【目黒区】「東京鶏焼肉とおでん|学芸大学はーばーど」からにわとりの日記念の“とりプルな鶏焼肉”商品が新登場

(2025年1月撮影)
「東京鶏焼肉とおでん|学芸大学はーばーど」が、2025年6月28日(土)の「にわとりの日」を記念して、6月4日(水)から「とりプルな【鶏焼肉】商品」が新登場します。
「学芸大学はーばーど」は2024年3月14日(木)に鶏と野菜のビストロ酒場としてオープンしたお店。

(2025年1月撮影)
現在は無煙ロースターで楽しむ「東京鶏焼肉」と「鶏出汁おでん」が名物のお店として人気を博しています。
「にわとりの日」とは?
「にわとりの日」は福岡県福岡市にあるトリゼンフーズ株式会社が制定したもの(日本記念日協会が2017年に認定)。ふだん何気なく食べている鶏肉も、命をいただいているという意識を持ち、鶏に感謝する日として親しまれています。
日付は2と8でにわとりの「に(2)わ(8)」と読む語呂合わせから。その後、ケンタッキー・フライド・チキンが毎月28日を「にわとりの日」として、「とりの日パック」を発売するなど、2月8日だけではなく28日も「にわとりの日」として注目されるようになってきましたね。
「学芸大学はーばーど」の人気メニュー

(2025年1月撮影)
厨房を取り囲むようにしつらえたカウンター席とテーブル席がある「学芸大学はーばーど」は、鶏焼肉と鶏出汁おでんを楽しむお店。卓上無煙ロースターで焼き上げながら、熱々がいただけます。

鶏焼肉(プレスリリースより)
特製の塩ダレ・青唐辛子ダレ・東京中野『あぶまた味噌』の江戸甘味噌を使ったオリジナル味噌ダレで焼き上げる「鶏焼肉」が人気です。

鶏出汁おでん(プレスリリースより)
お店で丁寧に仕込んだ「鶏出汁おでん」は、定番ネタに加え、季節に合わせた期間限定ネタもラインナップし、年間を通じて楽しめます。

とり焼売(プレスリリースより)
「学芸大学はーばーど」の名物ニューとなっているのが、1つひとつ料理人が手包みで仕上げる「とり焼売」。鶏のあっさりとした肉汁と生姜の薫りで何個でもいけちゃう名物です。

プレスリリースより
そしてパフォーマンスを含めて、人気なのが鶏出汁おでんスープで作るチーズリゾット。2年熟成パルミジャーノ使用し、炊きたてのリゾットを目の前で絡めて提供してくれますよ。
鶏焼肉にピッタリなスパークリングワインやレモン果汁たっぷりのすりおろしレモンサワーなど、お酒と食事の相性もばっちりですね。
6月4日(水)からスタートした「学芸大学はーばーど」の新メニュー

プレスリリースより
6月4日(水)からスタートしている「学芸大学はーばーど」だけの「新しい鶏焼き肉」メニューをご紹介しましょう。
「とりプル商品」その1:数量限定!大山鶏の10秒焼きしゃぶ

プレスリリースより
驚異の10秒焼き!サッと両面を焼いたら、お好みで白髪ねぎやレモンでいただく「大山鶏の10秒焼きしゃぶ」です。牛タン感覚で楽しめます。
「とりプル商品」その2:鶏焼肉 上レバニラ

プレスリリースより
新鮮な鶏白レバーを焼いて、特製ニラ醤油でいただくメニュー。“鶏白レバー”とは、鶏の脂肪肝で、レバーの臭みが少なく、脂が乗り、クリーミーで濃厚な味わいが特徴です。
フォアグラ感覚で楽しめます。
「とりプル商品」その3:フォトジェ肉記念日プレート

プレスリリースより
6月・7月限定で登場するのが鶏焼肉6種類&こぼれスパークリングが付いた「フォトジェ肉記念日プレート」が登場します(前日までの予約必須)。サプライズで準備しておけば喜ばれること間違いなしですね。
「学芸大学はーばーど」では、平日15時~18時までお得な「昼呑み」も!

プレスリリースより
「学芸大学はーばーど」では平日18時までお得に酔えます!グラスワインやハイボールレモンサワーがなんと429円から。

プレスリリースより
ライブ感たっぷりのカウンター席でチョイ飲みもOKです。
テーブル席は8~12席あり、小グループでの飲み会も可能。また、ご家族など身内同士でゆっくり飲みたい場合は3~6名で利用できる個室もあります。
この機会にぜひ、おじゃましてみてはいかがでしょうか。
↓「東京鶏焼肉とおでん|学芸大学はーばーど」の場所はこちらになります。