【目黒区】「オークヴィレッジ自由が丘」で国産無垢材3種を使った「寄木のトリベット(鍋敷き)」を8月1日(月)から発売、インテリアに森の香りと手触りを

オークヴィレッジ自由が丘

オークヴィレッジ自由が丘

飛騨高山の木工房、オークヴィレッジ株式会社が小枝が集まったようなデザインの鍋敷き「寄木のトリベット」を2022年8月1日(月)に発売。国産無垢材のサクラ・カエデ・ナラの3種類を使用しています。

オークヴィレッジの製造する家具や木製品に使われた小さな材料、敷地内で間伐した自社木材を有効活用したサステナブルな商品です。

国産無垢材3種、それぞれの手触りの違いも楽しめる寄木トリベット

オークヴィレッジの寄木トリベット

プレスリリースより

寄木トリベットは、3種類の国産無垢材を組み合わせ、それぞれの木の質感や使うほどに変化する風合いが楽しめるよう、無塗装で仕上げています。使用されているサクラ・カエデ・ナラ材の特徴は以下の通りです。

  1. サクラ材:やや硬めの材質。木目が細かく目が詰まっている
  2. カエデ材:きめ細かくすべすべした手触り。美しい虎目調の木目
  3. ナラ材:耐久性にすぐれ、少し凹凸感のある独特の手触り。素朴でナチュラルな雰囲気

小さい木材ですが、木の温もりや質感が楽しめ、食卓をやさしい雰囲気に演出してくれます。

鍋敷にはもちろん、使わないときはインテリアとしても飾れるデザイン

鍋敷きに

プレスリリースより

3本の木をしっかりと組み合わせているので、大きな鍋やティーポットのように小さなものでもしっかり安定しておけます。

インテリアのアクセントとして

プレスリリースより

また使わないときは、つるして飾る、立てて収納するなど、インテリアのアクセントにいいですね。

持続可能な循環型社会の実現に貢献できる「寄木トリベット」

「緑の国 環境経営宣言」を決議したオークヴィレッジ

オークヴィレッジでは、2020年に企業活動の指針となる「緑の国 環境経営宣言」を決議。森林環境保全活動の実施、6次産業化の推進と地方創生への貢献、国産材を活用したモノ造り、自然エネルギーの活用の推進、石油系プラスティック使用ゼロを目標に掲げています。

今回の寄木トリベットは、モノ造りを通した持続可能な循環型社会の実現の一環として企画・開発されたものです。

ささやかではありますが、こうしたサステナブルな商品を買って、使うことで私たちもその活動に貢献できます。商品は「オークヴィレッジ自由が丘」や直営オンラインショップ等で購入が可能。

鍋敷きを探していた!という方はぜひ。

オークヴィレッジ自由が丘の場所

↓「オークヴィレッジ自由が丘」の場所はこちらになります。

プレスリリース

Chikuwa

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