【目黒区】全国の銀だこ酒場業態で6月10日(火)から「創業記念祭」を開催。目黒区内は都立大学駅前店と自由が丘店で実施されます

銀だこ酒場 自由が丘店

(2023年撮影)

表面はパリっと、中はとろーり、プリっとしたタコの食感が人気の「築地銀だこ」。このたこ焼をアテにお酒が楽しめる「銀だこハイボール酒場」が2025年で創業16周年を迎え、全国の銀だこ酒場業態店舗(一部店舗を除く)限定で、「銀だこハイボール酒場 創業16周年記念祭」を開催します。

期間は6月10日(火)・ 11日(水)および 6月17日(火)・18日(水)の計4日間

目黒区内では「銀だこ酒場 自由が丘店」と「銀だこ酒場 都立大学駅前店」の2店舗が対象です。この機会にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

「銀だこハイボール酒場 創業16周年記念祭」の概要

「銀だこハイボール酒場 創業16周年記念祭」の概要

プレスリリースより

「銀だこハイボール酒場」は2009年に第1号店を東京都新宿区歌舞伎町に開店。2025年6月現在で全国88店舗を展開中です。

銀だこ酒場 強炭酸の飲み物とたこ焼きの相性抜群

(2023年撮影)

“たこ焼をつまみにハイボール(強い炭酸にレモンを加えたもの)を楽しむ” というスタイルは瞬く間に大人気に。「ぜったいうまい‼たこ焼」と「強炭酸のお酒」に加え、各種フードやドリンクメニューを取り揃えた居酒屋として、幅広い世代から支持を受けています。

6月10日(火)・11日(水)は「角ハイボール」「翠ジンソーダ」を何杯飲んでも終日1杯160円(税込176円)

6月10日(火)・ 11日(水)の2日間、「角ハイボール」および「翠ジンソーダ」が何杯飲んでも、終日1杯160円(税込176円)

プレスリリースより

「銀だこハイボール酒場 創業16周年記念祭」の第1弾は、6月10日(火)・ 11日(水)の2日間、「角ハイボール」および「翠ジンソーダ」が何杯飲んでも、終日1杯160円(税込176円)に!

強炭酸のハイボールがたこ焼きに合う!

強炭酸のハイボールがたこ焼きに合う!(2023年撮影)

あわせて、同日中たこ焼を購入すると、銀だこスタンプカードのスタンプが “2倍” つきます。ご家族にお土産として買って帰るのもいいですね。

■スタンプ対象:たこ焼のみ(だんらんパック、8個入り1舟、6個入り1舟、4個入り2舟)

6月17日(火)・18日(水)はぜったいうまい‼たこ焼(ソース)1舟6個入りを(税抜価格より)160円引き

ぜったいうまい‼たこ焼(ソース)1舟6個入りを(税抜価格より)160円引き

プレスリリースより

第2弾は6月17日(火)・18日(水)の2日間、ぜったいうまい‼たこ焼(ソース)1舟6個入りを(税抜価格より)160円引きの特別価格で提供。お持ち帰り 税込410円/店内飲食 税込418円となります。

さらに8のつく日の6月18日(水)限定で、銀だこスタンプカードのスタンプが “3倍” と大変お得な日に。6月18日(水)は見逃せないチャンスですね。

■スタンプ対象:だんらんパック、8個入り1舟、6個入り1舟、4個入り2舟、焼そば1皿

以前、自由が丘店におじゃました際は、アツアツのたこ焼きと強炭酸の翠ジンソーダ、角ハイボールで楽しませていただきました。

銀だこ酒場でタコハイサワー
最近、TVでよく目にするサントリーの「タコハイ」CM。「タコハイって何味だと思う?」という問いかけがなんとなく …

自宅ではなかなかこの強炭酸で、というのが難しく、爽快感がたまりません。これから梅雨入りするとジメジメ暑くなってきますので、弾けるようなハイボールとたこ焼き、また楽しみたいと思います。

銀だこ酒場 自由が丘店

銀だこ酒場 自由が丘店

↓「銀だこ酒場 自由が丘店」の場所はこちらになります。

↓「銀だこ酒場 都立大学駅前店」の場所はこちらになります。

プレスリリース

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