【目黒区】「自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業」に進展あり。商業施設名は「JIYUGAOKA MUSE SQUARE」に決定

東京都
自由が丘駅前再開発

(2026年3月撮影)

少しずつその全貌が明らかになりつつある「自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業」。2026年9月に開業予定の商業施設の名称が「JIYUGAOKA MUSE SQUARE」に決定し、出店する店舗などが発表されたのでお知らせしたいと思います。

自由が丘駅前再開発の進捗状況
現在進行中の「自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業」。2023年11月から工事がスタートし、2026 …

新しい商業施設「JIYUGAOKA MUSE SQUARE(自由が丘 ミューズ スクエア)」は、自由が丘のシンボルである「自由の女神像」になぞらえてつけられた名前。

自由が丘のシンボル 女神像

(2026年4月撮影)

女神像と同じ場所で、ずっと一緒に、この街の未来を見守る存在であり続けたいという想いをこめて、「MUSE = 女神」を冠した名称となっています。

自由が丘のシンボルになぞらえたネーミング

プレスリリースより

ロゴマークは女神像の翼をモチーフに、MUSEの頭文字「M」を表現。
3本のラインは「過去」「現在」「未来」を表しており、時代を超えて愛される自由が丘の街を表現しています。

4月15日(水)からティザー(予告用)サイトの公開が始まっています

ティザーサイトがオープン

プレスリリースより

新しい商業施設「JIYUGAOKA MUSE SQUARE」のティーザーサイトが2026年4月15日(水)より公開スタート。
サイト内では、出店が予定されている店舗リストを公開し、地域初出店のブランドから、新たな業態に挑戦するショップなど、魅力的な店舗が紹介されています。

秋オープンまで告知を行う公式サイト

プレスリリースより

今後も追加情報を随時更新。“洗練された高感度”──日常も特別な日も、上質な時間をかなえるFINE QUALITY LIFEをテーマに多彩な店舗が新しい自由が丘の街の顔を彩ります。

地上5階・地下1階のフロアに59店舗が「JIYUGAOKA MUSE SQUARE」に勢ぞろい

フロアガイド

プレスリリースより

2026年2月に公開されたランドマーク商業施設に加え、ここでしか体験できない新業態や商業施設初出店ブランド、街の老舗店などが一堂に集結。現在予定されている店舗をダイジェストでご紹介していきましょう。

まずはB1階のフロアから順番に上のフロアへ。

明治屋 自由が丘ストアー・マツモトキヨシ/B1階

アンカーテナントとして、自由が丘に初登場の世界の美味と上質な日常を提案するプレミアムスーパーマーケット「明治屋 自由が丘ストアー」が地下1階に。「明治屋」が自由が丘にオープンするというニュースは地元でも注目されています。

また、現在2店舗ある「マツモトキヨシ」もB1階にオープン予定。自由が丘駅北口にある店舗や、「食品館あおば自由が丘店」が入っているビル、ラ・クール自由が丘の1階にある「薬 マツモトキヨシ 自由が丘店」はどうなるのかが気になりますね。

ににぎ(和菓子)/1階

ににぎ

プレスリリースより

京都・祇園に本店を構える「ににぎ」は、「親しみやすく、おいしいこと」を大切にしながら、伝統的な和菓子の枠にとらわれない菓子づくりに取り組んできています。

乳製品やチョコレート、果物など新しい素材を積極的に取り入れ、時代の感性に寄り添う革新的な和洋菓子を創造。新業態として自由が丘だけの限定オリジナル菓子も開発するとのことなので、楽しみですね。

パティスリー パブロフ(カフェ・洋菓子・ベーカリー)/1階

パティスリー パブロフ(カフェ・洋菓子・ベーカリー)/1階

プレスリリースより

横浜元町に本店を構える人気パティスリー「パティスリー パブロフ(Pavlov)」。華やかなデコレーションのパウンドケーキやケーク・サレが特徴の焼き菓子専門店です。

焼き菓子やベーカリー、こだわりのスイーツに加え、紅茶やコーヒーをゆったりと楽しめるカフェを併設した、新しいスタイルの空間として出店。本店同様のアフタヌーンティーサービスも用意し、日常の中で少し特別なひとときを演出してくれます。

街の雰囲気に調和する、上質で落ち着いた店内で、心ほどけるティータイムが楽しめますよ。

ピエール マルコリーニ(カフェ・洋菓子)/1階

ピエールマルコリーニ

プレスリリースより

1995年創業のベルギーを代表する高級ショコラトリー「ピエール マルコリーニ」。2015年にベルギー王室御用達を拝命し、カカオ豆の仕入れから焙煎まで自社で行う「Bean to Bar」を20年以上追求する素材と品質に強いこだわりを持つブランドです。

都内では2店舗目となるカフェ併設のチョコレートショップ。いつでもできたてを味わえるアイス「タービネ ミニュット」や、フレッシュな口どけを生かしたパフェやワッフルなど、多彩なメニューを楽しめます。

Bread&Coffee IKEDAYAMA(ベーカリー・カフェ)/1階 

Bread&Coffee IKEDAYAMA(ベーカリー・カフェ)/1階 

プレスリリースより

品川に本店がある自家製パンと自家焙煎コーヒーを同時に楽しめるベーカリーカフェ「ブレッド&コーヒー イケダヤマ」。

素材の持つ味や香り、食感を最大限に生かしたパンをお届けしたいという思いから、手間を惜しまず粉の捏ね上げから全て店内で行う“オールスクラッチ製法“にこだわっています。看板商品のしっとりもっちり食感の食パンをはじめ30 種類以上のパンや自家焙煎コーヒーを提供。

自由が丘 モンブラン(洋菓子・カフェ)/1階

自由が丘モンブラン

プレスリリースより

現在、カトレア通り沿いにある仮店舗で営業中の老舗洋菓子店「自由が丘 モンブラン」。

モンブラン自由が丘仮店舗新グランドオープン
自由が丘の老舗スイーツ店「モンブラン 自由が丘」が、自由が丘駅前再開発のため2022年12月31日(土)で営業 …

この秋、新店舗として「JIYUGAOKA MUSE SQUARE」1階にリニューアルオープンします。
昭和中頃から続く、当店とスイス人菓子職人との友情から生まれた伝統の焼き菓子はそのままに、サロンでは前店舗で好評を博した、出来たてで味わうデセールが、装いも新たに進化して復活。

さらに、ドイツ製の最新エスプレッソ・コーヒーマシンを導入し、本格的なコーヒー体験も新たにスタートするとのこと。日本の近代洋画を代表する画家・東郷青児画伯の原画を眺めながら味わうサロン空間で、味覚・視覚・時間そのものを楽しむ、豊かで上質なひとときが帰ってきますよ。

自由が丘 一誠堂(宝飾・時計・眼鏡)/1・2階

自由が丘 一誠堂

プレスリリースより

時計・眼鏡・宝飾の専門店として1932年に創業し、2026年6月に創業95周年を迎える老舗店「自由が丘 一誠堂」も駅前に帰ってきます。

新店舗は施設内で唯一の2フロアにわたる洗練された空間で贅沢なひとときを提供。正面には長年自由が丘の時を紡いできたレリーフ入り時計が象徴的な存在として新たな物語を始めます。

この他、1階フロアには「UNITED ARROWS WOMEN’S STORE」「LOISIR」「Déclic」「Theory」「Cosme Kitchen」「VANILLABEANS」「ニホンドウ漢方ブティック」「FLEURISTE BON MARCHE」の出店が予定されています。

【関東エリア発出店】MAQWEL(レディス)/2階

MAQWEL(マクウェル)

プレスリリースより

関東エリア初出店となるレディースファッションブランド「MAQWEL(マクウェル)」。自然体の心地よさの中に、しなやかな強さを宿したスタイルを提案。

肩の力を抜いたリラックス感に、さりげないエッジを効かせたデザインで、日常に寄り添いながらも自分らしさを際立たせる装いを発信しています。

関東エリア初出店となる本店舗では、ウエアに加え、スタイリングを完成させるグッズラインも豊富に展開。ブランドの世界観を体現した空間の中で、素材の表情や美しいシルエット、MAQWELならではのコーディネート提案をじっくりと楽しませてくれます。

Re:CENO(家具・インテリア)/2階

Re:CENO(家具・インテリア)/2階 (商業施設初)

プレスリリースより

家具・インテリアブランド「Re:CENO(リセノ)」は、2008年の誕生以来、ECサイトを軸に成長を続け、現在は京都・東京・福岡に実店舗を展開しています。商業施設では初めてとなる関東エリア最大の広さを誇る自由が丘店では、オリジナルブランド「Re:CENO product」の家具や雑貨をはじめ、国内外から厳選したアイテムを豊富にラインアップ。

独自のインテリアセオリーに基づいた空間提案を通して、心地よく、長く愛せる「豊かな暮らし」を丁寧に提案します。

この他、「MICA & DEAL」「エーグル」「MARKS&WEB」「maison de soil Plus」「プラスダイアナ」「SPANAIL」「エステティック TBC」「かぐれ」「ACE Bags & Luggage」が出店予定です。

LIVING HOUSE / SEMPRE edit(家具・インテリア)/3階

LIVING HOUSE / SEMPRE edit(家具・インテリア)/3階

プレスリリースより

まだ日本に根付いていなかったライフスタイルブランドの先駆けとして、国内外の洗練されたアイテムを日本のインテリア市場に流通させてきた「センプレ」。北欧を代表するデザイナーズ家具だけでなく、日常を彩るデイリーアイテムからキッチンツールまで、暮らしの シーンに寄り添う、確かな品質のアイテムをラインナップしています。

そんなセンプレのアイテムにもっと気軽に出会えるようにリビングハウスとセンプレデザインによるコラボレーション業態として誕生したショールームが「LIVING HOUSE. / SEMPRE」です。

今回、自由が丘に誕生する新業態「LIVING HOUSE / SEMPRE edit」は、暮らしに息づく安らぎと、独自の審美眼を掛け合わせたインテリアショップ。「暮らしの編集拠点」として、時代を超えて愛される名作家具から、日常に寄り添うプロダクト、感性を刺激するアートピースまで、知的好奇心を満たすキュレーションが住空間を美しく編み上げます。

NODERIUM/SOHOLM CAFÉ(カフェ・インテリア)/3階

NODERIUM/SOHOLM CAFÉ(カフェ・インテリア)/3階

プレスリリースより

NODERIUM(ノードリウム)」はインテリアショップ・アクタスが手がけるオリジナルインテリアグリーンブランド。2024年3月にフラグシップストア「ノードリウム・東京」を新宿にオープンさせています。

SOHOLM CAFÉ(スーホルムカフェ)」もアクタスがプロデュースするカフェ。

「NODERIUM/SOHOLM CAFÉ」は、インテリアの視点でセレクトされた植物や雑貨と、心身が整う食事とコミュニティづくりを提供するカフェが融合した複合ショップ。暮らしに寄り添うグリーンとプロダクト、そしてからだにやさしいメニューを通して、日常に心地よいリズムをもたらします。

CAF’E AUX BACCHANALES(フレンチ・カフェ)/3階

CAF'E AUX BACCHANALES(フレンチ・カフェ)/3階

プレスリリースより

CAF’E AUX BACCHANALES(カフェ オーバカナル)」はまるでパリの街角に迷い込んだかのような、”フランスの日常の一部”を感じられるフレンチカフェ。エスプレッソをはじめ、クロックムッシュやキッシュなど、フランスのカフェに欠かせない定番メニューを取り揃えています。

肩ひじ張らずに過ごせるカフェタイムから、ワインやカクテルを楽しむ少し特別なひとときまで、シーンに合わせて自在に利用できるのも魅力。会話を楽しむ時間も、1人で過ごす時間も、思い思いのスタイルでお楽しみいただけます。

この他、「HANSEL & GRETEL」「アトリエ ニキティキ」「XEXYMIX」「ハンズ」「ホットマン」「医療法人社団 南州会 自由が丘フロントクリニック」「Menicon Miru」「徳誠会歯科・矯正歯科」「Forma」が入る予定。

そば処 自由が丘 薮伊豆(蕎麦)/4階

そば処 自由が丘 薮伊豆(蕎麦)/4階

プレスリリースより

1934年創業以来、創業者の精神と伝統を守りながら、時代に合わせた進化を続けてきた「そば処 自由が丘 薮伊豆」が帰ってきます!長年培った技法により、独自の日本蕎麦を提供。

素材へのこだわりと手間を惜しまない職人の技で仕上げた、本物の味わいを、落ち着いた空間で堪能できます。

この他、「SHARE LOUNGE 自由が丘(仮称)/STARBUCKS(仮称)」「香華園」「鮨 Yasuke 潮彩」「ホッチポッチ」「叙々苑」「AGIO」「杉養蜂園」「産業能率大学」「ハウスコム」、自由が丘商店街振興組合の事務所も入ります。

こどもでぱーと/5階

ヒューリック株式会社が手がける子育て・教育の新拠点「こどもでぱーと」第3号施設を5階に開業。

伸芽会の保育・幼児教育・民間学童を中心に、小児科、探究・料理教室、こども専門美容院、そろばん教室などをワンフロアに集約。コンシェルジュ機能に加え、ベビー休憩室も完備し、親子が安心して学び・遊び・くつろげる都市型子育てプラットフォームを提供します。

自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業は住宅・オフィス・商業を融合した複合施設

住宅・オフィス・商業を融合した複合施設

(2026年4月撮影)

地上15階・地下3階、高さ約60m、延床面積約46,000㎡。商業施設は地上5階・地下1階に配置し、食・ライフスタイル・子育て関連など多様な店舗が出店予定です。

JIYUGAOKA MUSE SQUAREのイメージパース1

プレスリリースより

さらに、オフィスフロアや約170戸の住宅、駐車場約65台(商業用)・駐輪場約360台(商業用)を備え、都市機能を集約します。住宅は分譲ではなく賃貸です。

JIYUGAOKA MUSE SQUAREのイメージパース2

プレスリリースより

安全で快適な歩行者空間や緑豊かな滞留スペースを設け、回遊性と賑わいを創出。防災性能の強化や無電柱化、地域共同荷捌き場整備など、地域課題の解決にも取り組んだものとして注目を集めています。

オフィスや住宅部分も姿を現しつつあります

(2026年4月撮影)

2026年4月16日(木)に「JIYUGAOKA MUSE SQUARE」が入る自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発エリアを見に行きましたが、住宅部分もかなり出来上がりつつある印象。
この秋の完成が楽しみですね。

プレスリリース

JIYUGAOKA MUSE SQUARE
住所
東京都目黒区自由が丘1-29-1
最寄り駅
東急東横線・大井町線 自由が丘駅
関連リンク

※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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