ドトールコーヒーの新しい店舗が自由が丘マリクレール通りに2021年12月11日（土）にオープンしました。こちら、自由が丘では正面口に続いて2店舗目となります。

ドトールコーヒーショップ自由が丘正面口店

ドトールコーヒーショップがオープンした場所は、神戸屋キッチンがあった場所です。

【目黒区】40年間の歴史に幕「神戸屋キッチン 自由が丘店」4月23日（金）で閉店になります

長らく工事をしてしましたが、ドトールコーヒーショップになったのですね！

ドトールコーヒーショップ自由が丘マリクレール通り店ではハワイコナ100％のコーヒー豆を限定販売

✨NEW SHOP OPEN✨
12/11(土) 7:30、東京・自由が丘マリクレール通りにOPENするドトールは、いつも見慣れたドトールとは何だか少し違う雰囲気かも❗❓
この店舗限定でコーヒー豆「ハワイコナ100％」を販売しますので、近くにお越しの際はぜひご来店くださいね??‍♂️#ドトール #自由が丘#ハワイコナ pic.twitter.com/2L7UtJq1Kf

— ドトールコーヒー (@DoutorCoffee_co) December 9, 2021

通常のドトールに比べると、白を基調にしたおしゃれなインテリア。こちらの店舗ではハワイコナ100%のコーヒー豆を販売するとあります。

ドトールコーヒーはハワイ島コナに直営農園を所有。コナコーヒーはコナ地区でしか栽培されず、栽培も難しいため、生産量はごくわずかです。

芳醇な香りが特徴で、ブルーマウンテン・キリマンジャロとともに世界三大コーヒーと呼ばれています。日本でコナコーヒーとして販売されているものは、ブレンドしたものがほとんど。

100%の豆を販売するというのはとても珍しいことですね。

自由が丘マリクレール通り店のメニューを見ると、他のドトールと変わらないラインナップのようです。

自由が丘にはもう一店舗、ドトールの創業者が作ったブランド最高峰である「ロイヤルクリスタルカフェ」もあります。

【目黒区】自由が丘「ロイヤル クリスタル コーヒー」が満を持して7月1日（木）にオープン！

こちらの1階には試飲用カウンターがあり、ドリップカフェを手ごろなお値段で試飲できるのが魅力。大変希少なパナマ・ゲイシャコーヒー（ゲイシャ種）が1杯300円と信じられないお値段が話題になりました。

コーヒーの焙煎工場やアンティークカップのギャラリーも併設された、コーヒーのテーマパークのような楽しみ方もできます。ぜひ、こちらも併せて立ち寄ってみてくださいね。

↓「ドトールコーヒーショップ自由が丘マリクレール通り店」の場所はこちらになります。

↓「ドトールコーヒーショップ 自由ヶ丘店」

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