【目黒区】自由が丘にさば寿司でおなじみの「和泉家 吉之助」販売所が3月7日オープン！30%OFFキャンペーンを開催
プレスリリースより
京都嵯峨野が本店の「和泉屋 吉之助」は、都内の販売所やデパートの催事を中心にさば寿司や和菓子を販売しているテイクアウト専門店。2021年3月7日（日）に都内5店舗目となる販売所「和泉家 吉之助自由が丘販売所」をオープンすることになりました。
そのオープンを記念し、東京都内の全販売所で販売している全商品を30%引きで提供するキャンペーンが開催されます。
「和泉家 吉之助」30%割引キャンペーンは2月26日から3月4日まで
プレスリリースより
30%オフの対象になる店舗は以下の通りです。
キャンペーンの開始日は2021年3月7日（日）からで、Webサイトの専用ページから予約し、開始日以降に各店舗の店頭で受け取りとなります。
キャンペーン対象商品は以下の通り。
- ・吉之助〆さば寿司
- ・焼きさば寿司
- ・みそ焼きさば寿司
- ・吉之助わらび餅
- ・吉之助大福
- ・吉之助芋けんぴ
- ・吉之助めかぶ茶
キャンペーンの概要
【予約受付期間】2021年2月26日（金）～3月4日（木）
【予約商品受け取り期間】2021年3月7日（日）～3月9日（火）
【和泉家吉之助 予約販売ページはこちら】
※電話による予約は受け付け不可
※商品は店頭での受け取りのみ
さば寿司とはいつ始まった？京都はお祝い事に欠かせない食べ物
さば寿司は京都でお祝い事があるときに食べる縁起の良いお寿司といわれています。現在でも京都の三大祭（葵祭・祇園祭・時代祭）の際は、必ず食卓に上るそうです。
農林水産省のホームページによると、さば寿司は江戸時代に誕生したといわれ、若狭湾（福井県小浜市）で獲れたさばを京都まで運ぶため、塩漬け・酢漬けにして保存性を高めて運ばれていました。このさばを運ぶルートは“鯖街道”と呼ばれています。
鯖街道周辺にはさば飯やなれずしといった、さばを使った郷土料理がたくさん！さばを塩漬けにして京都に到着する頃にちょうど良い塩加減になり、それをお寿司にしたのが始まりだとか。
「和泉家 吉之助」のおすすめ商品をダイジェストにご紹介！
プレスリリースより
吉之助〆さば寿司は、脂ののった国産真鯖の分厚い半身を甘酢でしめ、押し寿司の形に仕上げています。さばの旨味を引きたてる生姜とゴマの風味がたまらない一品。
プレスリリースより
特製の醤油だれを塗った吉之助の焼きさば寿司は香ばしく、ふっくらとしたさばの味わいを楽しめるのがポイントです。
プレスリリースより
白みそに柚子を加えた西京焼き風のさば寿司です。吉之助オリジナル商品でリピーターも多い一品。
そして京都といえばわらび餅！吉之助のわらび餅は、きな粉に砂糖を使用していないので、お餅の甘さだけで風味豊かと評判です。
プレスリリースより
もう一つ、お餅自体に抹茶を練り込み、京都産宇治茶のお粉にうぐいすきな粉を混ぜたわらび餅もあります。お茶の風味を楽しみたい方はこちらがおすすめですね。
オープン記念の特別な割引が受けられるこの機会にぜひ、和泉家 吉之助のおいしいさば寿司とスイーツを味わってみてはいかがでしょうか。
和泉家 吉之助 自由が丘販売所は、2021年3月7日（日）オープン予定です。
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