【目黒区】群馬県産阪東もち豚と茨城県産朝採りキャベツでつくるオリジナル和ぎょうざが絶品!「目黒 ぎょうざ宝舞」西小山店でリピート購入しています

目黒ぎょうざ宝舞西小山店に行ってきた

東急目黒線・西小山駅下車徒歩約1分!西小山にこま通り商店街にある「目黒 ぎょうざ宝舞」へ行ってきました。

「目黒 ぎょうざ宝舞」はテイクアウト&通販専門のお店。本社は目黒区中町にありますが、製造工場は埼玉県新座市。大手百貨店の催事販売で注目を集め、通販でも高い人気を誇ります。

私も以前“手ごね和ぎょうざ”を購入したことがありましたが、ともかくおいしかったので今回はリピート買いです!

日本人の味覚に合う味付けとこだわりの具材がおいしさのヒミツ

目黒 ぎょうざ宝舞おいしさのヒミツ

宝舞のぎょうざといえばやっぱり“手ごね和ぎょうざ”です。お肉は群馬県産の「坂東もち豚」を使用。名水が湧くことでも有名な地区にある群馬県「高橋養豚場」で大切に育てた豚です。

米国産の良質なトウモロコシと大豆ミールをベースに納豆菌(バチルス菌)を加えることで、腸内細菌バランスを整え、成長に合わせたカロリーを考えて与えているそう。抗生物質や成長を早める油脂などを使用せずに健康に徹底して留意しています。

豚は大変清潔好きということもあり、快適な環境に保たれるよう気を配っているとのこと。サシの入った良質な肉質に仕上がり、焼いたときにうまみたっぷりの肉汁があふれだします。

さらに“手ごね和ぎょうざ”の7割を占めるキャベツは、茨城県つくば市の契約農家から送られてくる朝採りキャベツを使用。シャキシャキの食感に仕上がるよう、日によって脱水方法を変えるなど地道な工夫をしているそうですよ。

ぎょうざの“餡”の味付けと”皮”にもこだわりが詰まっている

和ぎょうざの味付けと皮にもこだわりあり

餡の味付けにもこだわっていて、青森産ブランドニンニク・福地ホワイト六片種を使用。みずみずしく甘みがあり、翌日まで臭いが残りにくいのが特徴だそうです。

金印ごま油やこしょう、醤油、オイスターソースなどの他に昆布だしを使うなど、日本人の好みに合う味付けになっています。

餡を包む皮にも一工夫!小麦粉は“超・最高級”のぎょうざ皮専用粉で、焼き上がりがサクっとなるよう馬鈴薯粉を使用しているそう。たしかに焼いたときに美しい黄金色でパリっとした小さな羽根もできます。

皮の製法も独自のもので、硬さの違う“ネタ”を合わせて二層式の皮にすることで、表面はパリッと、中はもちもちとした食感が生まれるそうです。

焼き餃子の他、水餃子や揚げぎょうざ、蒸しぎょうざにしてもおいしいとのことでした。

和ぎょうざの他にもしゅうまいなどもラインナップ!

和ぎょうざ以外にもいろいろな商品がラインナップ

松坂牛&イベリコ豚ぎょうざや海老しゅうまい、やまと豚しゅうまいなど、いろんな商品がラインナップ。ニンニクが苦手という方なら生姜を使った手ごね和ぎょうざもあります。

初めて購入した際は、2人家族だから個数少なめでいいかなと思ったのですが、お店の方から『どうせ1人10個は食べるのだから、60個の方が絶対お得ですよ!』と声かけられ、いわれるがままに購入。

宝舞ぎょうざは大入り袋がお得

確かにあっというまに食べてしまい、こうしてリピート購入しているので60個入りで正解でした。

埼玉県志木市のふるさと納税返礼品にも選ばれている「目黒 ぎょうざ 宝舞」。自分で手作りするのがおいしいと思いますが、準備するのも包むのも結構大変です。

冷凍食品でおいしく焼けるぎょうざも増えてはいますが、「目黒 ぎょうざ 宝舞」は格別!まだ、食べたことがないとい方はぜひお試しくださいね。

ちなみににこま通り商店街入り口には、おいしい生フルーツジュースが楽しめる「フルーツの一実屋」。

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店舗情報

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