【目黒区】「真打登場」が「ダイワ中目黒店」とコラボ!“至福のフルーツサンド”が学芸大学店でも購入できます

真打ち登場・学芸大学店で至福のフルーツサンド販売

高級食パン専門店「真打ち登場」が、フルーツサンドブームをけん引する「ダイワ中目黒店」とコラボ!“至福のフルーツサンド”が2021年7月1日(木)より、千駄木店で数量限定で販売開始。そして、7月15日(木)からは赤羽店、竹ノ塚店でも取り扱いが始まりました。

目黒区内にも学芸大学駅西口から徒歩約2分のところにお店がありますが、こちらはどうなの?と思っていたら、ついにも8月1日(日)から発売が決定!あのふわっふわの食パンとみずみずしいダイワスーパーのフルーツが同時に味わえますよ。

ちなみに亀有店でも発売。8月6日(金)からは篠崎店でも発売されるということ。人気ぶりがうかがえますね。

「真打ち登場」とはベーカリープロデューサー・岸本さんが手掛けた高級食パン店

真打ち登場はベーカリープロデューサー・岸本さんが手掛けたお店

プレスリリースより

「真打ち登場」とは、岸本拓也さんがプロデュースしたお店。岸本さんは横浜・大倉山にある「TOTSZEN BAKER’S KITCHEN」のオーナーであり、数々の異業種オーナーのベーカリーをプロデュースしてきました。

大人気高級食パン専門店「考えた人すごいわ」「午後の食パン これ半端ないって!」「うん間違いないっ!」など、ちょっと変わった店名のベーカリーは岸本さんプロデュース。テレビ東京の「ガイアの夜明け」でも取り上げられ、注目を集めています。

店名の“真打ち”とは、他よりも遅れて・最も遅く登場・最も力量のある人物という意味合いで使われていることば。“真打ち登場”とは落語家や講談師がいわゆる“大トリ”として最後に高座へ登場することをいいます。

「真打ち登場」の看板食品といえば「翔舞(しょうま)/プレーン」と呼ばれている至福の高級食パン。独自製法の小麦粉に、フレッシュ生クリーム、国産バター、ローズソルトなどを使用したきめ細かな食パンです。

真打ち登場の看板商品・翔真などのメニュー

オープン当時は甘酸っぱいサンマスカットレーズンを使用した「華蓮(かれん)/レーズン」の2種類でしたが、現在は十勝契約農家で栽培された希少な小豆「ゆめむらさき」と高級和三盆を使用した「小町(こまち)/あんこ」もラインナップ。

さらに季節限定品としてガトーショコラでおなじみの「KENʼS CAFE TOKYO(ケンズカフェ東京」とコラボした「至福のチョコ食パン~くりおろ~」を金土日のみ発売しています。

行列ができるお店「ダイワ中目黒店」と「真打ち登場」がタッグを組んだ“至福のフルーツサンド”

真打ち登場とダイワ中目黒のコラボ・至福のフルーツサンド

プレスリリースより

「ダイワ中目黒店」といえば、フルーツサンドブームをけん引してきたお店。たびたびメディアにも取り上げられ、その度に行列の長さが伸びていくという人気店です。

【目黒区】「ダイワ中目黒店」は行列が出来る人気フルーツサンド専門店!NHK「逆転人生」で取り上げられました

愛知県岡崎市で大人気のダイワスーパーが中目黒にオープンさせたフルーツサンド専門店で、その目利きで選ばれた旬のフルーツと甘さ控えめの特製クリームが美味しさのヒミツ。

今回は「真打ち登場」の食パンを使用して作られるフルーツサンドですから、おいしくないはずがありません。使われるフルーツはキウイ、パイナップル、みかん、メロン、バナナ、もも、マンゴーなど季節により変わるそうです。

「真打ち登場」のパンをまだ食べたことがないという方も、「ダイワ中目黒店」のフルーツサンドを食べたことがないという方も、一度で両方のおいしさが楽しめる今回のコラボレーション。ぜひ、売り切れないうちにお店に足をお運びください。

真打ち登場」店舗情報

「真打ち登場」学芸大学店の場所

「真打ち登場」学芸大学店の場所はこちら

プレスリリース

2021/08/08 08:11 2021/08/08 15:08
Chikuwa

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