【目黒区】これからは風にも強い“晴雨兼用傘”がいい、自由が丘「Waterfront」の「ZENTENKOU」が大ヒット

ウォーターフロント自由が丘 傘専門店

東急東横線・自由が丘駅から徒歩約1分、「フレル・ウィズ自由が丘」のお向かいにある「Waterfront(ウォーターフロント) JIYUGAOKA/TOKYO」。機能性やデザイン性に優れた傘を約500種類・1万本取りそろえた、自由が丘のランドマークとなっています。

【目黒区】関東地方が梅雨入り!自由が丘「Waterfront(ウォーターフロント)」の傘が多機能&高コスパ過ぎて注文殺到中

2023年の夏、日傘が壊れたので購入しに行ってきましたが、どれにするか迷ってしまうほど・・・。お店で希望を伝えると、スタッフの方が傘を選んでくれるのでいつも助かっています。

2024年10月時点で販売本数10万本突破した「Waterfront」の「ZENTENKOU」

ウォーターフロントの全天候傘

プレスリリースより

毎年、自然災害の激甚化が懸念されていますが、2024年は特にそれを実体感した年だったのではないでしょうか。「Waterfront」は“痒い所に手が届く”ユニークな傘を次々と発売していますが、この「ZENTENKOU」は陽射し・雨・風に対してオールマイティな傘。

なんとほぼ完全遮光・UVカット率99.9%以上を実現しています。2024年1月~10月までの売上は昨年対比の約5.2倍の大ヒット

 
ユニセックスなデザイン

プレスリリースより

日傘のUVカット・遮光・遮熱・撥水性能・高い耐風性能、性別にかかわらず使えるユニセックスデザインとコスパの良さも相まって、一時は完売となるほどの反響があったそうです。

風速30mにも耐える

プレスリリースより

サーモグラフィによる猛暑日に実験(日傘を差して15分)した結果、傘の表面温度は約52℃まで上昇しましたが身体の表面温度は約36℃(マイナス約16℃)だったとか(参照元:Waterfrontオンラインショップより)。日焼け防止だけではなく、熱中症対策にも有効だということがわかります。

「ZENTENKOU」の発売で日傘デビューしたという方が多いのもうなずけますね。

私が購入した日傘「ハンディルーフ UVブロック」は女性にして大きめ、60㎝・細くて軽くてUVカット99.9%以上という優れもの。傘を差してその下に入ると、びっくりするほど暑さがやわらぎます(同じサーモグラフィによる実験で体の表面温度はマイナス約5℃でした)。

ウォーターフロントで購入したハンディルーフ

しかもカバンに入れていても入っていたことを忘れてしまうほどの軽さ(本体のみ約190g)です。ただ、かなり風の強い日だとすぐおちょこになってしまい、骨が折れてしまわないかハラハラ。

サイズが大きいので風を受ける面が広くなってしまうため、飛ばされそうになりがちです。風の強い日用に「ZENTENKOU」も欲しくなってしまいました。

しなやかに曲がり風に強い骨と遮光率の高い加工

プレスリリースより

傘の内側に施したPU コーティングで、検査基準最高値の紫外線遮蔽率と遮光率、高い遮熱性を実現。さらに「傘の耐久性」を底上げする受骨のポリカーボネートとグラスファイバー骨の組み合わせで強い風にも耐える構造となっています。

2024年は同じ機能で長傘(ZENTENKOU 60cm)も発売

ZENTENKOU 60cm /スタイリッシュなデザインの長傘

プレスリリースより

遮光率、UVカット率ともに99.9%以上、高い遮熱効果、耐風性能、高い撥水性能と全天候型の傘で長傘タイプも発売されました。持ちやすくスタイリッシュなディテールのストレートハンドル、グラつきにくい太めのシャフト、体を包むような丸いシルエットが特徴。

無駄のないデザインでスーツスタイルにもマッチし、サラリーマンにも人気なのだそうです。日傘にもなり、雨の日も使えてという晴雨兼用傘はとても便利。

さらに軽くて風にも強ければ万能なのではないでしょうか。来年の春には必要になるので、忘れずに買いに行きたいと思います。

ウォーターフロントの場所Waterfront(ウォーターフロント)JIYUGAOKA / TOKYO の場所はこちらになります

プレスリリース

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