【目黒区】早くも話題沸騰、自由が丘すずかけ通りに「I’m donut?」「dacō」「Neo Nice Burger」の3ブランド複合店が6月18日(木)にオープン

行列の絶えない生ドーナツ専門店「I’m donut?(アイムドーナツ?)」、ベーカリーカフェ「dacō(ダコー)」、ハンドクラフトバーガーショップ「Neo Nice Burger(ネオナイスバーガー)」の3ブランドが自由が丘に大集結!
2024年6月に閉店した「旧・資生堂パーラー 自由が丘店」跡地に2026年6月18日(木)にグランドオープンしました。

閉店後の旧・資生堂パーラー 自由が丘店跡地(2025年1月撮影)
6月17日(水)にソフトオープンのお知らせをいただいたのでさっそく当日、足を運んできました。それぞれの店舗の様子やこのお店ならではのポイントをダイジェストでご紹介していきましょう。
「I’m donut?(アイムドーナツ?)」「dacō(ダコー)」「Neo Nice Burger(ネオナイスバーガー)」を軽ーくおさらい
話題の3ブランドは福岡発祥のベーカリー「AMAM DACOTAN(アマムダコタン)」などを展開する株式会社peace putが手がけています。代表取締役の平子良太さんは、イタリアシェフとして福岡にパスタ食堂「ヒラコンシェ」を開業。
2018年に「アマムダコタン」を開業し、日本における「マリトッツォブームの火付け役」として有名に。1皿のお料理のような惣菜パンは独創的と話題を集めました。
姉妹ベーカリー「ダコー」が2021年にオープン

ダコー 自由が丘すずかけ通り店
「時代の需要に応えた都市型パン屋」をコンセプトに、様々な種類のパンを少しずつ楽しみたいというニーズに応え、ひとり分にちょうどいい“あえて小ぶりな食べきりサイズ”で展開。
目黒区内では中目黒に2024年8月にオープンし、注目を集めました。そして自由が丘駅正面口にも2025年8月にオープンしています。
カフェでは「ダコー」のパンの他、「アイムドーナツ?」のドーナツもイートインで食べられるので、食事からデザートまで楽しめるようになっているのが魅力です。
ブリオッシュ生地を実験的に揚げて生まれた生ドーナツ「アイムドーナツ?」開業

アイムドーナツ?自由が丘すずかけ通り店
「アマムダコタン」で使用していたブリオッシュ生地を揚げてみたら、外は香ばしく中はもっちりとした、歯切れのよい独特の生ドーナツが誕生。これまでのドーナツの常識を覆す大ヒット商品になったのが2022年のことでした。
「アイムドーナツ?」は今もなお、行列が絶えない人気店に。中目黒駅前の高架下に「アイムドーナツ?」がオープンしたのは2022年3月です。
自由が丘に進出したのは「ダコー」と同時。いまもやっぱり行列しているお店、として皆さんよくご存じのことと思います。
この時、小麦アレルギーの子どもたちのためにグルテンフリーのパンの提供がスタートしました。
ファストフードの気軽さと手作りの味わいを両立「ネオナイスバーガー」

ネオナイスバーガー 自由が丘すずかけ通り店(写真は期間限定:夏野菜のラタトゥイユチーズバーガー)
「ネオナイスバーガー」はオーナーシェフ・平子さんがおよそ5年もの間に温め続けてきた構想から誕生。ファストフードの定番であるハンバーガーのおいしさを徹底的に追求しながらも、もっとカジュアルに味わえる食として再定義したいという思いから生み出されたものです。
パン、ソース、具材、そしてサイドメニューのポテトに至るまで、すべてを職人が手作りで、ひとつひとつ“ちゃんと”つくりあげていながら、自社で培ってきた技術力や店舗オペレーションの工夫を組み合わせることで手頃な値段で提供しています。
“料理人が本気でつくるクオリティ”と“ファストフードの気軽さ”を両立させた、新しいスタイルの【ネオ・ファストフード】が、ついに自由が丘にも上陸。
2025年10月に渋谷・宮益坂、11月に表参道に次々とオープンし、2026年5月に横浜ハンマーヘッドに、自由が丘と同じ3ブランド複合店として同時オープンするという快進撃です。
3ブランド複合店、自由が丘すずかけ通り店をご紹介

6月17日(水)のソフトオープンでは、peace putの公式LINEをお友だち登録することで入店できる仕組み。お友だち登録された方は特別価格でドーナツやパンが購入できました。
「旧・資生堂パーラー 自由が丘店」と同様、1階と地下1階の広々とした空間を使い、イートインスペースやテラス席も設けられています。
1階は「アイムドーナツ?」「ネオナイスバーガー」が入店。

開放的なテラス席
地下1階に「ダコー」があり、テイクアウトはもちろん、ゆったりとしたカフェスペースで出来立てのパンやドーナツが食べられるようになっています。
1階:「I’m donut?(アイムドーナツ?) 自由が丘すずかけ通り」

入口入って左手に進むと「アイムドーナツ?」のテイクアウトカウンターがあります。自由が丘すずかけ通り店では、約35種類のバラエティ豊かなドーナツがずらり。

オープンを記念し、自由が丘の街にぴったりな、見た目にも愛らしいハートの形をしたドーナツ「エンジェルクリーム」が限定新作メニューとして登場しています。
フレーバーは、いちご、抹茶、チョコの3種類。

エンジェルクリーム(画像提供:株式会社peace put)
店内は無機質なコンクリートと近未来的なステンレスの質感をベースに、スタイリッシュな鏡面仕上げのデザインを随所に取り入れており、お買い物を楽しむ空間そのものが美しく映り込むモダンな演出も素敵でした。
「アイムドーナツ?」側は温かみのあるベージュを取り入れ、落ち着いた雰囲気です。

普段は行列にめげて眺めているだけだった「アイムドーナツ?」をここぞと購入。「キャラメルアーモンド」「めっちゃココナッツクリーム」「メープルプロシュート」「キャラメルクランチ」「レアドーナツオリジナル」の5種類をチョイスしました。
いつもこんなに買って…と思うのですが、小ぶりサイズなのでペロリです。
1階:「Neo Nice Burger(ネオナイスバーガー) 自由が丘すずかけ通り」

入口入って右手には「ネオナイスバーガー」のテイクアウトカウンター。自由が丘すずかけ通り店では、定番の「ネオナイスバーガー」をはじめ、全14種類のバラエティ豊かなバーガーが楽しめます。

店内は、ブランドカラーの青と白を取り入れ、ステンレスを基調としたシンプルで清潔感のあるデザインを採用。ネオンブルーのロゴが印象的で、フレンチカジュアルな雰囲気の中にも未来的なニュアンスを感じさせます。

「ネオナイスバーガー」の特徴は以下の3つ。
- 職人技と御影石の窯から生まれる新しい食感のオリジナルバンズ(プレーン・クラフト・ブリオッシュの3種類)
- すべて手作り“ちゃんと”つくるバーガー(すべてのソースを職人が一から手づくり)
- ふらっと立ち寄れる新しいファストフード
定番の「ネオナイスバーガー」は、プレーンバンズに自家製ポマローラソースを合わせ、フレッシュなトマトと赤玉ねぎをサンド。ブランドを象徴するシグネチャーバーガーです。

この他ブリオッシュバンズを組み合わせた「タンドリーチキンバーガー」や、数種類の穀物をまぶしたクラフトバンズを使用した「エッグエッグボロネーゼバーガー」、ソテーしたブラウンマッシュルームをシェリー酒で香りづけしたプレミアムな「ブラウンマッシュルームバーガー」など、魅力的なラインナップ。

夏野菜のラタトゥイユチーズバーガーとポテトを試食
今回の自由が丘すずかけ通り店限定新作メニュー「夏野菜のラタトゥイユチーズバーガー」「フライドポテト」をご提供いただきましたので、さっそく試食してみました。
香ばしいプレーンバンズにジューシーな牛100%のパティ、彩り豊かな自家製ラタトゥイユソースを贅沢に合わせ、濃厚なゴーダチーズをたっぷりサンド。厚みのあるカット野菜、ソース、とろけるチーズが三位一体となり、パティを包み込みます。

ジューシーでありながら、夏らしくさっぱりといただけて、1皿のお料理のように仕上がっているのがさすがです。
そしてフライドポテトは北海道産じゃがいも「ホッカイコガネ」を使用。しっかりとした形と淡い黄色の果肉が特徴で、糖質が少なく、揚げても色が変わりにくい、フレンチフライにぴったりのじゃがいもです。

カットしたじゃがいもは、米粉などを独自にブレンドした衣と合わせ、揚げる直前に昆布水でコーティング。
高温の油で一気に揚げ、外はカリッと香ばしく、中は軽やかでホクホクとした食感に仕上がっています。
サイドメニューとはいえ、一切の手抜きなし。本気度が伝わってきました。
地下1階:「dacō(ダコー)」

地下1階は丸々ワンフロアーを使い「ダコー 自由が丘すずかけ通り」です。店舗向かって右手に地下へ降りる外階段があります。

入口を入ると、なんと座席数約80席という大空間のイートインスペース。
ちなみに1階にあるテラス席を含めると店舗全体で130席ほどあります。スゴイ…。

週末になるとカフェ難民が続出する自由が丘駅界隈で、救世主のような存在になること間違いなしですね。

コンクリートのインダストリアルな質感とモダンなインテリアが融合した空間に、繊細な植物やお花の装飾が柔らかな温かみと心地よさを添えています。

レジカウンターのお向かいにはパンを焼成する工房があります。目の前で次々と焼きあがっていくパンを見ることができるのは、ライブ感たっぷりですね。

「ダコー 自由が丘すずかけ通り」では、1人分にちょうどいいサイズにこだわった約40種類の多彩なパンと、約25種類の豊富なドリンクをラインナップ。
自由が丘店限定新商品として、高温のピザ窯でふんわり香ばしく焼き上げたドイツ生地のナポリバンズを使用した2種類のパンが登場しています。

ドイツ生地のナポリバンズを使用した2種類のパンが新登場
「ナポリ 卵サンド」は、なめらかなたまごサラダ、醤油に漬け込んだ濃厚な卵黄、さらに目玉焼きを贅沢にサンドし、異なる食感と味わいが重なり合うたまご尽くしの一品です。
「ナポリ タンドリー照り焼きサンド」は、スパイスや麹に漬け込みジューシーに焼き上げたチキンに、玉ねぎと生姜が広がるまろやかな自家製照り焼きソースをマッチさせ、ランチや小腹が空いた時にぴったりの大満足の味に仕上げています。

翌日の体重を気にせず「ピスタチオ練乳」「ナポリ タンドリー照り焼きサンド」「生ナポリフルーツサンド」「セサミチョリソーエピ」の4種類のパンを購入。
楽しみです。
今回、パンのおいしさを最大限に引き立たせるよう、コーヒーに「ダコーブレンド」を導入。チョコレートのような深いアロマに、香ばしいナッツの風味と滑らかなコクを重ねた中深煎りのブレンドコーヒーです。
苦味と甘さのバランスが絶妙で、ブラックはもちろんミルクを合わせてもパンにぴったりな、こだわりの一杯。今後は系列各店舗へも随時切り替えを予定しているそうです。
自由が丘駅界隈のベーカリーカフェとして唯一無二の存在になりそうですね。
ペットフレンドリーなお店づくり

自由が丘界隈ではペット連れのお客様も多いエリア。カフェ内は「キャリングケース」もしくは抱きかかえての入店でOKなようです。
これから暑くなるので、涼しい店内で一緒に過ごせるのは嬉しいポイントですね。
テラス席の場合は「リードを付けた状態」でお願いしますとのことでした。

そして嬉しいことに、「ダコー」店内では「米粉とかぼちゃのわんちゃんクッキー」を販売していました。
1か所で甘い物も食事も楽しめる「アイムドーナツ?」「ネオナイスバーガー」「ダコー」自由が丘すずかけ通り店。皆さんもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
■取材協力

(画像提供:株式会社peace put)
- 住所
- 東京都目黒区自由が丘1-4-10 1階・地下1階
- 営業時間
- 10時〜19時(L.O.18時30分)
- 定休日
- 不定休
- 最寄り駅
- 東急東横線・大井町線 自由が丘駅
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。







