【目黒区】平和への祈りを込めて8月6日(木)に、「令和8年度 平和記念事業」が実施されます

平和の石のつどい(画像提供:目黒区)
戦後40年に当たる1985年(昭和60年)5月3日に平和都市宣言を行った目黒区。以後、平和の尊さや大切さを考える様々な平和記念事業を毎年行っています。
2026年(令和8年)も平和記念事業の一環として、広島に原爆が投下された8月6日(木)に「平和祈念のつどい」や、「めぐろ平和の鐘の打鐘式」などが開催されますので概要をお伝えしましょう。
8月6日(木)に開催される主な平和記念事業概要
平和都市宣言に込められた誓いの実現を目指し、平和に関するさまざまな事業を目黒区内の各場所で行います。
「平和の石のつどい」8時10分~8時25分

中目黒しぜんとなかよし公園にある平和の石(2025年撮影)
中目黒駅から徒歩約7分、目黒区総合庁舎前にある「中目黒しぜんとなかよし公園」。園内には被爆した広島市旧庁舎の階段の石「平和の石」があります。
1986年(昭和61年)に広島市と目黒区職員の交流がきっかけとなり、当時の荒木武広島市長から寄贈されたものです。
核兵器の廃絶と世界恒久平和実現のシンボルとしてここに建立。
1945年(昭和20年)8月6日の広島原爆投下の時刻(8時15分)に合わせて、「平和の石」の前に集い、戦争犠牲者の追悼と恒久平和を祈念します。
「平和祈念のつどい」9時30分~11時

(2024年撮影)
9時30分からは目黒区民センターホールにて、平和祈念と戦争犠牲者追悼があります。
目黒区では毎年8月5日~7日の3日間、小・中学生を対象に、平和の尊さについて考え、学ぶ機会を提供する平和の特派員を広島市へ派遣。戦後80年の節目に当たる令和7年度は、例年よりも多い36名の小・中学生が参加しました。
広島市では、原爆被爆者である内藤愼吾さんのお話をお聞きしたほか、平和記念式典への参列や広島市民等へのインタビュー、平和記念資料館の見学やとうろう流しなど、様々な活動を実施。
2025年(令和7年)8月23日(土曜日)には体験報告会が行われました。

(画像提供:目黒区)
「平和祈念のつどい」では、実際に特派員として広島市へ行かれた皆さんからの報告も。この他、平和都市宣言文朗読、黙とう・献花、区長・議長あいさつ、平和祈念標語優秀賞表彰などを予定しています。
11時頃の予定「平和の鐘の打鐘」

(画像提供:目黒区)
「平和祈念のつどい」終了後、目黒区民センター公園内にある「めぐろ平和の鐘」に移動。平和を願って、区民の皆さんに1回ずつ「めぐろ平和の鐘」を打っていただきます。
8月1日(土)~16日(日)まで「平和のための写真・資料展」
目黒区総合庁舎本館1階西口ロビーで、広島・長崎被爆写真や東京大空襲写真、平和の特派員体験報告などの写真や資料の展示を行います。
また、8月1日(土)~31日(月)にかけて、西部・中央・北部・南部の各地区内の施設において1週間程度、関連写真を展示する「地区巡回写真展」も開催されますので、お近くにお越しの際はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
夏休みにお子さんと一緒に、平和について考えるまたとない機会となることでしょう。

■情報提供
- 住所
- 東京都目黒区上目黒2-19-15
- 最寄り駅
- 東急東横線・東京メトロ日比谷線 中目黒駅
- 電話番号
- 03-3715-1111(代)
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。








