【目黒区】アレクサンドラ・デュプレ日本初個展「Les mains intérieures|内なる手」を自由が丘DIGINNER GALLERYで5月9日(土)~31日(日)に開催

東京都
、アレクサンドラ・デュプレの個展「Les mains intérieures|内なる手」を自由が丘のギャラリーで開催

(画像提供:MARPH)

フランスを拠点に活動するアーティスト、アレクサンドラ・デュプレさんの個展「Les mains intérieures|内なる手」が、自由が丘にある「DIGINNER GALLERY(ディギナー ギャラリー)」で2026年5月9日(土)~5月31日(日)まで開催されます。
今回の記事では世界各国のギャラリーで高い評価を得ているフランスのアーティスト、アレクサンドラ・デュプレさんの日本初となる個展についてご紹介していきましょう。

フランス・カンペール生まれのアーティスト・アレクサンドラ・デュプレさん

アレクサンドラ・デュプレさんは1974年、フランス・カンペール生まれです。1995年より本格的に絵画制作に専念しています。

現在は、カナダのCOAギャラリー、デンマークのHAGDギャラリー、ベルギーのDYSギャラリー、アメリカのPulpギャラリー、ベルリンのSuzanne Albrecht、オランダのMovingギャラリーなどに所属。

2015年にはドゥアルヌネにてギャラリー「Plein-Jour」の設立に関わり、現在も共同ディレクターを務め、ベルギーのEsperluèteやフランスのChose Communeといった出版社とも協働しています。

「Les mains intérieures|内なる手」は、アレクサンドラ・デュプレさん日本初となる個展

Visage et cavaliers(H112 x W78㎝, Colored pencil on paper, 2024)

Visage et cavaliers(H112 x W78㎝, Colored pencil on paper, 2024)

デュプレさんは1990年代半ばより、直感的なアプローチによるドローイングとペインティングを軸に制作を続けてきました。アウトサイダー・アートやフォークアートに影響を受けながら、夢のような幻想世界を画面上に立ち上げます。
そこでは、複数の視線や絡み合う形態が交錯し、具象と抽象の境界が揺らぎます。

TCinq doigts réunis(112 x W77㎝, Colored pencil on paper, 2024)

TCinq doigts réunis(112 x W77㎝, Colored pencil on paper, 2024)

彼女の作品において中心的なモチーフとなるのは「身体」です。分裂や変容を繰り返す身体は、動物や植物の要素を内包しながら、固定されたかたちを持たない存在として描かれます。

描き加え、覆い重ねるというプロセスを通して生まれるイメージの断片は、連続的に更新される物語の一部として画面に蓄積されていきます。

Untitled(H112 x W77㎝, Colored pencil on paper, 2024)

Untitled(H112 x W77㎝, Colored pencil on paper, 2024)

本展は、近作を中心に構成され、作家の内的なイメージの生成プロセスと、その視覚的展開を紹介。層を重ねることで立ち上がる画面は、鑑賞者の視線を誘導しながら、個々の解釈へと開かれた空間を形成します。

初日の5月9日(土)18時〜20時には、フランスよりアレクサンドラ・デュプレさんが来日し、オープニングレセプションを実施。

「TOKYO ART BOOK FAIR」の運営などアートブックにまつわる様々なプロジェクトを手掛けているtwelvebooks協力のもと、彼女が参加する書籍『Clin d’œil』の販売も行います。

今回の個展が開催される自由が丘の「DIGINNER GALLERY(ディギナー ギャラリー)」について

「DIGINNER GALLERY」は2010年3月にオープンしたコンテンポラリーアートギャラリーで、自由が丘駅から徒歩約1分という好立地の場所にあります。
絵画、彫刻、クラフトを基盤とした表現、インスタレーションなど、幅広い分野で活動する新進気鋭および中堅作家を紹介。

高さ5.35m、2階まで広がる吹抜けが印象的で、現代アートを中心に平面、立体、パフォーマンス、インスタレーション、他にも陶器、アクセサリー、アパレル、雑貨販売、ワークショップ等、利用者が自由に表現できる多目的スペースです。

設立以来、展覧会や出版物、国際的なアートフェアへの参加を通じて、積極的に国際的な文化交流を行ってきました。
幅広い来場者にとって理解しやすく、かつ印象に残る展示を心がけています。

自由が丘スイーツフェスタ2026」で賑わう自由が丘も落ち着きを取り戻す5月9日(土)からスタートする個展。ゆったりとアートと向き合うのもいいですね。
ぜひ、足をお運びください。

■情報提供

MARPH

DIGINNER GALLERY(Alexandra Duprez個展「Les mains intérieures|内なる手」開催場所)
住所
東京都目黒区自由が丘 1-11-2
営業時間
11時~19時(会期:2026年5月9日~31日まで)
最終日は17時まで
定休日
月曜
最寄り駅
東急東横線・大井町線 自由が丘駅
電話番号
03‐6421‐1517
関連リンク

※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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