【目黒区】混雑対策に賛否両論あった2026年の目黒川のお花見。中目黒駅周辺のお花見の様子をウオッチングしてみた

目黒川・宝来橋付近(2026年4月1日撮影)
国内外から大勢のお花見客が押し寄せることでも有名な目黒川。特に混雑の激しい中目黒駅周辺、日出橋付近は毎年厳戒態勢がしかれます。
2026年は駅の正面改札口(蔦屋書店側)を入口専用、逆側(目黒銀座商店街側)を出口専用にするなど、人の流れを駅から制限していました。

(2026年4月1日撮影)
以前から目黒川沿いの道は一方通行となっており、橋の上で滞留するのは禁止。3月28日(土)と4月1日(水)に取材があったので両日の様子を見てきましたが、混雑しているのはやはり日出橋・別所橋付近で、それ以外は比較的スムーズに人が流れていたように思います。
波紋を呼んだ日出橋の目隠し、安全という観点からやむなし

(2026年4月1日撮影)
今年、波紋を呼んでいたのは日出橋の両サイドに設置されていた「滞留禁止」「一方通行」と表示された目隠し用の幕。

(2026年4月1日撮影)
「景観が悪くなった」「せっかくの桜が台無し」という声も寄せられているようですが…。ここ数年、同じ場所で取材・撮影している私感になりますが「かなり危険な状態」が続いていました。
一方通行が周知されていないため、前からも横からも人が押し寄せ、特に橋の上は身動きが出来ないほどの混雑です。
どうしても駅を降りてすぐの場所であり、メディアの報道等で有名になってしまった関係で日出橋付近に観光客が集中してしまいます。

(2026年4月1日撮影)
橋の上から見た桜並木と川をバックに撮影したい人が多く、滞留するので車の通行の妨げにもなっていました。

(2026年4月1日撮影)
マナーを守っている人はもちろんいらっしゃいますが、守らない人も多いことは事実。ごみのポイ捨てもやはりなくならないということを考えると、このような措置はいたしかたないのではないかというのが地元の感想でしょうか。
「合流点遊び場」ではゆっくり桜の鑑賞や写真撮影も

(2026年4月1日撮影)
中目黒駅からJR目黒駅方面へ約3分ほど歩いた場所にある「合流点遊び場」。目黒川と蛇崩川が合流する場所で、河川敷を活用したちょっとした広場になっています。

(2026年4月1日撮影)
「中目黒桜まつり」の会場にもなっており、2026年は3月28日(土)・29日(日)で開催。私が訪れたのは4月1日(水)ですので、比較的空いており、皆さんゆったりと写真を撮られていました。
フナイリバでは「NAKAME OHANAMI PARK」を開催中でキッチンカーが充実

(2026年3月28日撮影)
合流点遊び場からさらにJR目黒駅方面へ進んだところにある目黒川船入場。ここでは一般社団法人ナカメエリアマネジメントが桜の時期に大量に廃棄される使い捨てごみをなくす取り組みとして「ナカメサーキュラーチャレンジ2026」を実施していました。
私が訪れたのは3月28日(土)でしたが、「NAKAME OHANAMI PARK」としてたくさんのキッチンカーがフナイリバに並び、とても賑やか。

(2026年3月28日撮影)
ここからも桜の花が良く見えておススメです。中目黒駅周辺を避ければ比較的ゆったりと写真を撮影したり、お花見が楽しめるのでぜひ来年は参考になさってくださいね。








