【目黒区】ワンコインからお酒が楽しめる「お酒の美術館 学芸大学駅前店」が3月10日(月)、「GAKUDAI PARK STREET」内にオープン
学芸大学駅高架下のリニューアルで2024年に誕生した「GAKUDAI PARK STREET」。個性的なお店が入店して話題を呼んでいます。
【目黒区】学芸大学駅高架下リニューアルプロジェクト情報第2弾。「GAKUDAI PARK STREET」に集う魅力的な店舗たち
そして、2025年3月10日(月)に「お酒の美術館 学芸⼤学駅前店」がいよいよオープン。

(画像提供:株式会社NBG)
「お酒の美術館」は株式会社NBGが手がける日本最大級のBARチェーンで、チャージ無料・1杯500円〜とまさにふらりと立ち寄れるBARとして人気を博しています。
ふらりと立ち寄れて、希少なお酒も楽しめる「お酒の美術館」

(画像提供:株式会社NBG)
BAR「お酒の美術館」は“あらゆる⽣活シーンにBAR⽂化を”という理念を掲げ、繁華街の路⾯店や駅、空港といった公共交通機関の構内、コンビニ内にも出店するなど躍進を続けています。目黒区内では今回の学芸大学駅前店が初出店です。
1人でBARを訪れるのはちょっとハードルが高いと感じている方でも、気軽に立ち寄れる雰囲気。待ち合わせの時間つぶしや仕事帰りにちょっと1杯と、角打ち感覚で楽しめそうです。
店内には国内外の⼈気の⾼いボトルをはじめ、中には休売・終売となった商品も取り揃えており、チャージ無料・1杯500円〜と⼿が届きやすい価格で提供しているので安心ですね。

(画像提供:株式会社NBG)
学芸大学駅前店はカウンター10席、スタンディング2卓4席の計14席。14時からオープンしているとのことなので、昼飲みもOKです。ウイスキーなどは価格が高騰しているので、これはねらい目かもしれません。
こちらで味わいを確かめてから気に入ったお酒を購入する、という使い方もよいのではないでしょうか。醸造元やお酒の歴史などについても学べそうなのでぜひ。
■情報提供
株式会社NBG
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