【目黒区】自分好みの家具を簡単にクリエイトできる「ENEN(エネン)」から、色遊びを楽しむバイカラーチェアが11月1日(水)から発売開始
「ENEN(エネン)」は2023年4月に誕生したD2C家具ブランド。生活や空間、好みが変わっても、長く使い続けていけるモジュラー家具を展開して話題を集めています。
オンラインストアでの販売がメインですが、実際に“見て、触れて、体験したい”というニーズに応えるショールーム型家具・インテリアショップ「ENEN 自由が丘店」を、学園通り沿いに5月20日(土)にオープン。
【目黒区】ショールーム型インテリアショップ「ENEN(エネン) 自由が丘店」が5月20日(土)オープン。暮らしの変化に寄り添い、進化していくSDGsな家具を提案
AR/VRなどを活用しながら、なかなかイメージしにくい大型家具のチョイスやコーディネートをわかりやすくサポートしてくれると好評を博しています。
自分流にカスタマイズ可能な「KUUM(クーム)」のチェアがさらに進化!
ENEN(エネン)の「KUUM(クーム)チェア」は、座面と背もたれ、脚のパターンをいくつか組み合わせることで少しずつ印象が異なるチェアを自分流にカスタマイズ可能というのが魅力。
座面・背もたれの形違い、脚を木製・スチール製にするかによって少しずつ異なるテイストのチェアに仕上げることができます。発売以来大好評のシリーズです。
その「KUUM(クーム)チェア」からさらに色遊びが楽しめるようにと“バイカラータイプ”が新登場しました!
「KUUM(クーム)チェア」“バイカラータイプ”は、背もたれと座面で異なる色を組み合わせた4タイプ
「KUUM(クーム)チェア」のバイカラータイプは背面・座面ともにウッドタイプ。お洋服の上下でコーディネートを楽しむような感覚で、背もたれと座面を異なる色に組み合わせて仕上げた以下の4タイプあります。
「色遊びを楽しむ」をコンセプトの一つとしているENEN。単色のカラー商品だけではなく、チェアなどの家具でも色の組み合わせの楽しさを提案していきたいと考え商品化したものです。
暮らしがより楽しく空間のアクセントにもなる人気色から厳選した4タイプとなっています。
暮らしをより便利に、洗練されたものにするオプションアイテムもおすすめ
生活に必要なリモコンやティッシュボックスなど、こまごまとしたものがテーブルやリビングなどに出しっぱなしになるのが嫌。それでもその場所にないと不便ということがありますよね。
そんな時は「KUUM」のテーブルやソファにオプションとして追加できる収納スペースがあります。
Table Storage Basket(テーブル ストレージ バスケット)
「KUUM」のテーブル天板裏に収納スペースを増やすことが可能な「Table Storage Basket」。トレーは付属のボルトで固定するだけの簡単取付けです。
ティッシュBOXやリモコンなどの小物、書類やノートパソコンなど、まとめて収納できるすぐれモノ。ティッシュを引き出せる便利な引き出し口も付いています。
Sofa Storage Basket(ソファ ストレージ バスケット)
「KUUM」のソファ、木・鉄フレームタイプとStitchソファ用のハンギング収納カゴもあります。ソファ本体と座面クッションの間に差し込むだけの簡単取付け。
雑誌やパソコンなどをサッと収納できて、散らかりがちになるソファ周りをすっきりさせておくことができます。
ENEN(エネン)の「KUUM」シリーズは、既存のインテリアにも合わせやすく、ライフスタイルの変化とともにアレンジしたり、メンテナンスすることで長く愛用できる家具となっています。
「ENEN 自由が丘店」は家具の実物を見るだけではなく、お部屋に置いたイメージなども確認しやすいミニチュア家具3Dシミュレーションや、店頭にない家具も簡単に呼び出せる「実寸大家具の3D表示」など、いろいろな仕掛けを用意。
ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。
■情報提供
↓「ENEN(エネン) 自由が丘店」の場所はこちらになります。