【目黒区】「熟成和牛ステーキグリルドエイジング・ビーフ 中目黒店」が6月25日(木)にオープン。「釜元はん米衛」からの業態変更です

中目黒駅から徒歩約3分のところに「熟成和牛ステーキグリルドエイジング・ビーフ中目黒店」が2026年6月25日(木)にオープンしました。
今回は、メディア向けに開催された試食会に参加してきましたのでその魅力をご紹介していきましょう。

「熟成和牛ステーキグリルドエイジング・ビーフ」は熟成肉をリーズナブルに提供する専門店「エイジング・ビーフ」の新業態。
お店の場所は「旧・釜元はん米衛」の跡地で業態変更してのオープンとなっています。
なお、「旧・釜元はん米衛」を展開していた株式会社新和は、「銀座のステーキ」などを展開する株式会社エルドラド(ベルーナグループ)の傘下に。株式会社エイジング・ビーフに商号を変更しました。
1人でも熟成和牛ステーキをカジュアルに本格的に楽しめる「グリルドエイジング・ビーフ 」のお店

横浜店・淡路町店・TOKYO新宿三丁目店で展開してきた「グリルドエイジング・ビーフ」ですが、今回の中目黒店ではカウンター主体の設計を採用。
和牛ステーキというと記念日や自分へのご褒美など、特別なひと時を過ごすというイメージがありますが、中目黒店では熟成和牛ステーキをよりカジュアルに、より日常的に楽しめるお店としてオープンされたそうです。
オープンキッチンを採用し、ライブ感たっぷりのカウンター席

お店の中央にはオープンキッチン。その周りを囲むようにカウンター席が10席設けられています。目の前で立ち上る炎や音、香りなど、ライブ感たっぷりの演出。

炭火でこんがり焼きあげる熟成和牛ステーキ
味覚だけではなく五感で熟成和牛ステーキを味わえる演出に期待感が高まります。
店の奥にはテーブル席が6卓

家族やグループで少し落ち着いた雰囲気で会食したい場合はテーブル席がおススメです。
カウンターが見渡せる席と少し離れた席があります。
全部で6卓ありますので、お仕事帰りに同僚とちょっと1杯もいいですね。
「軽く1杯」「しっかり食事を楽しみたい」双方のニーズに応えられる使い勝手のよいお店として、お料理の量やお値段など考え抜かれていました。
「熟成和牛ステーキグリルドエイジング・ビーフ中目黒店」おススメメニューをご紹介

今回、メディア向けに提供されたメニューは「ケールとルッコラのサラダ」「熟成和牛のタルタル ブルスケッタ」「夏野菜とトリッパのアヒージョ」「熟成和牛ラグーソースのラザニア」「グリル野菜(ブロッコリー)」、そして熟成和牛ステーキ(ランプとサーロインを100gずつ)です。
それぞれの魅力をご紹介していきましょう。
ケールとルッコラのサラダ

1皿目は「ケールとルッコラのサラダ」です。スーパーフードとして注目を集めるケールと、爽やかな苦味が楽しめるルッコラを贅沢に使用。
スライスした紫玉ネギやナッツを使ったさっぱり系のドレッシングが全体をまとめています。

ビタミン、ミネラル、食物繊維を非常に豊富に含むケールは青汁の原料としても有名ですね。栄養を丸ごと摂るなら生食がいちばんいいそうですが、独特の苦みや青臭さが苦手という方も。
オイルでマリネするとまったく気になりませんし、むしろこの苦味が口の中を爽やかにしてくれ、肉料理の合間にぜひ食べたい一品でした。
熟成和牛のタルタル ブルスケッタ

2皿目は「熟成和牛のタルタル ブルスケッタ」。こちらは数量限定で提供しています。
ブルスケッタといえば、カリッと焼いたバゲットなどのパンにニンニクをこすりつけ、オリーブオイルやトマトなどをトッピングして楽しむ前菜。
こちらでは熟成和牛肉を使ったタルタル(生の食材を細かく刻んで味付けした)を贅沢に乗せています。

一口噛むと口の中に熟成和牛の濃厚な旨味、芳醇な香ばしさが広がります。

添えられている焼きレモンをかけるとさらに爽やかな風味に。
レモンを焼くことでメイラード効果により、香ばしさと甘みが引き出され、まろやかな酸味になっています。
夏野菜とトリッパのアヒージョ

3皿目は「夏野菜とトリッパのアヒージョ」。「熟成和牛ステーキグリルドエイジング・ビーフ 中目黒店」では「アボカドとエビのアヒージョ」「カマンベールとトンナート(ツナ)のアヒージョ」と3種類のアヒージョを提供しており、1品は季節ごとに変えていくとのことでした。

夏野菜とトリッパのアヒージョは丁寧に煮込んでとろけるように仕上げたトリッパ(牛の胃袋)と、ゴロゴロ夏野菜を合わせ、少しピリ辛に仕上げています。
日本では網目状の見た目から「ハチノス」とも呼ばれているトリッパですが、弾力がありつつもしっかりと煮込んであるので歯切れも良く、食べやすいです。
トリッパや野菜の旨味がしっかり溶け込んだオイルは極上の味。炭焼きフォカッチャと一緒にいただくと最高なのではないでしょうか。
熟成和牛ラグーソースのラザニア

4皿目は「熟成和牛ラグーソースのラザニア」で、こちらは中目黒店限定のメニュー。
熟成和牛をじっくり煮込んだ濃厚ラグーソースが層になって重なる贅沢なあじわいの一皿となっています。
トロリと伸びるチーズ、一口いただくと濃厚な肉の旨味が押し寄せてきました。

そしてこのラザニアとの相性が抜群なのがお店で手作りしたハーブビネガー。

「ラザニアにお酢!?」と思わずにぜひ試してほしい。
濃厚なラザニアの旨味そのままに、さっぱりとして“きれいな”味わいに大変身しました。
考えてみれば、お肉にレモンをかけるのですから、合わないわけがない。ボリューミーなラザニアでしたが、最後までおいしくいただきました。
グリル野菜(ブロッコリー)

炭火でじっくり焼き上げた旬の野菜をシンプルに楽しむメニュー。今回はブロッコリーでした。
あらかじめ丸ごとマリネしておいたブロッコリーを半分にカットし、香ばしく焼き上げてあります。

サラダでいただく際、主に緑色の花蕾(からい)部分を食べますが、こちらは茎の方が甘くてとてもおいしいです。カリカリのナッツの食感と、ほどよい固さの茎。
お肉だけではなく、野菜もしっかりと取れるのが嬉しいポイントですね。
熟成和牛ステーキ

最後にいただいたのは黒毛和牛を丁寧に熟成させた旨味たっぷりのステーキ2種類。上写真向かって左がサーロイン、右がランプ、それぞれ100gずつご提供いただきました。
「グリルドエイジング・ビーフ」では黒毛和牛を1頭買いし、1頭全て調理するのが特徴。これにより希少部位も日によっては提供されるのでそちらも楽しみの1つとなっています。

その日にラインナップしている好みの部位を選び、希望するグラム数(100g~)をスタッフにお伝えします。熟成肉は注文が入ってからカット。

(画像提供:株式会社エイジング・ビーフ)
表面を炭火で香ばしく炙り、その後、オーブンでじっくり火入れして提供してくれます。
味変はソースやわさびで

中はほどよいレア加減で美しいロゼ色。塩コショウで味付けされているのでもちろんそのままでも美味しいのですが、お醤油ベースのソースとわさびを提供してくださったので、途中で味変も可能です。

どちらも試してみましたが、さっぱりとしたランプ肉にはソース、脂の旨味が濃厚なサーロインにはわさびが合うと思いました。
グリルドエイジング・ビーフの魅力
「グリルドエイジング・ビーフ」は独自の技術で約30日間じっくりと熟成させたお肉を提供しています。
1〜3度の温度(タンパク質分解酵素がゆっくり活動する温度帯)で、湿度は60〜80%、常に肉の周りの空気が動く状態を作り、そのまま20日〜時には2ヶ月寝かせるドライエイジング手法。

(画像提供:株式会社エイジング・ビーフ)
肉は熟成することでタンパク質が分解され、高濃度なアミノ酸に転化します。
これにより旨味成分であるアミノ酸(グルタミン酸、アスパラギン酸)が通常の数倍にもなり、肉の旨味が増す、というわけです。
さらに水分が少なくなるので濃厚さもUP。タンパク質分解酵素(プロテアーゼなど)により、肉質は柔らかく、豊潤な香りと旨味が増します。
ソムリエ厳選の高コスパなワインやデザートも楽しめる「熟成和牛ステーキグリルドエイジング・ビーフ中目黒店」

なんとなく肉料理だから赤ワイン、と思いがちなのですが、味付けや調理方法によっては白やスパークリングも合わせやすいかも、というメニューがありました。
熟成和牛ステーキだからと肩ひじはるのではなく、気軽にチョイ飲みしながら楽しめる手頃なポーションのおつまみメニューが充実。
1人でふらりと訪れても気兼ねなく過ごせる雰囲気が素敵でした。

最後のお口直しにデザートも!
少しずつ美味しい物を味わいたい、という方にも魅力的なお店。皆さんもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
■取材協力
- 住所
- 東京都目黒区上目黒1-6-5 森ビル1階
- 営業時間
- 平日:17時~23時(L.O22時)
土日祝:11時30分~23時(L.O22時) - 定休日
- 第2月曜(祝日の場合は翌火曜)
- 最寄り駅
- 東急東横線・東京メトロ日比谷線 中目黒駅
- 電話番号
- 03-6451-2747
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。







