【目黒区】シェアレストランを活用して「これでいいのだ」が、中目黒にある鉄板居酒屋「ノムネン」内に2月3日(土)にオープン!
株式会社シェアレストラン(吉野家HDグループ)の間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を活用。山手通り沿いにある人気の鉄板居酒屋「ノムネン」内に「これでいいのだ」が2024年2月3日(土)にオープンしました。
「これでいいのだ」は、「東池袋大勝軒」の2代目店主・飯野さんとタッグを組んで門前仲町で営業してきたお店。ラーメン・うどん・そばの要素を巧みに取り入れた画期的なラーメンで、これまでにない味わいのラーメンを提供するお店となっています。
モチモチうどんタイプと、コシがしっかり蕎麦タイプの2種類から選べる「これでいいのだ」のラーメン
門前仲町時代のユニークな組み合わせとボリュームはそのまま踏襲し、今回は特に麺に力を入れたという「これでいいのだ」。モチモチうどんタイプとコシがしっかり蕎麦タイプの2種類から選べるようになっているそうです。
うどんタイプの麺はかなり太め。食べごたえがありそうです。
蕎麦タイプは見ためもちょっとお蕎麦寄り!?ラーメンは細麺が好き、という方にはこちらがよさそうですね。
スープは蕎麦の出汁を彷彿とさせながらもまろやかな風味と味わいで、思わず飲み干してしまう感じ。具材の豚バラともやしの組み合わせは、柔らかく、一気にむしゃむしゃと食べられてしまうと評判です。
麺、スープ、具材、それぞれが絶妙に調整されており、あっという間に完食できる旨さがあるとのことなので、どんなラーメンなのか気になります。
麺の量はフルサイズ300gでハーフサイズも選べるそう。半分はうどんタイプの麺、半分は蕎麦タイプの麺で、と楽しみたくなりますね。
近いうちにぜひ食べに行ってみたいと思います。
↓「これでいいのだ」の場所は中目黒の「ノムネン」内です。