、という方ならこちらの商品もいいですね。
以前あった喫茶室はどうなるのかいろいろ気になります。オープンしたらぜひまたおじゃましてみたいと思います。
★リニューアルオープンに行ってきました★
【目黒区】自由が丘駅前「亀屋万年堂 総本店」が9月14日(土)にリニューアルオープン、新しい「ナボナ」がふわふわでおいしい!
↓「亀屋万年堂 自由が丘駅前総本店」の場所はこちらになります。