【目黒区】自由が丘に「トミーズプリン工房」が3月16日(水)オープン!低温調理で極限までなめらかに仕上げたイタリアンテイストのプリン
なめらかな食感でプリン好きを虜にしている「トミーズプリン工房」。戸越銀座に1店舗目が2020年にオープンしてたちまち話題になりました。
その後、2号店が吉祥寺に2021年オープン。そしてついに目黒区にもやってきました。3号店目となる自由が丘店が2022年3月16日(水)、13時にグランドオープンするようです。
また、グランドオープンに先駆けて、3月11日(金)・12日(土)13時からプレオープンの告知(売切れ次第終了)がありました。
全品350円(税込)均一でプリンを販売するようです。これは見逃せませんね。
★プレオープン日に購入してみました!★
「トミーズプリン工房」のプリンは、食べ応えのあるなめらかさと究極の食感で有名
プリンの特徴は舌触りのなめらかさ。ほどよく弾力があって、とろけるような舌触りがおいしさのひとつとなっています。
トミーズプリン工房のプリンは、卵黄が固まるギリギリの温度でゆっくりと調理する“湯せん”を選択。徹底した温度管理で欲しい食感を再現しているそうです。
また、低温調理することで食材本来の味わいを引き出すことに成功。他では味わえないオリジナルのおいしさを追求しています。
原材料は北海道産生クリーム、低温殺菌牛乳などを使用。無添加で一つひとつ手作りで仕上げているそうですよ。
「トミーズプリン工房」はイタリアンテイストのプリン
お店の名前“トミー”は、無類のプリン好きというブランド創設者と、商品開発を担当したイタリアンシェフであるお兄さん冨澤孝教さん、お2人の“トミー”さんに由来しているそうです。
冨澤孝教さんは都内イタリアンレストランで料理長を歴任。イタリアン、オーガニックカフェなどのマネジメントを手掛けている方です。
冨澤シェフ監修のもと、原材料や作り方までこだわり完成させたのがトミーズ工房のプリン。イタリアンテイストをコンセプトにプレーンからティラミス、クワトロフォルマッジ、アールグレイなどいろいろな味わいのプリンを提供しています。
「トミーズプリン工房」のプリンラインナップは?ちょっとのぞき見
期間限定の味もあるので、常時ラインナップしているようなのが「プレーン」「ティラミス」「アールグレイ」「ヴィーノエフルッタ(季節のフルーツ&ワインプリン)」「クワトロフロマッジ(4種のチーズプリン)」でしょうか。
自由が丘店オープン時は春なので「プリマヴェーラ(桜)」が期間限定で提供されるようです。また、ヴィーノエフルッタはいちごとワインのジュレを乗せているとありました。
「トミーズプリン工房」自由が丘店は九品仏川緑道沿い、お花屋さんのお隣
トミーズプリン工房の自由が丘店は、九品仏川緑道沿いで「MONCEAUFLEURS(モンソーフルール)」自由が丘本店のお隣、無印良品のお向かいになります。
2月末、お店の前を通過した際は内装などはほぼ完了しているようでした。
トミーズプリンは蓋つきのガラス瓶で提供されていますが、こちら、食べた後の空き瓶を返却すると20円分の割引チケットを下さるそうです。
たくさん食べたい方はどんどん瓶が溜まってしまうので、これはありがたいサービス。エコにも貢献できるのでぜひ活用したいと思います。
★「トミーズプリン工房」が2023年1月31日で閉店です★
↓「トミーズプリン工房」自由が丘店の場所は岡田ビル1階、モンソフルールのお隣になります。