【目黒区】学芸大学東口商店街に「ほっともっとグリル」が3月28日(月)にオープンする模様、オーブン調理メニュー中心の新業態です。

ほっともっとグリル学芸大学東口店

学芸大学東口商店街にあった「東京ひつじ食堂」の跡地が、「ほっともっとグリル」になるようです!オープン日は2022年3月28日(月)。すでにスタッフ募集の広告が出されており、着々と準備が進んでいるようです。

「東京ひつじ食堂」は2021年11月15日(月)で閉店。

【目黒区】学芸大学「東京ひつじ食堂」が11月15日(月)で閉店していました

その後しばらく空き店舗となっていました。

「ほっともっとグリル」はオープン調理のこだわりお弁当が買えるお店

「ほっともっと」といえば、つくりたての温かいお弁当がお手頃価格で購入できる人気のチェーン店。「ほっともっとグリル」は2018年12月から出店を開始した新業態で、厨房に大きなオーブンを設置し、注文が入ってからお肉や魚、野菜などを焼いて提供する注目のお店です。

ファミリーレストランなどで、熱々の鉄板に乗せられて提供されるハンバーグやグリルチキンなどはおいしさはもちろん、見た目の豪快さでも食欲をそそりますよね。

「ほっともっとグリル」では、オープンで調理することでジューシーさや旨味を閉じ込め、外はこんがり、中はふっくらに焼き上げたハンバーグやチキンなどをメインディッシュにしたワンランク上のおいしさを提供しています。

お店では「グリル」メニュー以外にも、お肉・野菜・魚がバランスよく摂れる「カジュアル」メニュー、のり弁や唐揚げ弁当などのボリューミーな「ほっともっと」メニューの3カテゴリーを用意。

 

ほっともっとファンにとっては選択肢の幅が広いので嬉しいポイントですね。

木目調でナチュラルな印象の「ほっともっとグリル」

ほっともっとグリルの店舗デザイン

「ほっともっとグリル」の店舗デザインは木目調と黒を基調にしたもの。看板にはブランドアイコンである、フライパンと目玉焼きがあしらわれています。

たまたま「東京ひつじ食堂」がクローズした時に写真を同じアングルで撮影していました。

東京ひつじ食堂クローズ後の外観

外観はさほど大きく手を入れずに、看板を設置し、内装を「ほっともっとグリル」仕様に変更してオープンさせるというイメージでしょうか。

他の「ほっともっとグリル」では、券売機で注文・会計して出来上がったお弁当を受け取るというオペレーションなので、こちらでも同様の購入スタイルと思われます。

学芸大学駅周辺には安くておいしいテイクアウト弁当屋さんがいろいろあるので、日替わり食べ比べも楽しいですね。また、オープンしたらお知らせします。

↓「ほっともっとグリル」学芸大学駅東口店がオープンする予定の場所はこちらになります。

2022/03/02 08:11 2022/03/02 09:23
Chikuwa

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