【目黒区】軽井沢発のベーカリーレストラン「沢村」の新業態「ベーカリーラウンジ沢村 中目黒」が11月1日（水）にオープン
プレスリリースより
軽井沢の人気ベーカリーレストラン「沢村」が、自慢のパンとお料理、極上のコーヒー、お酒とともに楽しめる新業態「ベーカリーラウンジ沢村 中目黒」を2023年11月1日（水）にオープンさせました。
「沢村」といえば2021年6月に「ベーカリー＆カフェ 沢村」を、目黒川からほど近い“CONTRAL nakameguro（コントラル中目黒）”1階にオープンさせています。
「ベーカリーラウンジ沢村 中目黒」は、ここから徒歩約1分ほど池尻大橋駅寄りの場所に移転してのオープンとなります。
モーニングからランチ、ディナーまでこだわりの食が楽しめる「ベーカリーラウンジ沢村 中目黒」
プレスリリースより
「沢村」のパンといえば、厳選した30種類の小麦粉をパンの特性に合わせて使い分け、4種類の自家製酵母との組み合わせで作り上げる“長時間低温熟成発酵”が特徴。小麦本来の旨味を巧みに引き出し、高加水により独特の食感を生み出す、沢村らしいおいしさが人気を呼んでいます。
「ベーカリー＆カフェ 沢村」ではパンとドリンクを中心としたカフェ形態でしたが、「ベーカリーラウンジ沢村 中目黒」ではまるでホテルのラウンジのようにくつろげる空間に。
夜は信州の食材を使用した小皿料理、厳選したクラフトビール、ワイン、ジンなどとともに1日の終わりをゆったりと締めくくる大人の時間を楽しめるようになっています。
都内初！ベーカーとパティシエが生み出す限定スイーツが楽しめる「ベーカリーラウンジ沢村 中目黒」
プレスリリースより
「沢村」といえばパンですが、今回の「ベーカリーラウンジ沢村 中目黒」では、パン職人とパティシエが知恵を出し合い、「一杯のコーヒーに寄り添うスイーツ」が初お目見え。
フルーツを贅沢に使った果実味溢れる「ルバーブ＆ストロベリークリームパイ」や自家焙煎のコーヒーを練り込んだ「コーヒーカヌレ」、店内で揚げる自家製のドーナッツなどが楽しめるようになっています。
プレスリリースより
また、軽井沢の自家焙煎所で焙煎したコーヒー豆を「ベーカリーラウンジ沢村 中目黒」に直送。産地や品種など吟味を重ねて吟味した生豆を使い、それぞれの特性を最大限に引き立たせるよう、日々工夫を加えながら焙煎した至福の一杯を提供します。
個性豊かなシングルオリジンのラインナップは都内初。バリスタが一杯一杯丁寧に淹れるハンドドリップで提供する沢村ならではのスペシャルティコーヒーです。
また軽井沢の風のような爽やかな味わいが特徴の「ロースタリーブレンド」も都内で味わえるのはここだけ。中目黒で軽井沢気分を楽しむことができますね。
朝は8時にオープン。さっと朝食を済ませたい方向けに「厚切りトーストとゆで卵」を。
しっかり食べたい派の方には、信州直送のソーセージとサラダを盛り込んだ「沢村ブランチプレート」や「沢村バーガープレート」も楽しめます。
「安曇野げんき豚肩肉のグリルプレート」など、かご盛りパンが付いてくるのもベーカリーならではの嬉しいサービス。毎朝工房から届く焼立てのパンを使ったバリエーション豊富なメニューを、17時までのブランチタイムとして楽しむことができます。
17時からは照明を落とした大人がくつろげる空間へ。中でもジンのラインナップは10種類以上とこだわっており、信州の食材を活かした小皿料理や、中目黒限定の「パン餃子」や「タルティーヌ」などベーカリーらしい肴と共に、ゆったりとしたバーラウンジのひとときを堪能できますよ。
お仕事帰りやお散歩のついで、ランニング後のくつろぎタイムとしてぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
↓「ベーカリーラウンジ沢村 中目黒」の場所はこちらになります。
