【目黒区】都立大学・高級食パン「ふじ森」から夏に食べたいデニッシュ食パン「プレミアムオレンジ」が発売開始!

都立大学「ふじ森」から夏の新作登場

プレスリリースより

都立大学駅から徒歩約3分のところに、2019年にグランドオープンした高級食パン「ふじ森」。フランス産最高級発酵バターを贅沢に使用した“最高峰”の食パンは、1本3,000円とそのお値段にも注目が集まりました。

今回はふじ森初めてのデニッシュ食パン「プレミアムオレンジ」が2021年6月2日(水)から発売スタート!店舗並びにオンラインショップでも購入できます。

「プレミアムオレンジ」はシルクのような舌触りで、くちどけなめらか!

プレミアムオレンジはふじ森発のデニッシュパン

プレスリリースより

ふじ森では季節ごとの新作パンを期間限定で販売しています。春には桜を素材にした「桜プレミアム〜桜香るスイート食パン〜」やフランスパン、あんぱん、クロワッサンなどを発売。注目を集めました。

そして今回は、オレンジの酸味と甘みを活かしたデニッシュタイプの食パンを発売。生のままいただくと、舌の上でするすると溶けてなくなるようなやさしいくちどけを楽しめるパンに仕上がってます。

サックリとした食感がお好きな方なら、軽くトーストしていただくと、バターの芳醇な香りとともに歯ざわりも楽しめるそうですよ。

おいしいものは我慢しない、究極の贅沢を求めたふじ森の食パン

ふじ森の食パンは、日本におけるパン文化を普及させた第一人者・藤森次郎さんの娘である藤森もも子さんがプロデュースしています。藤森次郎さんは2006年にフランス農務省から農事功労賞を授与され、2019年には厚生労働省から「現代の名工」に選出。

そのパン作りに懸ける情熱や職人としての技術を受け継いだもも子さんの作るパンは、まさに最高峰のおいしさを求めたこだわりの一品となっています。

ふじ森のアイコンとなる食パン“ふじ森”は、フランス産最高級醗酵バターをふんだんに使用。下の上でほどけるような繊細な食感はふじ森独自の魅力です。

毎朝気軽においしい食パンを楽しみたいという方には、小麦・バター・ミルクを秘伝の配合でブレンドした食パン“至高の目覚め”もあります。

購入した日はそのまま焼かずに生で。2日目はトーストしてバターの香り立ちを楽しんで。その後は冷凍保存し、自然解凍してからトーストするとおいしくいただけるとのこと。

夏限定のふじ森食パン「プレミアムオレンジ」

プレスリリースより

今回、夏限定で発売する「プレミアムオレンジ~デニッシュ仕立て~」は、2021年8月31日まで発売の予定。

さっぱりとしたのど越しの食パンは、男性にも喜んでもらえる爽やかな味わいとして、父の日のプレゼントにおすすめです。コロナ禍でなかなか会えないという方は、オンラインショップで購入して送ることもできるので、ぜひ検討してみては?

「ふじ森」店舗情報

ふじ森 目黒本店の場所はこちら

2021/06/06 08:11 2021/06/19 18:56
Chikuwa

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